カスタムスキルの音声インターフェースとユーザーエクスペリエンスのテスト


カスタムスキルの音声インターフェースとユーザーエクスペリエンスのテスト

音声インターフェースとユーザーエクスペリエンスのテストでは、以下の点を重視します。

  • ユーザーエクスペリエンスのテストでは、スキルがAlexaの主要機能と整合し、優れたユーザーエクスペリエンスを提供することを確認します。
  • 定義したインテントスキーマ、サンプル発話のセット、すべてのカスタムスロットタイプの値のリストを確認し、正しいこと、完全であること、音声デザインのベストプラクティスに沿っていることを確認します。

    これらのコンポーネントは、開発者ポータルのスキルの対話モデルページで定義されます。

これらのテストの目的は以下の通りです。

  • エンドユーザーがスキルをリクエストする際に使えるフレーズの幅を広げること。
  • スキルを使用する際の音声認識の難易度を評価すること(Alexaが正しい単語を認識できたかどうか)。
  • 言語理解能力を向上させること(Alexaが正しい単語を認識した際、とるべきアクションについて理解していたか)。
  • ユーザーがAlexaに対して、自然に自分の言葉で話しかけられるようにすること。
  • Alexaが、スキルの機能のコンテキストにおいて、ほとんどのリクエストを理解できるようにすること。
  • Alexaがユーザーのリクエストに適切に対応すること。リクエストに応えられない場合は、理由を説明すること。

これらのテストの多くは、スキルが、Alexaデザインガイドに記載されたデザインガイドラインに沿っていることを確認するものです。このセクションのテストを実施する際には、これらのガイドラインを確認してください。推奨されるサンプル発話については、サンプル発話とカスタムスロットタイプの値を作成する際のベストプラクティスを参照してください。

これらのテストの多くには、音声テスト用のデバイスが必要です。Alexaが使えるデバイスがない場合は、テストシミュレーターを使用してAlexaスキルをテストできます。

このドキュメントは、画面やタッチコンポーネントを含まないスキル向けです。スキルに画面ベースの対話が含まれる場合は、Alexaスキルで発生する画面ベースの対話の問題のテストを参照してください。

テストの概要チェックリストを確認するには、カスタムスキルの認定要件を参照してください。

4.1.セッション管理

スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。

このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • <呼び出し名>を開いて

スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

2.

ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。

このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Open <呼び出し名>.

スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

2.

ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。

このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Ouvre <呼び出し名>.

スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

2.

ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーに分かるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。

このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Öffne <呼び出し名>.

スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

2.

ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。

このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • <呼び出し名> खोलो.

スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

2.

ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo Showの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。

このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Apri <呼び出し名>.

スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

2.

ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。

このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Abrir <呼び出し名>.

スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

2.

ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo Showの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。

このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Abre <呼び出し名>.

スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

2.

ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。

スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。

スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。

4.2.インテントとスロットの組み合わせ

スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定される応答を返すことを確認します。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • <呼び出し名>を開いて<アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントの応答を評価します。

リクエストのコンテキストに合った応答が返されます。

たとえば、リクエストにスロット値が含まれている場合、その情報に関連する応答が返されます。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、デフォルトまたはユーザーに確認を求める応答が返されます。

インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストすることをおすすめします。例:

インテント 組み合わせるスロット テストするサンプル発話
IntentName SlotOne これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotTwo これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotOne
SlotTwo
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせ -  

スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定される応答を返すことを確認します。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Ask <呼び出し名> to <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントの応答を評価します。

リクエストのコンテキストに合った応答が返されます。

たとえば、リクエストにスロット値が含まれている場合、その情報に関連する応答が返されます。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、デフォルトまたはユーザーに確認を求める応答が返されます。

インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストすることをおすすめします。例:

インテント 組み合わせるスロット テストするサンプル発話
IntentName SlotOne これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotTwo これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotOne
SlotTwo
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせ -  

スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定される応答を返すことを確認します。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Demande à <呼び出し名> de <faire quelque chose>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントの応答を評価します。

リクエストのコンテキストに合った応答が返されます。

たとえば、リクエストにスロット値が含まれている場合、その情報に関連する応答が返されます。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、デフォルトまたはユーザーに確認を求める応答が返されます。

インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストすることをおすすめします。例:

インテント 組み合わせるスロット テストするサンプル発話
IntentName SlotOne これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotTwo これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotOne
SlotTwo
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせ -  

スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定される応答を返すことを確認します。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Öffne<呼び出し名>und <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントの応答を評価します。

リクエストのコンテキストに合った応答が返されます。

たとえば、リクエストにスロット値が含まれている場合、その情報に関連する応答が返されます。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、デフォルトまたはユーザーに確認を求める応答が返されます。

インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストすることをおすすめします。例:

インテント 組み合わせるスロット テストするサンプル発話
IntentName SlotOne Diese Äußerung soll IntentName mit SlotOne testen
IntentName SlotTwo Diese Äußerung soll IntentName mit SlotTwo testen
IntentName SlotOne
SlotTwo
Diese Äußerung soll IntentName mit SlotOne und SlotTwo testen
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせ -  

スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定される応答を返すことを確認します。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • <呼び出し名> से पूछो के <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントの応答を評価します。

リクエストのコンテキストに合った応答が返されます。

たとえば、リクエストにスロット値が含まれている場合、その情報に関連する応答が返されます。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、デフォルトまたはユーザーに確認を求める応答が返されます。

インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストすることをおすすめします。例:

インテント 組み合わせるスロット テストするサンプル発話
IntentName SlotOne これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotTwo これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotOne
SlotTwo
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせ -  

スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定される応答を返すことを確認します。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Domanda a <呼び出し名> di <fare qualcosa>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントの応答を評価します。

リクエストのコンテキストに合った応答が返されます。

たとえば、リクエストにスロット値が含まれている場合、その情報に関連する応答が返されます。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、デフォルトまたはユーザーに確認を求める応答が返されます。

インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストすることをおすすめします。例:

インテント 組み合わせるスロット テストするサンプル発話
IntentName SlotOne これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotTwo これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotOne
SlotTwo
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせ -  

スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定される応答を返すことを確認します。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Abra o <呼び出し名> para <アクション>
  • Abre a <呼び出し名> para <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントの応答を評価します。

リクエストのコンテキストに合った応答が返されます。

たとえば、リクエストにスロット値が含まれている場合、その情報に関連する応答が返されます。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、デフォルトまたはユーザーに確認を求める応答が返されます。

インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストすることをおすすめします。例:

インテント 組み合わせるスロット テストするサンプル発話
IntentName SlotOne これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotTwo これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotOne
SlotTwo
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせ -  

スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定される応答を返すことを確認します。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Pídele a <呼び出し名> que <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントの応答を評価します。

リクエストのコンテキストに合った応答が返されます。

たとえば、リクエストにスロット値が含まれている場合、その情報に関連する応答が返されます。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、デフォルトまたはユーザーに確認を求める応答が返されます。

インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストすることをおすすめします。例:

インテント 組み合わせるスロット テストするサンプル発話
IntentName SlotOne これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotTwo これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です
IntentName SlotOne
SlotTwo
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせ -  

4.3.インテントの応答(デザイン)

スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドの自然なリズムとイントネーションを使うセクションに、スキルの応答をデザインする際の推奨事項が記載されています。

インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • <呼び出し名>を開いて<アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントに対して、言い回しの異なるサンプル発話をテストします。

スキルによって、ユーザーに発話例が提示されている場合は、その発話例をそのまま使用してください。

各インテントの応答を評価します。

以下の要件を満たす応答が返されます。

  • ユーザーのリクエストに対して、短く簡潔に応答すること。
  • 一度に理解できる情報量を提供すること。
  • 技術用語や法律用語を含まないこと。
  • 通常ワンショットフレーズに使われないインテントからの応答は、関連する応答を提供するか、スキルの使用を開始する方法をユーザーに知らせること。
  • Alexaアカウントで使用されている言語と同じ言語で応答が返されること。たとえば、日本語で設定されているアカウントを使用した場合、応答は日本語で読み上げられ、英語(米国)で設定されているアカウントを使用した場合、応答は英語で読み上げられる必要があります。

ユーザーエクスペリエンスを向上させるには、応答が以下の推奨事項も満たしている必要があります。

  • 理解しやすいこと。
  • 目で読むのではなく、耳で聞くことを前提に書かれていること。

2.

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、そのウェイクワードがデバイスを起動させてしまう可能性があります。スキルの応答にてデバイスが起動しないようにする1つの手段として、ウェイクワードの後に間を置かないようにしてください。

インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)のテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドの『”セクションに、スキルの応答をデザインする際の推奨事項が記載されています。

インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Ask <呼び出し名> to <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントに対して、言い回しの異なるサンプル発話をテストします。

スキルによって、ユーザーに発話例が提示されている場合は、その発話例をそのまま使用してください。

各インテントの応答を評価します。

以下の要件を満たす応答が返されます。

  • ユーザーのリクエストに対して、短く簡潔に応答すること。
  • 一度に理解できる情報量を提供すること。
  • 技術用語や法律用語を含まないこと。
  • 通常ワンショットフレーズに使われないインテントからの応答は、関連する応答を提供するか、スキルの使用を開始する方法をユーザーに知らせること。
  • Alexaアカウントで使用されている言語と同じ言語で応答が返されること。たとえば、ドイツ語で設定されているアカウントを使用した場合、応答はドイツ語で読み上げられ、英語(米国)で設定されているアカウントを使用した場合、応答は英語で読み上げられる必要があります。

ユーザーエクスペリエンスを向上させるには、応答が以下の推奨事項も満たしている必要があります。

  • 理解しやすいこと。
  • 目で読むのではなく、耳で聞くことを前提に書かれていること。

2.

スキルの応答にウェイクワードが含まれる場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、そのウェイクワードがデバイスを起動させてしまう可能性があります。スキルの応答にてデバイスが起動しないようにする1つの手段として、ウェイクワードの後に間を置かないようにしてください。

インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)のテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドの自然なリズムとイントネーションを使うセクションに、スキルの応答をデザインする際の推奨事項が記載されています。

インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Demande à <呼び出し名> de <faire quelque chose>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントに対して、言い回しの異なるサンプル発話をテストします。

スキルによって、ユーザーに発話例が提示されている場合は、その発話例をそのまま使用してください。

各インテントの応答を評価します。

以下の要件を満たす応答が返されます。

  • ユーザーのリクエストに対して、短く簡潔に応答すること。
  • 一度に理解できる情報量を提供すること。
  • 技術用語や法律用語を含まないこと。
  • 通常ワンショットフレーズに使われないインテントからの応答は、関連する応答を提供するか、スキルの使用を開始する方法をユーザーに知らせること。
  • Alexaアカウントで使用されている言語と同じ言語で応答が返されること。たとえば、フランス語で設定されているアカウントを使用した場合、応答はフランス語で読み上げられ、英語(米国)で設定されているアカウントを使用した場合、応答は英語で読み上げられる必要があります。

ユーザーエクスペリエンスを向上させるには、応答が以下の推奨事項も満たしている必要があります。

  • 理解しやすいこと。
  • 目で読むのではなく、耳で聞くことを前提に書かれていること。

2.

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、そのウェイクワードがデバイスを起動させてしまう可能性があります。スキルの応答にてデバイスが起動しないようにする1つの手段として、ウェイクワードの後に間を置かないようにしてください。

インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)のテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexa音声デザインガイド: Alexaのセリフについてには、スキルの応答を設計する際の推奨事項が提供されています。このテストでは、スキルの応答がこれらの推奨事項に沿っていることを確認します。

インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Öffne<呼び出し名>und <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントに対して、言い回しの異なるサンプル発話をテストします。

スキルによって、ユーザーに発話例が提示されている場合は、その発話例をそのまま使用してください。

各インテントの応答を評価します。

以下の要件を満たす応答が返されます。

  • ユーザーのリクエストに対して、短く簡潔に応答すること。
  • 一度に理解できる情報量を提供すること。
  • 技術用語や法律用語を含まないこと。
  • 通常ワンショットフレーズに使われないインテントからの応答は、関連する応答を提供するか、スキルの使用を開始する方法をユーザーに知らせること。
  • 応答が、Alexaアカウントで使用されている言語と同じ言語で読み上げられていること。たとえば、ドイツ語で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答はドイツ語である必要があります。たとえば、英語(米国)で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答は英語である必要があります。

ユーザーエクスペリエンスを向上させるには、応答が以下の推奨事項も満たしている必要があります。

  • 理解しやすいこと。
  • 目で読むのではなく、耳で聞くことを前提に書かれていること。

2.

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、そのウェイクワードがデバイスを起動させてしまう可能性があります。スキルの応答にてデバイスが起動しないようにする1つの手段として、ウェイクワードの後に間を置かないようにしてください。

インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)のテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドの自然なリズムとイントネーションを使うセクションに、スキルの応答をデザインする際の推奨事項が記載されています。

インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • <呼び出し名> से पूछो अगर <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントに対して、言い回しの異なるサンプル発話をテストします。

スキルによって、ユーザーに発話例が提示されている場合は、その発話例をそのまま使用してください。

各インテントの応答を評価します。

以下の要件を満たす応答が返されます。

  • ユーザーのリクエストに対して、短く簡潔に応答すること。
  • 一度に理解できる情報量を提供すること。
  • 技術用語や法律用語を含まないこと。
  • 通常ワンショットフレーズに使われないインテントからの応答は、関連する応答を提供するか、スキルの使用を開始する方法をユーザーに知らせること。
  • 応答が、Alexaアカウントで使用されている言語と同じ言語で読み上げられていること。たとえば、ヒンディー語で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答はインド英語(ヒンディー語と英語が混在したもの)である必要があります。たとえば、英語(米国)で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答は英語である必要があります。

ユーザーエクスペリエンスを向上させるには、応答が以下の推奨事項も満たしている必要があります。

  • 理解しやすいこと。
  • 目で読むのではなく、耳で聞くことを前提に書かれていること。

2.

スキルの応答にウェイクワードが含まれる場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。

スキルの応答にウェイクワードが含まれる場合、応答内のウェイクワードによってデバイスがスリープ状態から復帰する可能性があります。スキルの応答では、デバイスがスリープ状態から復帰しないことを確認します。1つの方法として、ウェイクワードの後に休止を入れないことが挙げられます。

2.

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、そのウェイクワードがデバイスを起動させてしまう可能性があります。スキルの応答にてデバイスが起動しないようにする1つの手段として、ウェイクワードの後に間を置かないようにしてください。

インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)のテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドの自然なリズムとイントネーションを使うセクションに、スキルの応答をデザインする際の推奨事項が記載されています。

インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Domanda a <呼び出し名> di <fare qualcosa>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントに対して、言い回しの異なるサンプル発話をテストします。

スキルによって、ユーザーに発話例が提示されている場合は、その発話例をそのまま使用してください。

各インテントの応答を評価します。

以下の要件を満たす応答が返されます。

  • ユーザーのリクエストに対して、短く簡潔に応答すること。
  • 一度に理解できる情報量を提供すること。
  • 技術用語や法律用語を含まないこと。
  • 通常ワンショットフレーズに使われないインテントからの応答は、関連する応答を提供するか、スキルの使用を開始する方法をユーザーに知らせること。
  • 応答が、Alexaアカウントで使用されている言語と同じ言語で読み上げられていること。たとえば、イタリア語で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答はイタリア語である必要があります。たとえば、英語(米国)で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答は英語である必要があります。

ユーザーエクスペリエンスを向上させるには、応答が以下の推奨事項も満たしている必要があります。

  • 理解しやすいこと。
  • 目で読むのではなく、耳で聞くことを前提に書かれていること。

2.

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、そのウェイクワードがデバイスを起動させてしまう可能性があります。スキルの応答にてデバイスが起動しないようにする1つの手段として、ウェイクワードの後に間を置かないようにしてください。

インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)のテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドの自然なリズムとイントネーションを使うセクションに、スキルの応答をデザインする際の推奨事項が記載されています。

インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Iniciar o <呼び出し名> para <アクション>
  • Inicie a <呼び出し名> para <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントに対して、言い回しの異なるサンプル発話をテストします。

スキルによって、ユーザーに発話例が提示されている場合は、その発話例をそのまま使用してください。

各インテントの応答を評価します。

以下の要件を満たす応答が返されます。

  • ユーザーのリクエストに対して、短く簡潔に応答すること。
  • 一度に理解できる情報量を提供すること。
  • 技術用語や法律用語を含まないこと。
  • 通常ワンショットフレーズに使われないインテントからの応答は、関連する応答を提供するか、スキルの使用を開始する方法をユーザーに知らせること。
  • 応答が、Alexaアカウントで使用されている言語と同じ言語で読み上げられていること。たとえば、ドイツ語で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答はドイツ語である必要があります。たとえば、英語(米国)で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答は英語である必要があります。

ユーザーエクスペリエンスを向上させるには、応答が以下の推奨事項も満たしている必要があります。

  • 理解しやすいこと。
  • 目で読むのではなく、耳で聞くことを前提に書かれていること。

2.

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、そのウェイクワードがデバイスを起動させてしまう可能性があります。スキルの応答にてデバイスが起動しないようにする1つの手段として、ウェイクワードの後に間を置かないようにしてください。

インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)のテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexa音声デザインガイド: Alexaのセリフについてには、スキルの応答を設計する際の推奨事項が提供されています。このテストでは、スキルの応答がこれらの推奨事項に沿っていることを確認します。

インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

テスト 想定される結果

1.

さまざまなスロット値の組み合わせを使って、スキルのインテントの応答をテストします。

以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。

  • Pídele a <呼び出し名> que <アクション>

ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。

各インテントに対して、言い回しの異なるサンプル発話をテストします。

スキルによって、ユーザーに発話例が提示されている場合は、その発話例をそのまま使用してください。

各インテントの応答を評価します。

以下の要件を満たす応答が返されます。

  • ユーザーのリクエストに対して、短く簡潔に応答すること。
  • 一度に理解できる情報量を提供すること。
  • 技術用語や法律用語を含まないこと。
  • 通常ワンショットフレーズに使われないインテントからの応答は、関連する応答を提供するか、スキルの使用を開始する方法をユーザーに知らせること。
  • 応答が、Alexaアカウントで使用されている言語と同じ言語で読み上げられていること。たとえば、ドイツ語で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答はドイツ語である必要があります。たとえば、英語(米国)で設定されているアカウントを使用した場合、読み上げ応答は英語である必要があります。

ユーザーエクスペリエンスを向上させるには、応答が以下の推奨事項も満たしている必要があります。

  • 理解しやすいこと。
  • 目で読むのではなく、耳で聞くことを前提に書かれていること。

2.

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。

スキルの応答にウェイクワードが含まれている場合、そのウェイクワードがデバイスを起動させてしまう可能性があります。スキルの応答にてデバイスが起動しないようにする1つの手段として、ウェイクワードの後に間を置かないようにしてください。

インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)のテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。

4.4.補助的なプロンプト

ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定するが、リクエストされた動作を完了するために必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。

この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示することを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントなしでスキルを呼び出します。IntentRequestではなく、LaunchRequestを送信するフレーズを使用して行えます。例:

  • <呼び出し名>を開いて

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

  • スキルが、何をしたいのかについての情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトに、ユーザーが正しいスキルを呼び出していることが分かるようにスキル名が含まれています。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。
  • 起動後にユーザーからの情報が必要ない場合、スキルがコア機能を完了してセッションを閉じます。

2.

不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:

  • 「<呼び出し名>を開いて<アクション>」(スロット値を提供しない)

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

スキルにスロットが定義されていない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。

  • スキルは、不足している情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。

プロンプトを設計する際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。

ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定するが、リクエストされた動作を完了するために必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。

この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示することを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントなしでスキルを呼び出します。IntentRequestではなく、LaunchRequestを送信するフレーズを使用して行えます。例:

  • Open <呼び出し名>.

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

  • スキルが、何をしたいのかについての情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトに、ユーザーが正しいスキルを呼び出していることが分かるようにスキル名が含まれています。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。
  • 起動後にユーザーからの情報が必要ない場合、スキルがコア機能を完了してセッションを閉じます。

2.

不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:

  • Ask <呼び出し名> to <アクション>(スロット値を提供しない)

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

スキルにスロットが定義されていない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。

  • スキルは、不足している情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。

プロンプトを設計する際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。

ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定するが、リクエストされた動作を完了するために必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。

この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示することを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントなしでスキルを呼び出します。IntentRequestではなく、LaunchRequestを送信するフレーズを使用して行えます。例:

  • Ouvre <呼び出し名>.

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

  • スキルが、何をしたいのかについての情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトに、ユーザーが正しいスキルを呼び出していることが分かるようにスキル名が含まれています。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。
  • 起動後にユーザーからの情報が必要ない場合、スキルがコア機能を完了してセッションを閉じます。

2.

不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:

  • Demande à <呼び出し名> de <アクション>(スロット値を提供しない)

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

スキルにスロットが定義されていない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。

  • スキルは、不足している情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。

プロンプトを設計する際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。

ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定するが、リクエストされた動作を完了するために必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。

この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示することを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントなしでスキルを呼び出します。IntentRequestではなく、LaunchRequestを送信するフレーズを使用して行えます。例:

  • Öffne <呼び出し名>.

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

  • スキルが、何をしたいのかについての情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトに、ユーザーが正しいスキルを呼び出していることが分かるようにスキル名が含まれています。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。
  • 起動後にユーザーからの情報が必要ない場合、スキルがコア機能を完了してセッションを閉じます。

2.

不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:

  • Öffne <呼び出し名> und <アクション> (スロット値を提供しない)

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

スキルにスロットが定義されていない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。

  • スキルは、不足している情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。

プロンプトを設計する際の推奨事項については、Alexaのセリフについてを参照してください。

ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定するが、リクエストされた動作を完了するために必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。

この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示することを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントなしでスキルを呼び出します。IntentRequestではなく、LaunchRequestを送信するフレーズを使用して行えます。例:

  • <呼び出し名> खोलो.

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

  • スキルが、何をしたいのかについての情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトに、ユーザーが正しいスキルを呼び出していることが分かるようにスキル名が含まれています。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。
  • 起動後にユーザーからの情報が必要ない場合、スキルがコア機能を完了してセッションを閉じます。

2.

不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:

  • <呼び出し名> से पूछो के <アクション>(スロット値を提供しない)

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

スキルにスロットが定義されていない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。

  • スキルは、不足している情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。

プロンプトを設計する際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。

ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定するが、リクエストされた動作を完了するために必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。

この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示することを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントなしでスキルを呼び出します。IntentRequestではなく、LaunchRequestを送信するフレーズを使用して行えます。例:

  • Apri <呼び出し名>.

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

  • スキルが、何をしたいのかについての情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトに、ユーザーが正しいスキルを呼び出していることが分かるようにスキル名が含まれています。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。
  • 起動後にユーザーからの情報が必要ない場合、スキルがコア機能を完了してセッションを閉じます。

2.

不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:

  • Domanda a <呼び出し名> di <アクション>(スロット値を提供しない)

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

スキルにスロットが定義されていない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。

  • スキルは、不足している情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。

プロンプトを設計する際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。

ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定するが、リクエストされた動作を完了するために必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。

この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示することを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントなしでスキルを呼び出します。IntentRequestではなく、LaunchRequestを送信するフレーズを使用して行えます。例:

  • Abrir <呼び出し名>.

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

  • スキルが、何をしたいのかについての情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトに、ユーザーが正しいスキルを呼び出していることが分かるようにスキル名が含まれています。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。
  • 起動後にユーザーからの情報が必要ない場合、スキルがコア機能を完了してセッションを閉じます。

2.

不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:

  • Abrir o <呼び出し名> para <アクション>(スロット値を提供しない)
  • Abre <呼び出し名> para <アクション> (スロット値を提供しない)

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

スキルにスロットが定義されていない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。

  • スキルは、不足している情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。

プロンプトを設計する際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。

ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定するが、リクエストされた動作を完了するために必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。

この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示することを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントなしでスキルを呼び出します。IntentRequestではなく、LaunchRequestを送信するフレーズを使用して行えます。例:

  • Abre <呼び出し名>.

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

  • スキルが、何をしたいのかについての情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトに、ユーザーが正しいスキルを呼び出していることが分かるようにスキル名が含まれています。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。
  • 起動後にユーザーからの情報が必要ない場合、スキルがコア機能を完了してセッションを閉じます。

2.

不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:

  • Pídele a <呼び出し名> que <アクション>(スロット値を提供しない)

プロンプトが提示されることを確認したら、プロンプトに応答し、正しい応答が返されることを確認します。

スキルにスロットが定義されていない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。

  • スキルは、不足している情報を求めるプロンプトを提示します。
  • プロンプトは、何をしたいのかの具体的かつ簡潔なオプションを提示します。スキルに多数の機能が含まれている場合は、もっとも一般的なオプションを提示します。
  • プロンプトは、ユーザーに発話の仕方(「xyzをするには、xyzと発話してください」など)について詳しい指示を与えません。簡潔なプロンプトを提示します。
  • プロンプトに応答する際、必要な情報をすべて得られるまでスキルがプロンプトを提示し続け、その後コンテキストに合った応答をエラーなく返します。

プロンプトを設計する際の推奨事項については、Alexaのセリフについてを参照してください。

4.5.呼び出し名

ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。

ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。

ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。

ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。

ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。

ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。

ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。

ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。

4.6.サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ

ほとんどのスキルでは、素早く簡単な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問したりコマンドを与えると、スキルが応答または操作の確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、1つのフレーズで一度にスキルを呼び出し、インテントを指定することができます。

「教えて」や「調べて」のフレーズを使用すると、このタイプの対話を最も自然に開始することができます。そのため、これらのフレーズで正しく動作し、ユーザーが簡単かつ自然に発話できるサンプル発話を作成することが重要です。

これらのテストでは、定義したサンプル発話を確認し、音声で想定通りに動作することをテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。

名詞句:使用可能なフレーズ
「<呼び出し名><アクション>(を)教えて」や
「<呼び出し名>を使って<アクション>(を)教えて」など。

  • 「<呼び出し名>トマトのレシピ(を)教えて
  • 「<呼び出し名>を使って今日の午後三時の予定について教えて

疑問:使用可能なフレーズ
「<呼び出し名><アクション>教えて」など。

  • 「<呼び出し名>私の自動車がどこにあるか教えて
  • 「<呼び出し名>どこに私の自動車があるか教えて

命令形:使用可能なフレーズ
「<呼び出し名><アクション>」や「<呼び出し名>を使って<アクション>」など。

  • 「<呼び出し名>リビングのエアコン消して
  • 「<呼び出し名>を使ってリビングのエアコン消して
(上記例文の斜体部分はサンプル発話です。)
  • 「教えて」のフレーズと組み合わせた場合に、サンプル発話がわかりやすく自然なものになります。

2.

最も一般的な「(を)調べて」のフレーズを使用した言い回しで、スキルを起動します(各フレーズで複数の言い回しを試すことが理想的です)。

  • 「<呼び出し名><アクション>(を)調べて
  • 「<呼び出し名>を使って<アクション>(を)調べて
  • 「<呼び出し名>を開いて<アクション>(を)調べて」など
  • これらの一般的に使われる「(を)調べて」のフレーズがすべて正常に動作します。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了します。
  • フレーズを簡単かつ自然に発話できます。

3.

一般的な「調べて」のフレーズを使用してスキルを起動します(自然な言い回しができるスキルに対して推奨)。

  • <呼び出し名><リクエスト(疑問文)>調べて

さまざまな疑問詞(誰、何、どのようになど)を含む疑問文を使ってテストします。

疑問詞を使った場合に発話が自然な言い回しになるかどうかは、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「宇宙の豆知識」では不自然です。 ユーザーが、「宇宙の豆知識を開いて、宇宙に関する事実は何」のように発話することはありません。

  • スキルに適した言い回しである場合、一般的な「調べて」のフレーズが正常に動作します。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了します。
  • フレーズを簡単かつ自然に発話できます。

4.

以下のような一般的な「(を)教えて」のフレーズを使用してスキルを起動します。

  • <呼び出し名><アクション>(を)教えて
  • <呼び出し名>を使って<アクション>(を)教えて
  • <呼び出し名>を開いて<アクション>(を)教えて など
  • 一般的に使われる「(を)教えて」のフレーズが正常に動作します。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了します。
  • フレーズを簡単かつ自然に発話できます。

5.

カスタムスキルを呼び出す方法の「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをできるだけ多くテストしてください。

すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「<呼び出し名>で<…かどうか>調べて」というフレーズは、天気や潮の干満を尋ねるスキルには意味をなしません。そのため、このフレーズがなくてもスキルはテストにパスします。

  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了します。
  • フレーズを簡単かつ自然に発話できます。

ほとんどのスキルでは、素早く簡単な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問したりコマンドを与えると、スキルが応答または操作の確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、1つのフレーズで一度にスキルを呼び出し、インテントを指定することができます。

「ask」や「tell」のフレーズを使用すると、このタイプの対話を最も自然に開始することができます。そのため、これらのフレーズで正しく動作し、ユーザーが簡単かつ自然に発話できるサンプル発話を作成することが重要です。

これらのテストでは、定義したサンプル発話を確認し、音声で想定通りに動作することをテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。

名詞句:使用可能なフレーズ
ask <呼び出し名> for …」または
tell <呼び出し名> about…」

  • 「ask <呼び出し名> for my favorite color」
  • 「tell <呼び出し名> about my appointment today at 3 pm」

疑問(疑問形、倒置形):以下のフレーズに含まれるもの「<呼び出し名> …」

  • 「ask <呼び出し名> where is my car」
  • 「<呼び出し名> where my car is」

コマンド:以下のフレーズに含まれるもの「tell <呼び出し名> to…」または「ask <呼び出し名> to…」

  • 「ask <呼び出し名> to get me a car」
  • 「tell <呼び出し名> to find my favorite book」

  • 名詞、疑問、コマンドの発話がすべて含まれていること。
  • これら3つのタイプのフレーズについて、少なくとも5つのバリエーションが含まれていること(5つの名詞形式、5つの疑問形式、5つのコマンド形式)。
  • 「ask」や「tell」などのフレーズと組み合わせた場合に、サンプル発話がわかりやすく自然であること。

2.

スキルを、以下のよくある「ask」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。

  • ask <呼び出し名> for<何か>
  • ask <呼び出し名> about<何か>
  • Ask <呼び出し名> to <アクション>
  • これらのよくある「ask」パターンすべてに動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

3.

スキルを、一般的な「ask」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。

  • Ask <呼び出し名> <質問>

さまざまな疑問詞(who、what、howなど)で始まる疑問文でテストします。

自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「Space Geek」では不自然です。 ユーザーは、「Ask Space Geek what is a space fact?」などのような発話はしないと考えられます。

  • スキルに合った一般的な「ask」パターンが動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

4.

スキルを、以下のよくある「tell」パターンを使用してスキルを起動します。

  • Tell <呼び出し名> to <アクション>
  • よくある「tell」パターンで動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

5.

カスタムスキルを呼び出す方法の「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。

すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Ask…whether…」フレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。

  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

ほとんどのスキルでは、素早く簡単な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問したりコマンドを与えると、スキルが応答または操作の確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、1つのフレーズで一度にスキルを呼び出し、インテントを指定することができます。

「demande à」というフレーズは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、このフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。

これらのテストでは、定義したサンプル発話を確認し、音声で想定通りに動作することをテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。

名詞句:使用可能なフレーズ
Demande à <呼び出し名> de …」または
Lance <呼び出し名> pour…」

  • 「demande à <呼び出し名> de commander un taxi」
  • 「lance <呼び出し名> pour demander un rendez-vous」

コマンド:「demande à <呼び出し名> de…」に続けることができるフレーズ

  • 「demande à <呼び出し名> de commander un taxi」
  • 「lance <呼び出し名> pour demander un rendez-vous」

  • 名詞、疑問、コマンドの発話がすべて含まれていること。
  • これら3つのタイプのフレーズについて、少なくとも5つのバリエーションが含まれていること(5つの名詞形式、5つの疑問形式、5つのコマンド形式)。
  • 「ask」や「tell」などのフレーズと組み合わせた場合に、サンプル発話がわかりやすく自然であること。

2.

スキルを、以下のよくある「demande」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。

  • Demande à <呼び出し名> de <何か>
  • Demande à <呼び出し名> pour <何か>
  • これらのよくある「ask」パターンすべてに動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

3.

スキルを、一般的な「demande」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。

  • Demande à <呼び出し名> <質問>

さまざまな疑問詞(qui、quoi、commentなど)で始まる疑問文でテストします。

自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「mes taxis」では不自然です。ユーザーは、「Demande à mes taxis qu'est ce que commander un taxi?」などのような発話はしないと考えられます。

  • スキルに合った一般的な「demande」パターンが動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

5.

カスタムスキルを呼び出す方法の「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。

すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Demande à…si…」フレーズは、天気予報や潮の干満情報を尋ねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。

  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

ほとんどのスキルでは、素早く簡単な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問したりコマンドを与えると、スキルが応答または操作の確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、1つのフレーズで一度にスキルを呼び出し、インテントを指定することができます。

「frage」や「sage」のフレーズを使用すると、このタイプの対話を最も自然に開始することができます。そのため、これらのフレーズで正しく動作し、ユーザーが簡単かつ自然に発話できるサンプル発話を作成することが重要です。

これらのテストでは、定義したサンプル発話を確認し、音声で想定通りに動作することをテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。名詞句:使用可能なフレーズ
frage <呼び出し名> nach …」または
sage <呼び出し名>, dass…」

  • 「frage <呼び出し名> nach meinen Lieblingsfarben
  • 「sage <呼び出し名>, dass ich heute einen Termin um 15:30 Uhr habe

疑問(疑問形、倒置形):以下のフレーズに含まれるもの「frage <呼び出し名> …」

  • 「frage <呼び出し名>, wo mein Auto ist

コマンド:以下のフレーズに含まれるもの「sage <呼び出し名>…」または「frage <呼び出し名>…」

  • 「sage <呼び出し名>, hol mein auto
  • 「frage <呼び出し名> nach meinem Lieblingsbuch

  • 名詞、疑問、コマンドの発話がすべて含まれていること。
  • これら3つのタイプのフレーズについて、少なくとも5つのバリエーションが含まれていること(5つの名詞形式、5つの疑問形式、5つのコマンド形式)。
  • 「ask」や「tell」などのフレーズと組み合わせた場合に、サンプル発話がわかりやすく自然であること。

2.

スキルを、以下のよくある「frage」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。

  • Frage <呼び出し名> nach <何か>
  • Frage <呼び出し名>, ob <何か>
  • Frage <呼び出し名>, <何か>
  • これらのよくある「frage」パターンすべてに動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

3.

スキルを、一般的な「frage」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。

  • Frage <呼び出し名> <質問>

さまざまな疑問詞(wer、was、wieなど)で始まる疑問文でテストします。

自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「Space Geek」では不自然です。 ユーザーは、「Frage Space Geek was ein Weltraumfakt ist?」などのような発話はしないと考えられます。

  • スキルに合った一般的な「frage」パターンが動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

4.

スキルを、以下のよくある「sage」パターンを使用してスキルを起動します。

  • Sage <呼び出し名>, <アクション>
  • よくある「sage」パターンで動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

5.

カスタムスキルを呼び出す方法の「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。

すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Frage…ob…」フレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。

  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

ほとんどのスキルでは、素早く簡単な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問したりコマンドを与えると、スキルが応答または操作の確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、1つのフレーズで一度にスキルを呼び出し、インテントを指定することができます。

「से पूछो」、「चालू करो」、「शुरू करो」、「प्रारंभ करो」、や「का इस्तेमाल करो」などは、もっとも自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。

これらのテストでは、定義したサンプル発話を確認し、音声で想定通りに動作することをテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。

名詞句:使用可能なフレーズ
「<呼び出し名> खोलो और …」または
「 <呼び出し名> का इस्तेमाल करें और…」
「<呼び出し名> चालू कर और…」

  • 「<呼び出し名> खोल और हवाई जहाज़ की टिकट book करो
    -「<呼び出し名> खोल और हवाई जहाज़ की टिकट book करो
  • 「<呼び出し名> इस्तेमाल करें और जाँच में सहायता」「<呼び出し名> चालू कर और मेरा पसंदीदा रंग बता」

疑問(疑問形、倒置形):以下のフレーズに含まれるもの「<呼び出し名> से पूछो …」

  • 「 <呼び出し名> से पूछो के मेरी गाड़ी कहा है」
  • 「<呼び出し名> से पूछो के  कहाँ है मेरी गाड़ी」

コマンド:「<呼び出し名> का इस्तेमाल करें और…」に続けることができるフレーズ

  • 「<呼び出し名> का इस्तेमाल करें और मुर मुझे नई गाड़ी ला दें」

  • 名詞、疑問、コマンドの発話がすべて含まれていること。
  • これら3つのタイプのフレーズについて、少なくとも5つのバリエーションが含まれていること(5つの名詞形式、5つの疑問形式、5つのコマンド形式)。
  • 「ask」フレーズと組み合わせた場合に、サンプル発話がわかりやすく自然であること。

2.

スキルを、以下のよくある「खोलो」、「चालू करो」、「शुरू करो」、「का इस्तेमाल करें」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。

-<呼び出し名> खोलो और <何か>

  • <呼び出し名> चालू करो और <何か>
  • <呼び出し名> शुरू करो और<アクション>
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

3.

スキルを、一般的な「खोलो」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。

  • *<呼び出し名> खोलो *<質問>

さまざまな疑問詞(कौन、क्या、कैसेなど)で始まる疑問文でテストします。

自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。

  • スキルに合った一般的な「खोलो」パターンが動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

4.

カスタムスキルを呼び出す方法の「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。

  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

ほとんどのスキルでは、素早く簡単な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問したりコマンドを与えると、スキルが応答または操作の確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、1つのフレーズで一度にスキルを呼び出し、インテントを指定することができます。

「chiedi a」や「domanda a」のフレーズを使用すると、このタイプの対話を最も自然に開始することができます。そのため、これらのフレーズで正しく動作し、ユーザーが簡単かつ自然に発話できるサンプル発話を作成することが重要です。

これらのテストでは、定義したサンプル発話を確認し、音声で想定通りに動作することをテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。

コマンド:「chiedi a <呼び出し名> …」または「domanda a <呼び出し名> …」に続けることができるフレーズ

  • chiedi a <呼び出し名> il mio colore preferito」
  • domanda a <呼び出し名> il mio romanzo preferito」

質問:「Chiedi a <呼び出し名>…」に続けることができるフレーズ

  • Chiedi a <呼び出し名> dov'è la mia macchina」
  • domanda a <呼び出し名> dov'è la mia macchina」

コマンド:「chiedi a <呼び出し名> (se può | di)…」または「domanda a <呼び出し名> (se può | di)…」に続けることができるフレーズ

  • 「chiedi a <呼び出し名> se può trovarmi una macchina」
  • 「domanda a <呼び出し名> se può trovare il mio romanzo preferito」
  • 「chiedi a <呼び出し名> di trovarmi una macchina」
  • 「domanda a <呼び出し名> di trovare il mio romanzo preferito」

  • 名詞、疑問、コマンドの発話がすべて含まれていること。
  • これら3つのタイプのフレーズについて、少なくとも5つのバリエーションが含まれていること(5つの名詞形式、5つの疑問形式、5つのコマンド形式)。
  • 「chiedi a」や「domanda a」などのフレーズと組み合わせた場合に、サンプル発話がわかりやすく自然であること。

2.

スキルを、以下のよくある「ask」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。

  • Chiedi a <呼び出し名> se può <アクション>
  • Domanda a <呼び出し名> se può <アクション>
  • これらのよくある「ask」パターンすべてに動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

3.

さまざまな疑問詞(chi、cose、comeなど)で始まる疑問文でテストします。

自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「I miei taxi」では不自然です。 ユーザーは、「Domanda ai miei taxi cos'è chiamare un taxi?」などのような発話はしないと考えられます。

  • スキルに合った一般的な「chiedi a」パターンが動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

4.

カスタムスキルを呼び出す方法の「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。

すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Domanda a…se può…」フレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。

  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

ほとんどのスキルでは、素早く簡単な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問したりコマンドを与えると、スキルが応答または操作の確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、1つのフレーズで一度にスキルを呼び出し、インテントを指定することができます。

「peça ao」、「peça à」、「diga ao」などは、もっとも自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。

これらのテストでは、定義したサンプル発話を確認し、音声で想定通りに動作することをテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。

名詞句や動詞句:以下のフレーズに含まれるもの
"peça ao <invocation name> por…" "peça à <invocation name> pela…" "peça para o <invocation name>…" "diga ao <invocation name> para…" "diga à <invocation name> que…"

  • 「peça ao <呼び出し名> por ajuda
  • 「peça à <呼び出し名> pela previsão do tempo
  • 「peça para o <呼び出し名> tocar uma música
  • 「diga ao <呼び出し名> para pesquisar uma receita de macarrão com molho de tomate
  • 「diga à <呼び出し名> invocation name> que toque músicas clássicas

疑問形の質問:以下のフレーズに含まれるもの「perguntar para o」または 「perguntar para a<invocation name> …」

  • 「pergunte para o <呼び出し名> onde está o meu carro

  • 名詞、疑問、コマンドの発話がすべて含まれていること。
  • これら3つのタイプのフレーズについて、少なくとも5つのバリエーションが含まれていること(5つの名詞形式、5つの疑問形式、5つのコマンド形式)。
  • 「ask」や「tell」などのフレーズと組み合わせた場合に、サンプル発話がわかりやすく自然であること。

2.

スキルを、以下のよくある「peça ao」「diga à」「diz para o」「fala com a」「pede pro」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。

  • Peça ao <呼び出し名> para <アクション>
  • Diga à <呼び出し名> para <アクション>
  • Diz para o <呼び出し名> que <アクション>
  • Fala com a <呼び出し名> sobre <何か>
  • Pede pro <呼び出し名> para <アクション>
  • これらのよくある「pedir ao」および「pedir à」パターンすべてに動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

3.

スキルを、一般的な「pergunta para o」および「pergunta para a」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。

  • pergunta para o <呼び出し名> <質問>
  • pergunta para a <呼び出し名> <質問>

さまざまな疑問詞(quem、qual、que、o que、comoなど)で始まる疑問文でテストします。

自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「Meu Táxi」では不自然です。 ユーザーは、「Pergunte para o Meu Táxi o que é chamar um táxi?」などのような発話はしないと考えられます。

  • スキルに合った一般的な「pedir ao」および「pedir à」パターンが動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

4.

スキルを、以下のよくある「falar com o」および「falar com a」パターンを使用してスキルを起動します。

  • Fale com o <呼び出し名> para <アクション>
  • Fale com a <呼び出し名> para <アクション>
  • よくある「falar com o」および「falar com a」パターンすべてに動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

5.

カスタムスキルを呼び出す方法の「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。

すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Peça ao…se」および「Peça à…se」フレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。

  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

ほとんどのスキルでは、素早く簡単な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問したりコマンドを与えると、スキルが応答または操作の確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、1つのフレーズで一度にスキルを呼び出し、インテントを指定することができます。

「pídele a」や「pregúntale a」のフレーズを使用すると、このタイプの対話を最も自然に開始することができます。そのため、これらのフレーズで正しく動作し、ユーザーが簡単かつ自然に発話できるサンプル発話を作成することが重要です。

これらのテストでは、定義したサンプル発話を確認し、音声で想定通りに動作することをテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。

名詞句:使用可能なフレーズ
Pedirle a <呼び出し名> por …」または
Dígale a <呼び出し名> sobre…」または
Pregúntale a <呼び出し名> para…」

  • 「Pedirle a <呼び出し名> por mi color favorito
  • 「Dígale a <呼び出し名> sobre mi cita hoy a las tres de la tarde
  • 「Pregúntale a <呼び出し名> para la fecha de mi nacimiento

コマンド:「Pedirle a <呼び出し名> que…」、「dígale a <呼び出し名> que…」、「pregúntale a <呼び出し名> que…」のいずれかに続けることができるフレーズ

  • 「Pedirle a <呼び出し名> que consiga un taxi
  • 「Dígale a <呼び出し名> que encuentre mi libro favorito
  • 「Pregúntale a <呼び出し名> que busque la ubicación de mi mascota

  • 名詞、疑問、コマンドの発話がすべて含まれていること。
  • これら3つのタイプのフレーズについて、少なくとも5つのバリエーションが含まれていること(5つの名詞形式、5つの疑問形式、5つのコマンド形式)。
  • 「ask」や「tell」などのフレーズと組み合わせた場合に、サンプル発話がわかりやすく自然であること。

2.

スキルを、以下のよくある「pídele a」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。

  • Pídele a <呼び出し名> por <何か>
  • Pregúntale a <呼び出し名> sobre <何か>
  • Pídele a <呼び出し名> que <アクション>
  • これらのよくある「Pregúntale a」パターンすべてに動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

3.

スキルを、一般的な「Pregúntale a」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。

  • Pregúntale a <呼び出し名> <質問>

さまざまな疑問詞(quién、qué、cómoなど)で始まる疑問文でテストします。

自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「Horóscopo Diario」では不自然です。 ユーザーは、「Pregúntale a Horóscopo Diario dónde está escorpión?」などのような発話はしないと考えられます。

  • スキルに合った一般的な「Pídele a」パターンが動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

4.

スキルを、以下のよくある「Dile a」パターンを使用してスキルを起動します。

  • Dile a <呼び出し名> que <アクション>
  • よくある「Dile a」パターンで動作すること。
  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

5.

カスタムスキルを呼び出す方法の「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。

すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Pregúntale a…si…」フレーズは、星座の運勢を尋ねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。

  • スキルが正常に起動し、リクエストを完了すること。
  • フレーズが簡単で自然に言えるものであること。

4.7.サンプル発話のバリエーション

話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表現されることがよくあります。そのため、ひとつのインテントに複数の表現を使用したサンプル発話を含める必要があります。

このテストでは、「サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ」に記載されているワンショットのインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。

  1. 各インテントに対し、ユーザーが発話すると思われる様々な表現のフレーズを特定します。
  2. サンプル発話が、それらのフレーズをサポートするインテントにマッピングされるかどうかを確認します。
  3. サンプル発話に含まれているすべてのスロットをテストします。

フレーズのパターンに、5つの一般的な同義語が使われていること。たとえば、スキルに「<スロット値>を探して」というサンプル発話が含まれている場合、同義の「<ある値>を調べて」や「<ある値>を教えて」などが含まれていること。

各サンプル発話がインテントに固有のものであること。異なるインテントに同一のサンプル発話を重複して定義することはできません。

同じスロットを、サンプル発話内で複数回使用することはできません。

話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表現されることがよくあります。そのため、ひとつのインテントに複数の表現を使用したサンプル発話を含める必要があります。

このテストでは、「サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ」に記載されているワンショットのインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。

  1. 各インテントに対し、ユーザーが発話すると思われる様々な表現のフレーズを特定します。
  2. サンプル発話が、それらのフレーズをサポートするインテントにマッピングされるかどうかを確認します。
  3. サンプル発話に含まれているすべてのスロットをテストします。

フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「get me <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「give me <ある値>」や「tell me <ある値>」などが含まれること。

各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。

サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。

話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表現されることがよくあります。そのため、ひとつのインテントに複数の表現を使用したサンプル発話を含める必要があります。

このテストでは、「サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ」に記載されているワンショットのインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。

  1. 各インテントに対し、ユーザーが発話すると思われる様々な表現のフレーズを特定します。
  2. サンプル発話が、それらのフレーズをサポートするインテントにマッピングされるかどうかを確認します。
  3. サンプル発話に含まれているすべてのスロットをテストします。

フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「trouve-moi <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「donne-moi <ある値>」や「dis-moi <ある値>」などが含まれること。

各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。

サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。

話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表現されることがよくあります。そのため、ひとつのインテントに複数の表現を使用したサンプル発話を含める必要があります。

このテストでは、「サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ」に記載されているワンショットのインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。

  1. 各インテントに対し、ユーザーが発話すると思われる様々な表現のフレーズを特定します。
  2. サンプル発話が、それらのフレーズをサポートするインテントにマッピングされるかどうかを確認します。
  3. サンプル発話に含まれているすべてのスロットをテストします。

フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「hol mir <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「gib mir <ある値>」や「sag mir <ある値>」などが含まれること。

各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。

サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。

話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表現されることがよくあります。そのため、ひとつのインテントに複数の表現を使用したサンプル発話を含める必要があります。

このテストでは、「サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ」に記載されているワンショットのインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。

  1. 各インテントに対し、ユーザーが発話すると思われる様々な表現のフレーズを特定します。
  2. サンプル発話が、それらのフレーズをサポートするインテントにマッピングされるかどうかを確認します。
  3. サンプル発話に含まれているすべてのスロットをテストします。

フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「<ある値>ला दो」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「<ある値>मुझे दो 」、「<ある値>मुझे बोलो」などが含まれること。

各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。

サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。

話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表現されることがよくあります。そのため、ひとつのインテントに複数の表現を使用したサンプル発話を含める必要があります。

このテストでは、「サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ」に記載されているワンショットのインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。

  1. 各インテントに対し、ユーザーが発話すると思われる様々な表現のフレーズを特定します。
  2. サンプル発話が、それらのフレーズをサポートするインテントにマッピングされるかどうかを確認します。
  3. サンプル発話に含まれているすべてのスロットをテストします。

フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「trovami <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「dammi <ある値>」や「dimmi <ある値>」などが含まれること。

各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。

サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。

話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表現されることがよくあります。そのため、ひとつのインテントに複数の表現を使用したサンプル発話を含める必要があります。

このテストでは、「サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ」に記載されているワンショットのインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。

  1. 各インテントに対し、ユーザーが発話すると思われる様々な表現のフレーズを特定します。
  2. サンプル発話が、それらのフレーズをサポートするインテントにマッピングされるかどうかを確認します。
  3. サンプル発話に含まれているすべてのスロットをテストします。

フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「encontre <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「me dê <ある値>」、「diga à or diga ao <ある値>」などが含まれること。

各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。

サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。

話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表現されることがよくあります。そのため、ひとつのインテントに複数の表現を使用したサンプル発話を含める必要があります。

このテストでは、「サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ」に記載されているワンショットのインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。

  1. 各インテントに対し、ユーザーが発話すると思われる様々な表現のフレーズを特定します。
  2. サンプル発話が、それらのフレーズをサポートするインテントにマッピングされるかどうかを確認します。
  3. サンプル発話に含まれているすべてのスロットをテストします。

フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「consígueme <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「dame <ある値>」、「dime <ある値>」などが含まれること。

各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。

サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。

4.8.インテントとスロットタイプ

スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATEなどの標準スロットタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「三月五日」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準スロットタイプでサポートされないデータに使用します。

このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。

そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。

  • 各インテントのスロットが、下のスロットタイプの表に記載されているスロットタイプと一致します。
  • 一連の値のスロットに、カスタムスロットタイプが使用されています。

スロットタイプ:

スロットタイプ スロットに使用されるデータの種類

AMAZON.NUMBER

正負の整数と小数。

AMAZON.DATE

相対日付と絶対日付(「今週末」および「二千十五年八月二十六日」)。

AMAZON.TIME

時刻(「午後三時三十分」)。

AMAZON.DURATION

時間(「五分」)。

カスタムスロットタイプ

一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。

カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。

スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATEなどのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「march fifth」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。

このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。

そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。

  • 各インテントのスロットが、下のスロットタイプの表に記載されているスロットタイプと一致します。
  • 一連の値のスロットに、カスタムスロットタイプが使用されています。

スロットタイプ:

スロットタイプ スロットに使用されるデータの種類

AMAZON.NUMBER

正負の整数と小数。

AMAZON.DATE

相対日付と絶対日付(「this weekend」および「august twenty sixth twenty fifteen」)。

AMAZON.TIME

時刻(「three thirty p. m.」)。

AMAZON.DURATION

時間(「five minutes」)。

カスタムスロットタイプ

一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。

カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。

スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATEなどのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「march fifth」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。

このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。

そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。

  • 各インテントのスロットが、下のスロットタイプの表に記載されているスロットタイプと一致します。
  • 一連の値のスロットに、カスタムスロットタイプが使用されています。

スロットタイプ:

スロットタイプ スロットに使用されるデータの種類

AMAZON.NUMBER

正負の整数と小数。

AMAZON.DATE

相対日付と絶対日付(「ce week-end」、「ce soir」および「le quatre février mille neuf cent soixante-douze」)。

AMAZON.TIME

時刻(「quatre heures et demi」)。

AMAZON.DURATION

時間(「cinq minutes」)。

カスタムスロットタイプ

一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。

カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。

スロットはさまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATEなどのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「fünfter März」を日付形式の「2019-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。

このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。

そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。

  • 各インテントのスロットが、下のスロットタイプの表に記載されているスロットタイプと一致します。
  • 一連の値のスロットに、カスタムスロットタイプが使用されています。

スロットタイプ:

スロットタイプ スロットに使用されるデータの種類

AMAZON.NUMBER

正負の整数と小数。

AMAZON.DATE

相対日付と絶対日付(「dieses Wochenende」および「achter März neunzehn hundert vier und neunzig」)。

AMAZON.TIME

時刻(「dreizehn Uhr」)。

AMAZON.DURATION

時間(「fünf Minuten」)。

カスタムスロットタイプ

一連の値(十二星座、対応する都市、レシピの材料など)。

カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。

スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATEなどのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「पांचवीं मार्」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。

このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。

そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。

  • 各インテントのスロットが、下のスロットタイプの表に記載されているスロットタイプと一致します。
  • 一連の値のスロットに、カスタムスロットタイプが使用されています。

スロットタイプ:

スロットタイプ スロットに使用されるデータの種類

AMAZON.NUMBER

正負の整数と小数。

AMAZON.DATE

相対日付と絶対日付(「इस सप्ताहांत」および「एक जनवरी दो हज़ार तेरह」)。

AMAZON.TIME

時刻(「दोपहर के साढ़े तीन」)。

AMAZON.DURATION

時間(「पाँच मिनट」)。

カスタムスロットタイプ

一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。

カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。

スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATEなどのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「il cinque marzo」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。

このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。

そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。

  • 各インテントのスロットが、下のスロットタイプの表に記載されているスロットタイプと一致します。
  • 一連の値のスロットに、カスタムスロットタイプが使用されています。

スロットタイプ:

スロットタイプ スロットに使用されるデータの種類

AMAZON.NUMBER

正負の整数と小数。

AMAZON.DATE

相対日付と絶対日付(「questo fine settimana」および「il ventisei agosto due mila e quindici」)。

AMAZON.TIME

時刻(「alle tre e mezza del pomeriggio」)。

AMAZON.DURATION

時間(「cinque minuti」)。

カスタムスロットタイプ

一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。

カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。

スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATEなどのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「cinco de março」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。

このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。

そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。

  • 各インテントのスロットが、下のスロットタイプの表に記載されているスロットタイプと一致します。
  • 一連の値のスロットに、カスタムスロットタイプが使用されています。

スロットタイプ:

スロットタイプ スロットに使用されるデータの種類

AMAZON.NUMBER

正負の整数と小数。

AMAZON.DATE

相対日付と絶対日付(「este fim de semana」および「vinte e seis de agosto de dois mil e quinze」)。

AMAZON.TIME

時刻(「três e meia da tarde」)。

AMAZON.DURATION

時間(「cinco minutos」)。

カスタムスロットタイプ

一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。

カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。

スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATEなどのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「march fifth」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。

このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。

そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。

  • 各インテントのスロットが、下のスロットタイプの表に記載されているスロットタイプと一致します。
  • 一連の値のスロットに、カスタムスロットタイプが使用されています。

スロットタイプ:

スロットタイプ スロットに使用されるデータの種類

AMAZON.NUMBER

正負の整数と小数。

AMAZON.DATE

相対日付と絶対日付(「este fin de semana」および「el treinta de agosto del dos mil quince」)。

AMAZON.TIME

時刻(「tres y media de la tarde」)。

AMAZON.DURATION

時間(「cinco minutos」)。

カスタムスロットタイプ

一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。

カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。

4.9.カスタムスロットタイプの値

カスタムスロットタイプは、Amazonの標準タイプでサポートされないデータに使用し、スロット値が、想定される一式の値のひとつである場合に多く推奨されます。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれる、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットをチェックします。

各カスタムスロットタイプに定義している一式のスロット値を確認します。

  • 可能であれば、スロット値のリストに、使用が想定されるすべての値が含まれています。たとえば、LIST_OF_SIGNSというカスタムスロットタイプを使用する星占いスキルには、十二星座すべてがスロット値として含まれるべきです。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、代表的な値をなるべく多くカバーします。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、値が想定される語数を反映します。たとえば、1~4語の値が想定される場合、リストの値も1~4語のものを使用します。ただし、語数のバランスは使われる頻度に応じて変えるようにしてください。4語の値が10%しかない場合は、リスト内に含める4語の値も10%までにします。
  • すべてのカスタムスロット値が、選択された言語で書かれています。たとえば、日本語タブのすべてのカスタムスロットタイプ値は、日本語で書かれている必要があります。

カスタムスロットタイプ値を定義するガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。

カスタムスロットタイプは、Amazonの標準タイプでサポートされないデータに使用し、スロット値が、想定される一式の値のひとつである場合に多く推奨されます。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれる、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットをチェックします。

各カスタムスロットタイプに定義している一式のスロット値を確認します。

  • 可能であれば、スロット値のリストに、使用が想定されるすべての値が含まれています。たとえば、LIST_OF_SIGNSカスタムタイプを使用する星占いスキルには、十二星座すべてがスロット値として含まれるべきです。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、代表的な値をなるべく多くカバーします。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、値が想定される語数を反映します。たとえば、1~4語の値が想定される場合、リストの値も1~4語のものを使用します。ただし、語数のバランスは使われる頻度に応じて変えるようにしてください。4語の値が10%しかない場合は、リスト内に含める4語の値も10%までにします。
  • すべてのカスタム値が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのすべてのカスタムスロットタイプ値は、ドイツ語で書かれている必要があります。

カスタムスロットタイプ値を定義するガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。

カスタムスロットタイプは、Amazonの標準タイプでサポートされないデータに使用し、スロット値が、想定される一式の値のひとつである場合に多く推奨されます。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれる、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットをチェックします。

各カスタムスロットタイプに定義している一式のスロット値を確認します。

  • 可能であれば、スロット値のリストに、使用が想定されるすべての値が含まれています。たとえば、LIST_OF_SIGNSカスタムタイプを使用する星占いスキルには、十二星座すべてがスロット値として含まれるべきです。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、代表的な値をなるべく多くカバーします。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、値が想定される語数を反映します。たとえば、1~4語の値が想定される場合、リストの値も1~4語のものを使用します。ただし、語数のバランスは使われる頻度に応じて変えるようにしてください。4語の値が10%しかない場合は、リスト内に含める4語の値も10%までにします。
  • すべてのカスタム値が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのすべてのカスタムスロットタイプ値は、ドイツ語で書かれている必要があります。

カスタムスロットタイプ値を定義するガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。

カスタムスロットタイプは、Amazonの標準タイプでサポートされないデータに使用し、スロット値が、想定される一式の値のひとつである場合に多く推奨されます。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれる、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットをチェックします。

各カスタムスロットタイプに定義している一式のスロット値を確認します。

  • 可能であれば、スロット値のリストに、使用が想定されるすべての値が含まれています。たとえば、LIST_OF_SIGNSカスタムタイプを使用する星占いスキルには、十二星座すべてがスロット値として含まれるべきです。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、代表的な値をなるべく多くカバーします。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、値が想定される語数を反映します。たとえば、1~4語の値が想定される場合、リストの値も1~4語のものを使用します。ただし、語数のバランスは使われる頻度に応じて変えるようにしてください。4語の値が10%しかない場合は、リスト内に含める4語の値も10%までにします。
  • すべてのカスタム値が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのすべてのカスタムスロットタイプ値は、ドイツ語で書かれている必要があります。

カスタムスロットタイプ値を定義するガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。

カスタムスロットタイプは、Amazonの標準タイプでサポートされないデータに使用し、スロット値が、想定される一式の値のひとつである場合に多く推奨されます。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれる、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットをチェックします。

各カスタムスロットタイプに定義している一式のスロット値を確認します。

  • 可能であれば、スロット値のリストに、使用が想定されるすべての値が含まれています。たとえば、LIST_OF_SIGNSカスタムタイプを使用する星占いスキルには、十二星座すべてがスロット値として含まれるべきです。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、代表的な値をなるべく多くカバーします。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、値が想定される語数を反映します。たとえば、1~4語の値が想定される場合、リストの値も1~4語のものを使用します。ただし、語数のバランスは使われる頻度に応じて変えるようにしてください。4語の値が10%しかない場合は、リスト内に含める4語の値も10%までにします。
  • すべてのカスタム値が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ヒンディー語タブのすべてのカスタムスロットタイプ値は、ヒンディー語で書かれている必要があります。

カスタムスロットタイプ値を定義するガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。

カスタムスロットタイプは、Amazonの標準タイプでサポートされないデータに使用し、スロット値が、想定される一式の値のひとつである場合に多く推奨されます。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれる、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットをチェックします。

各カスタムスロットタイプに定義している一式のスロット値を確認します。

  • 可能であれば、スロット値のリストに、使用が想定されるすべての値が含まれています。たとえば、LIST_OF_SIGNSカスタムタイプを使用する星占いスキルには、十二星座すべてがスロット値として含まれるべきです。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、代表的な値をなるべく多くカバーします。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、値が想定される語数を反映します。たとえば、1~4語の値が想定される場合、リストの値も1~4語のものを使用します。ただし、語数のバランスは使われる頻度に応じて変えるようにしてください。4語の値が10%しかない場合は、リスト内に含める4語の値も10%までにします。
  • すべてのカスタム値が、選択された言語で書かれていること。たとえば、イタリア語タブのすべてのカスタムスロットタイプ値は、イタリア語で書かれている必要があります。

カスタムスロットタイプ値を定義するガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。

カスタムスロットタイプは、Amazonの標準タイプでサポートされないデータに使用し、スロット値が、想定される一式の値のひとつである場合に多く推奨されます。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれる、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットをチェックします。

各カスタムスロットタイプに定義している一式のスロット値を確認します。

  • 可能であれば、スロット値のリストに、使用が想定されるすべての値が含まれています。たとえば、LIST_OF_SIGNSカスタムタイプを使用する星占いスキルには、十二星座すべてがスロット値として含まれるべきです。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、代表的な値をなるべく多くカバーします。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、値が想定される語数を反映します。たとえば、1~4語の値が想定される場合、リストの値も1~4語のものを使用します。ただし、語数のバランスは使われる頻度に応じて変えるようにしてください。4語の値が10%しかない場合は、リスト内に含める4語の値も10%までにします。
  • すべてのカスタム値が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのすべてのカスタムスロットタイプ値は、ドイツ語で書かれている必要があります。

カスタムスロットタイプ値を定義するガイドラインについては、[カスタムスロットタイプの値に関する推奨事項][ask-bp-sample-utterances#h3_custom_slot_values]を参照してください。

カスタムスロットタイプは、Amazonの標準タイプでサポートされないデータに使用し、スロット値が、想定される一式の値のひとつである場合に多く推奨されます。

テスト 想定される結果

1.

スキルのインテントスキーマに含まれる、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットをチェックします。

各カスタムスロットタイプに定義している一式のスロット値を確認します。

  • 可能であれば、スロット値のリストに、使用が想定されるすべての値が含まれています。たとえば、LIST_OF_SIGNSカスタムタイプを使用する星占いスキルには、十二星座すべてがスロット値として含まれるべきです。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、代表的な値をなるべく多くカバーします。
  • リストが想定されるすべての値をカバーできない場合、値が想定される語数を反映します。たとえば、1~4語の値が想定される場合、リストの値も1~4語のものを使用します。ただし、語数のバランスは使われる頻度に応じて変えるようにしてください。4語の値が10%しかない場合は、リスト内に含める4語の値も10%までにします。
  • すべてのカスタム値が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのすべてのカスタムスロットタイプ値は、ドイツ語で書かれている必要があります。

カスタムスロットタイプ値を定義するガイドラインについては、[カスタムスロットタイプの値に関する推奨事項][ask-bp-sample-utterances#h3_custom_slot_values]を参照してください。

4.10.サンプル発話の表記ルール

サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定められたルールに従って表記する必要があります。

テスト 想定される結果

1.

すべてのサンプル発話のテキストを確認します。

すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
表記ルール:

  • 句読点、特殊文字、記号は使用されていません。
  • イニシャリズムを使用する場合は、文字間にピリオドと半角スペースを入れます。 「TV」は「t. v.」、「OK」は「o. k.」と表記し、「HDにアクセスする」は「h. d. にアクセスする」と表記します。
  • 呼び出し名が、単独、またはサポートされている起動フレーズとの組み合わせで使用されていません。たとえば、「星座占い」という呼び出し名のスキルには、「星座占い」のみのサンプル発話や、「星座占いで...を教えて」など、呼び出し名と起動フレーズの組み合わせを含むサンプル発話は使用できません。起動フレーズの一覧は、ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しを参照してください。
  • すべてのサンプル発話が、選択された言語で書かれています。たとえば、日本語タブのサンプル発話は、日本語で書かれている必要があります。

サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。

サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定められたルールに従って表記する必要があります。

テスト 想定される結果

1.

すべてのサンプル発話のテキストを確認します。

すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
表記ルール:

  • 大文字と句点は使用しません。ピリオドは個々に発音されるアルファベットにのみ使用できます(例:「t. v.」)。ハイフンは使用できますが、あまり頻繁に使用しないでください。アポストロフィは所有格に使用できます。
  • アルファベットを正確に発話するには、間にスペースとピリオドを入れます。 「TV」は「t. v.」、「OK」は「o. k」と表記します。 「AccessHD」は「access h. d.」と表記します。
  • 呼び出し名が、単独、またはサポートされている起動フレーズの中で使用されていないこと。たとえば、「Daily Horoscopes」という呼び出し名を持つスキルには、「daily horoscopes」のみのサンプル発話や、「tell daily horoscopes」などの起動フレーズを含むサンプル発話は使えません。すべての起動フレーズの一覧については、ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しを参照してください。
  • すべてのサンプル発話が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのサンプル発話は、ドイツ語で書かれている必要があります。

サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。

サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定められたルールに従って表記する必要があります。

テスト 想定される結果

1.

すべてのサンプル発話のテキストを確認します。

すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
表記ルール:

  • 大文字と句点は使用しません。ピリオドは個々に発音されるアルファベットにのみ使用できます(例:「t. v.」)。ハイフンは使用できますが、あまり頻繁に使用しないでください。アポストロフィは所有格に使用できます。
  • アルファベットを正確に発話するには、間にスペースとピリオドを入れます。 「TV」は「t. v.」、「OK」は「o. k.」と表記します。
  • 呼び出し名が、単独、またはサポートされている起動フレーズの中で使用されていないこと。たとえば、「signe astrologique」という呼び出し名を持つスキルには、「signe astrologique」のみのサンプル発話や、「demande à signe astrologique」などの起動フレーズを含むサンプル発話は使えません。すべての起動フレーズの一覧については、ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しを参照してください。
  • すべてのサンプル発話が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのサンプル発話は、ドイツ語で書かれている必要があります。

サンプル発話の構文ルールの詳細については、[カスタム対話モデルのリファレンス][intent_ref]を参照してください。

サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定められたルールに従って表記する必要があります。

テスト 想定される結果

1.

すべてのサンプル発話のテキストを確認します。

すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
表記ルール:

  • 大文字と句点は使用しません。ピリオドは個々に発音されるアルファベットにのみ使用できます(例:「t. v.」)。ハイフンは使用できますが、あまり頻繁に使用しないでください。アポストロフィは所有格に使用できます。
  • アルファベットを正確に発話するには、間にスペースとピリオドを入れます。 「TV」は「t. v.」、「OK」は「o. k」と表記します。 「AccessHD」は「access h. d.」と表記します。
  • 呼び出し名が、単独、またはサポートされている起動フレーズの中で使用されていないこと。たとえば、「Tageshoroskop」という呼び出し名を持つスキルには、「tageshoroskop」のみのサンプル発話や、「sage tageshoroskop」などの起動フレーズを含むサンプル発話は使えません。すべての起動フレーズの一覧については、ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しを参照してください。
  • すべてのサンプル発話が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのサンプル発話は、ドイツ語で書かれている必要があります。

サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。

サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定められたルールに従って表記する必要があります。

テスト 想定される結果

1.

すべてのサンプル発話のテキストを確認します。

すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
表記ルール:

  • 大文字と句点は使用しません。ピリオドは個々に発音されるアルファベットにのみ使用できます(例:「t. v.」)。ハイフンは使用できますが、あまり頻繁に使用しないでください。アポストロフィは、発話の中で英語を使用する場合に、所有格を表す目的で使用できます。なお、ヒンディー語には、大文字、アクロニム、イニシャリズム、アポストロフィはありません。
  • アルファベットを正確に発話するには、間にスペースとピリオドを入れます。 「TV」は「t. v.」、「OK」は「o. k」と表記します。 発話の中で英語を使用する場合、「AccessHD」は「access h. d.」と表記します。ヒンディー語ではピリオドは使用しません。
  • 呼び出し名が、単独、またはサポートされている起動フレーズの中で使用されていないこと。たとえば、「दैनिक राशिफल」という呼び出し名を持つスキルには、「दैनिक राशिफल」のみのサンプル発話や、「दैनिक राशिफल बताओ」などの起動フレーズを含むサンプル発話は使えません。すべての起動フレーズの一覧については、ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しを参照してください。
  • ヒンディー語の発話の中で英語を使用することはよくあります。したがって、発話を記述する際に英語を使用できるようにしておく必要があります。

サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。

サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定められたルールに従って表記する必要があります。

テスト 想定される結果

1.

すべてのサンプル発話のテキストを確認します。

すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
表記ルール:

  • 大文字と句点は使用しません。ピリオドは個々に発音されるアルファベットにのみ使用できます(例:「a. d. n.」)ハイフンは使用できますが、あまり頻繁に使用しないでください。アポストロフィは所有格に使用できます。
  • アルファベットを正確に発話するには、間にスペースとピリオドを入れます。 「ADN」は「a. d. n.」、「OK」は「o. k.」と表記します。複合語も同様です。 「AccessHD」は「access h. d.」と表記します。
  • 呼び出し名が、単独、またはサポートされている起動フレーズの中で使用されていないこと。たとえば、「Oroscopo del Giorno」という呼び出し名を持つスキルには、「oroscopo del giorno」のみのサンプル発話や、「lancia oroscopo del giorno」などの起動フレーズを含むサンプル発話は使えません。すべての起動フレーズの一覧については、ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しを参照してください。
  • すべてのサンプル発話が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのサンプル発話は、ドイツ語で書かれている必要があります。

サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。

サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定められたルールに従って表記する必要があります。

テスト 想定される結果

1.

すべてのサンプル発話のテキストを確認します。

すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
表記ルール:

  • 大文字と句点は使用しません。ピリオドは個々に発音されるアルファベットにのみ使用できます(例:「t. v.」)。ハイフンは使用できます。アポストロフィは所有格に使用できます。
  • アルファベットを正確に発話するには、間にスペースとピリオドを入れます。 「TV」は「t. v.」、「OK」は「o. k」と表記します。 「AccessoHD」は「accesso h. d.」と表記します。
  • 呼び出し名が、単独、またはサポートされている起動フレーズの中で使用されていないこと。たとえば、「Horóscopo Diário」という呼び出し名を持つスキルには、「horóscopo diário」のみのサンプル発話や、「diga ao horóscopo diário」などの起動フレーズを含むサンプル発話は使えません。起動フレーズの一覧は、ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しを参照してください。
  • すべてのサンプル発話が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのサンプル発話は、ドイツ語で書かれている必要があります。

サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。

サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定められたルールに従って表記する必要があります。

テスト 想定される結果

1.

すべてのサンプル発話のテキストを確認します。

すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
表記ルール:

  • 大文字と句点は使用しません。ピリオドは個々に発音されるアルファベットにのみ使用できます(例:「t. v.」)。ハイフンは使用できますが、あまり頻繁に使用しないでください。
  • アルファベットを正確に発話するには、間にスペースとピリオドを入れます。 「TV」は「t. v.」、「OK」は「o. k」と表記します。 「AccessHD」は「access h. d.」と表記します。
  • 呼び出し名が、単独、またはサポートされている起動フレーズの中で使用されていないこと。たとえば、「Horóscopo Diario」という呼び出し名を持つスキルには、「Horóscopo diario」のみのサンプル発話や、「di el horóscopo diario」などの起動フレーズを含むサンプル発話は使えません。 起動フレーズの一覧は、ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しを参照してください。
  • すべてのサンプル発話が、選択された言語で書かれていること。たとえば、ドイツ語タブのサンプル発話は、ドイツ語で書かれている必要があります。

サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。

4.11.エラー処理

ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとのみ対話できる視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容を制限することができません。スキルは、さまざまなエラーを的確かつユーザーフレンドリーな方法で処理する必要があります。このテストでは、一般的なエラーに対するスキルの処理能力を確認します。

ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • <呼び出し名>を開いて

応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。

  • スキルが、ユーザーが提供する必要のある情報を明確に説明するプロンプトを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。

2.

以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。

  • <呼び出し名>を開いて

応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。

たとえば、インテントで想定されるスロットがAMAZON.DATEの場合、日付に変換できない言葉を使います。

スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。

  • スキルが、ユーザーに提供する必要のある情報を明確に説明する、プロンプトまたはヘルプテキストを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントを処理するコード内のエラー処理から出力される必要があります。

ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとのみ対話できる視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容を制限することができません。スキルは、さまざまなエラーを的確かつユーザーフレンドリーな方法で処理する必要があります。このテストでは、一般的なエラーに対するスキルの処理能力を確認します。

ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Open <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。

  • スキルが、ユーザーが提供する必要のある情報を明確に説明するプロンプトを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。

2.

以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。

  • Open <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。

たとえば、インテントで想定されるスロットがAMAZON.DATEの場合、日付に変換できない言葉を使います。

スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。

  • スキルが、ユーザーに提供する必要のある情報を明確に説明する、プロンプトまたはヘルプテキストを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントを処理するコード内のエラー処理から出力される必要があります。

ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとのみ対話できる視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容を制限することができません。スキルは、さまざまなエラーを的確かつユーザーフレンドリーな方法で処理する必要があります。このテストでは、一般的なエラーに対するスキルの処理能力を確認します。

ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Ouvre <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。

  • スキルが、ユーザーが提供する必要のある情報を明確に説明するプロンプトを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。

2.

以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。

  • Ouvre <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。

たとえば、インテントで想定されるスロットがAMAZON.DATEの場合、日付に変換できない言葉を使います。

スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。

  • スキルが、ユーザーに提供する必要のある情報を明確に説明する、プロンプトまたはヘルプテキストを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントを処理するコード内のエラー処理から出力される必要があります。

ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとのみ対話できる視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容を制限することができません。スキルは、さまざまなエラーを的確かつユーザーフレンドリーな方法で処理する必要があります。このテストでは、一般的なエラーに対するスキルの処理能力を確認します。

ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Öffne <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。

  • スキルが、ユーザーが提供する必要のある情報を明確に説明するプロンプトを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。

2.

以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。

  • Öffne <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。

たとえば、インテントで想定されるスロットがAMAZON.DATEの場合、日付に変換できない言葉を使います。

スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。

  • スキルが、ユーザーに提供する必要のある情報を明確に説明する、プロンプトまたはヘルプテキストを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントを処理するコード内のエラー処理から出力される必要があります。

ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとのみ対話できる視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容を制限することができません。スキルは、さまざまなエラーを的確かつユーザーフレンドリーな方法で処理する必要があります。このテストでは、一般的なエラーに対するスキルの処理能力を確認します。

ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • <呼び出し名> खोलो.

応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。

  • スキルが、ユーザーが提供する必要のある情報を明確に説明するプロンプトを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。

2.

以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。

  • <呼び出し名> खोलो.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。

たとえば、インテントで想定されるスロットがAMAZON.DATEの場合、日付に変換できない言葉を使います。

スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。

  • スキルが、ユーザーに提供する必要のある情報を明確に説明する、プロンプトまたはヘルプテキストを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントを処理するコード内のエラー処理から出力される必要があります。

ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとのみ対話できる視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容を制限することができません。スキルは、さまざまなエラーを的確かつユーザーフレンドリーな方法で処理する必要があります。このテストでは、一般的なエラーに対するスキルの処理能力を確認します。

ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Apri <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。

  • スキルが、ユーザーが提供する必要のある情報を明確に説明するプロンプトを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。

2.

以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。

  • Apri <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。

たとえば、インテントで想定されるスロットがAMAZON.DATEの場合、日付に変換できない言葉を使います。

スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。

  • スキルが、ユーザーに提供する必要のある情報を明確に説明する、プロンプトまたはヘルプテキストを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントを処理するコード内のエラー処理から出力される必要があります。

ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとのみ対話できる視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容を制限することができません。スキルは、さまざまなエラーを的確かつユーザーフレンドリーな方法で処理する必要があります。このテストでは、一般的なエラーに対するスキルの処理能力を確認します。

ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Abre <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。

  • スキルが、ユーザーが提供する必要のある情報を明確に説明するプロンプトを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。

2.

以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。

  • Abre <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。

たとえば、インテントで想定されるスロットがAMAZON.DATEの場合、日付に変換できない言葉を使います。

スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。

  • スキルが、ユーザーに提供する必要のある情報を明確に説明する、プロンプトまたはヘルプテキストを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントを処理するコード内のエラー処理から出力される必要があります。

ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとのみ対話できる視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容を制限することができません。スキルは、さまざまなエラーを的確かつユーザーフレンドリーな方法で処理する必要があります。このテストでは、一般的なエラーに対するスキルの処理能力を確認します。

ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Abre <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。

  • スキルが、ユーザーが提供する必要のある情報を明確に説明するプロンプトを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。

2.

以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。

  • Abre <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。

たとえば、インテントで想定されるスロットがAMAZON.DATEの場合、日付に変換できない言葉を使います。

スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。

  • スキルが、ユーザーに提供する必要のある情報を明確に説明する、プロンプトまたはヘルプテキストを返します。
  • プロンプトが、ユーザーが何を言うべきかを明確に示します。
  • プロンプトが質問で終了し、ユーザーからの応答があるまでセッションを開いたままにします。

このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントを処理するコード内のエラー処理から出力される必要があります。

4.12.ヘルプの提供

スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントを含む必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntentを実装します。このインテントに独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細は、ビルトインインテントを実装するを参照してください。

このテストでは、ヘルプインテントが実装され、役立つ情報が提供されることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • <呼び出し名>を開いて

応答を求めるプロンプトが提示されたら、「ヘルプ」と言います。

特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(宇宙の豆知識など)の場合は、以下のようにヘルプインテントを直接呼び出します。

  • <呼び出し名>でヘルプ

ヘルプの応答:

  • ヘルプメッセージにスキルの主な機能についての説明が含まれています。
  • インテントなしでスキルを起動したときに流れるウェルカムプロンプトよりも、詳細な情報が提供されます。たとえば、ヘルププロンプトでは、スキルの機能を詳しく説明したり、ユーザーにスキルを終了させる方法を提供することができます。
  • スキルを機能させるためにユーザーがどう発話すべきかだけでなく、スキルの機能についても説明を提供します。
  • ユーザーのリクエストを求める質問で終わります。
  • ユーザーからの応答があるまでセッションが開いた状態になります。

スキルのヘルプをデザインする方法について詳しくは、Alexaデザインガイドを参照してください。

スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントを含む必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntentを実装します。このインテントに独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細は、ビルトインインテントを実装するを参照してください。

このテストでは、ヘルプインテントが実装され、役立つ情報が提供されることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Open <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、「help」と言います。

特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Space Geekなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。

  • Ask <呼び出し名> for help.

ヘルプの応答:

  • ヘルプメッセージにスキルの主な機能についての説明が含まれています。
  • インテントなしでスキルを起動したときに流れるウェルカムプロンプトよりも、詳細な情報が提供されます。たとえば、ヘルププロンプトでは、スキルの機能を詳しく説明したり、ユーザーにスキルを終了させる方法を提供することができます。
  • スキルを機能させるためにユーザーがどう発話すべきかだけでなく、スキルの機能についても説明を提供します。
  • ユーザーのリクエストを求める質問で終わります。
  • ユーザーからの応答があるまでセッションが開いた状態になります。

スキルのヘルプをデザインする方法について詳しくは、Alexaデザインガイドを参照してください。

スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントを含む必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntentを実装します。このインテントに独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細は、ビルトインインテントを実装するを参照してください。

このテストでは、ヘルプインテントが実装され、役立つ情報が提供されることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Ouvre <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、「aide-moi」と言います。

特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Space Geekなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。

  • Demande à <呼び出し名> de l'aide.

ヘルプの応答:

  • ヘルプメッセージにスキルの主な機能についての説明が含まれています。
  • インテントなしでスキルを起動したときに流れるウェルカムプロンプトよりも、詳細な情報が提供されます。たとえば、ヘルププロンプトでは、スキルの機能を詳しく説明したり、ユーザーにスキルを終了させる方法を提供することができます。
  • スキルを機能させるためにユーザーがどう発話すべきかだけでなく、スキルの機能についても説明を提供します。
  • ユーザーのリクエストを求める質問で終わります。
  • ユーザーからの応答があるまでセッションが開いた状態になります。

スキルのヘルプをデザインする方法について詳しくは、Alexaデザインガイドを参照してください。

スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントを含む必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntentを実装します。このインテントに独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細は、ビルトインインテントを実装するを参照してください。

このテストでは、ヘルプインテントが実装され、役立つ情報が提供されることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Öffne <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、「Hilfe」と言います。

特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Space Geekなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。

  • Frage <呼び出し名> nach Hilfe.

ヘルプの応答:

  • ヘルプメッセージにスキルの主な機能についての説明が含まれています。
  • インテントなしでスキルを起動したときに流れるウェルカムプロンプトよりも、詳細な情報が提供されます。たとえば、ヘルププロンプトでは、スキルの機能を詳しく説明したり、ユーザーにスキルを終了させる方法を提供することができます。
  • スキルを機能させるためにユーザーがどう発話すべきかだけでなく、スキルの機能についても説明を提供します。
  • ユーザーのリクエストを求める質問で終わります。
  • ユーザーからの応答があるまでセッションが開いた状態になります。

スキルのヘルプをデザインする方法について詳しくは、Alexaのセリフについてを参照してください。

スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントを含む必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntentを実装します。このインテントに独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細は、ビルトインインテントを実装するを参照してください。

このテストでは、ヘルプインテントが実装され、役立つ情報が提供されることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • <呼び出し名> खोलो.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、「मदद करो」と言います。

特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Space Geekなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。

  • <呼び出し名>खोलो और मदद करो.

ヘルプの応答:

  • ヘルプメッセージにスキルの主な機能についての説明が含まれています。
  • インテントなしでスキルを起動したときに流れるウェルカムプロンプトよりも、詳細な情報が提供されます。たとえば、ヘルププロンプトでは、スキルの機能を詳しく説明したり、ユーザーにスキルを終了させる方法を提供することができます。
  • スキルを機能させるためにユーザーがどう発話すべきかだけでなく、スキルの機能についても説明を提供します。
  • ユーザーのリクエストを求める質問で終わります。
  • ユーザーからの応答があるまでセッションが開いた状態になります。

スキルのヘルプをデザインする方法について詳しくは、Alexaデザインガイドを参照してください。

スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントを含む必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntentを実装します。このインテントに独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細は、ビルトインインテントを実装するを参照してください。

このテストでは、ヘルプインテントが実装され、役立つ情報が提供されることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Apri <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、「aiuto」と言います。

特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Secchione Spazialeなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。

  • Chiedi a <呼び出し名> di aiutarmi

ヘルプの応答:

  • ヘルプメッセージにスキルの主な機能についての説明が含まれています。
  • インテントなしでスキルを起動したときに流れるウェルカムプロンプトよりも、詳細な情報が提供されます。たとえば、ヘルププロンプトでは、スキルの機能を詳しく説明したり、ユーザーにスキルを終了させる方法を提供することができます。
  • スキルを機能させるためにユーザーがどう発話すべきかだけでなく、スキルの機能についても説明を提供します。
  • ユーザーのリクエストを求める質問で終わります。
  • ユーザーからの応答があるまでセッションが開いた状態になります。

スキルのヘルプをデザインする方法について詳しくは、Alexaデザインガイドを参照してください。

スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントを含む必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntentを実装します。このインテントに独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細は、ビルトインインテントを実装するを参照してください。

このテストでは、ヘルプインテントが実装され、役立つ情報が提供されることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Abre <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、「ajuda」と言います。

特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Meu Táxiなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。

  • Peça ao <呼び出し名> por ajuda.

ヘルプの応答:

  • ヘルプメッセージにスキルの主な機能についての説明が含まれています。
  • インテントなしでスキルを起動したときに流れるウェルカムプロンプトよりも、詳細な情報が提供されます。たとえば、ヘルププロンプトでは、スキルの機能を詳しく説明したり、ユーザーにスキルを終了させる方法を提供することができます。
  • スキルを機能させるためにユーザーがどう発話すべきかだけでなく、スキルの機能についても説明を提供します。
  • ユーザーのリクエストを求める質問で終わります。
  • ユーザーからの応答があるまでセッションが開いた状態になります。

スキルのヘルプをデザインする方法について詳しくは、Alexaデザインガイドを参照してください。

スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントを含む必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntentを実装します。このインテントに独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細は、ビルトインインテントを実装するを参照してください。

このテストでは、ヘルプインテントが実装され、役立つ情報が提供されることを確認します。

テスト 想定される結果

1.

インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:

  • Abre <呼び出し名>.

応答を求めるプロンプトが提示されたら、「ayuda」と言います。

特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Mi Taxiなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。

  • Pídele a <呼び出し名> ayuda.

ヘルプの応答:

  • ヘルプメッセージにスキルの主な機能についての説明が含まれています。
  • インテントなしでスキルを起動したときに流れるウェルカムプロンプトよりも、詳細な情報が提供されます。たとえば、ヘルププロンプトでは、スキルの機能を詳しく説明したり、ユーザーにスキルを終了させる方法を提供することができます。
  • スキルを機能させるためにユーザーがどう発話すべきかだけでなく、スキルの機能についても説明を提供します。
  • ユーザーのリクエストを求める質問で終わります。
  • ユーザーからの応答があるまでセッションが開いた状態になります。

スキルのヘルプをデザインする方法について詳しくは、Alexaのセリフについてを参照してください。

4.13.ストップとキャンセル

スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「ストップ」、「キャンセル」など)に対して適切に応答する必要があります。これらの発話は、ビルトインインテントのAMAZON.StopIntentAMAZON.CancelIntentにて提供されています。これらのインテントは次のように処理します。

  • AMAZON.CancelIntent: ほとんどの場合、このインテントは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルの機能に合わせてこのインテントをマッピングすることができます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。
  • AMAZON.StopIntent: このインテントはスキルに実装する必要があり、応答において、shouldEndSessiontrueまたはnullである必要があります。
テスト 想定される結果

1.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが提示されたら、「ストップ」と言います。

スキルが読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

2.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「アレクサ、ストップ」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断した後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

3.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが提示されたら、「キャンセル」と言います。

以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返す。応答が「キャンセル」というリクエストのコンテキストにも意味を成すものである。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

4.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「アレクサ、キャンセル」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断したら、以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返す。応答が「キャンセル」というリクエストのコンテキストにも意味を成すものである。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

5.

スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いているときに、「終了」と言います。すると、セッションが終了し、スキルにSessionEndedRequestが送信されます。

スキルがエラー応答を返さずに終了します。

スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「stop」、「cancel」、「never mind」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntentAMAZON.CancelIntentにて提供されています。これらのインテントは次のように処理します。

  • AMAZON.CancelIntent: ほとんどの場合、このインテントは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルの機能に合わせてこのインテントをマッピングすることができます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。
  • AMAZON.StopIntent: このインテントはスキルに実装する必要があり、応答において、shouldEndSessiontrueまたはnullである必要があります。
テスト 想定される結果

1.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「stop」と言います。

スキルが読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

2.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, stop」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断した後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

3.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「cancel」と言います。

以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「cancel」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

4.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, cancel」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断したら、以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「cancel」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

5.

スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「Exit」と言います。 セッションが終了し、スキルにSessionEndedRequestが送信されます。

スキルがエラー応答を返さずに終了します。

スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「stop」、「cancel」、「never mind」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntentAMAZON.CancelIntentにて提供されています。これらのインテントは次のように処理します。

  • AMAZON.CancelIntent: ほとんどの場合、このインテントは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルの機能に合わせてこのインテントをマッピングすることができます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。
  • AMAZON.StopIntent: このインテントはスキルに実装する必要があり、応答において、shouldEndSessiontrueまたはnullである必要があります。
テスト 想定される結果

1.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「arrête」と言います。

スキルが読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

2.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, arrête」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断した後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

3.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「annule」と言います。

以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「annule」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

4.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, annule」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断したら、以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「annule」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

5.

スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「Quitte」と言います。 セッションが終了し、スキルにSessionEndedRequestが送信されます。

スキルがエラー応答を返さずに終了します。

スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「stopp」、「abbrechen」、「vergiss es」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntentAMAZON.CancelIntentにて提供されています。これらのインテントは次のように処理します。

  • AMAZON.CancelIntent: ほとんどの場合、このインテントは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルの機能に合わせてこのインテントをマッピングすることができます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。
  • AMAZON.StopIntent: このインテントはスキルに実装する必要があり、応答において、shouldEndSessiontrueまたはnullである必要があります。
テスト 想定される結果

1.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。プロンプトが聞こえたら、「Stopp」と言います。

スキルが読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

2.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, Stopp」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断した後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

3.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「abbrechen」と言います。

以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「abbrechen」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

4.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, abbrechen」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断したら、以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「abbrechen」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

5.

スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「schließen」と言います。 セッションが終了し、スキルにSessionEndedRequestが送信されます。

スキルがエラー応答を返さずに終了します。

スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「बंद कर」、「चुप」、「छोड़ो」、「रद्द करें」、「cancel कर दो」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntentAMAZON.CancelIntentにて提供されています。これらのインテントは次のように処理します。

  • AMAZON.CancelIntent: ほとんどの場合、このインテントは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルの機能に合わせてこのインテントをマッピングすることができます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。
  • AMAZON.StopIntent: このインテントはスキルに実装する必要があり、応答において、shouldEndSessiontrueまたはnullである必要があります。
テスト 想定される結果

1.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「बंद करो」と言います。

スキルが読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

2.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, बंद कर」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断した後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

3.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「रद्द करें」と言います。

以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「रद्द करें」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

4.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, रद्द करें」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断したら、以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「रद्द करें」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

5.

スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「बाहर निकलो」と言います。 セッションが終了し、スキルにSessionEndedRequestが送信されます。

スキルがエラー応答を返さずに終了します。

スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「smettila」、「annulla」、「non importa」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntentAMAZON.CancelIntentにて提供されています。これらのインテントは次のように処理します。

  • AMAZON.CancelIntent: ほとんどの場合、このインテントは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルの機能に合わせてこのインテントをマッピングすることができます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。
  • AMAZON.StopIntent: このインテントはスキルに実装する必要があり、応答において、shouldEndSessiontrueまたはnullである必要があります。
テスト 想定される結果

1.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「smettila」と言います。

スキルが読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

2.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, smettila」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断した後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

3.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「annulla」と言います。

以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「annulla」というリクエストのコンテキストにも合っていること。たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

4.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, annulla」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断したら、以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「annulla」というリクエストのコンテキストにも合っていること。たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

5.

スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「esci」と言います。セッションが終了し、スキルにSessionEndedRequestが送信されます。

スキルがエラー応答を返さずに終了します。

スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「pare」、「cancela」、「anula」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntentAMAZON.CancelIntentにて提供されています。これらのインテントは次のように処理します。

  • AMAZON.CancelIntent: ほとんどの場合、このインテントは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルの機能に合わせてこのインテントをマッピングすることができます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。
  • AMAZON.StopIntent: このインテントはスキルに実装する必要があり、応答において、shouldEndSessiontrueまたはnullである必要があります。
テスト 想定される結果

1.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「parar」と言います。

スキルが読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

2.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, parar」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断した後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

3.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「cancela」と言います。

以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「cancela」というリクエストのコンテキストにも合っていること。たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

4.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, cancela」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断したら、以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「cancela」というリクエストのコンテキストにも合っていること。たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

5.

スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「Sair」と言います。 セッションが終了し、スキルにSessionEndedRequestが送信されます。

スキルがエラー応答を返さずに終了します。

スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「stop」、「cancel」、「never mind」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntentAMAZON.CancelIntentにて提供されています。これらのインテントは次のように処理します。

  • AMAZON.CancelIntent: ほとんどの場合、このインテントは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルの機能に合わせてこのインテントをマッピングすることができます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。
  • AMAZON.StopIntent: このインテントはスキルに実装する必要があり、応答において、shouldEndSessiontrueまたはnullである必要があります。
テスト 想定される結果

1.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「para」と言います。

スキルが読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

2.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, para」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断した後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

3.

スキルを起動して、ユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。

プロンプトが聞こえたら、「cancela」と言います。

以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「cancela」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。

4.

長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, cancela」と言って応答に割り込みます。

ウェイクワードでAlexaを中断したら、以下のいずれかの結果が得られることを確認します。

  • スキルが終了する。
  • スキルが、スキルの機能に適した応答を返すこと。応答が「cancela」というリクエストのコンテキストにも合っていること。 たとえば、注文をするスキルでは、ユーザーの注文がキャンセルされたことを確認する応答を返すなど。

スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。

5.

スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「Sal」と言います。 セッションが終了し、スキルにSessionEndedRequestが送信されます。

スキルがエラー応答を返さずに終了します。

4.14 無指名対話

CanFulfillIntentRequestインターフェースを使用する場合は、CanFulfillIntentRequestインターフェースの呼び出しに対する応答が空白ではなく、想定された構造になっていることを確認します。詳細については、カスタムスキルの無指名対話を理解するを参照してください。


Last updated: Jun 08, 2022