ローカル分析を表示する(ベータ)



ローカル分析を表示する(ベータ)

Alexa開発者コンソールのLocal Adapter Platform(LAP)分析ページでは、Alexaスマートホームスキルに接続されたスマートホームデバイスに関する、ビジネスに役立つメトリクスを確認できます。Alexa開発者コンソールのカスタムローカル分析ダッシュボードで、これらのメトリクスを確認し、分析できます。このダッシュボードには、Amazonビジネス開発担当者から入手したカスタムのスマートホームURLからアクセスできます。

ローカル分析メトリクスについて

カスタムのローカル分析ダッシュボードには、スマートホームスキルのビジネスに役立つメトリクスが表示されます。たとえば、以下のメトリクスがあります。

  • 特定の日付の時点で、スキルに登録されたユニークな機器またはその他のスマートホームデバイスの総数。
  • 特定の日付の時点で、スキルに登録されたユニークユーザーの総数。
  • スキルで行われたアクション。
  • 期間は次の中から選択できます。 過去7日間過去30日間カスタム範囲。ダッシュボードには昨日のデータや今日のデータは含まれません。

ローカル分析ダッシュボードへのアクセス

ローカル分析ダッシュボードにアクセスする

  1. Alexa開発者コンソールを開いて、ログインします。
  2. AlexaスマートホームカスタムURLに移動します。概要ダッシュボードに、デバイス、ユーザー、アクションの概要が表示されます。
    ローカル分析の概要ダッシュボード
    ローカル分析の概要ダッシュボード
  3. 左のナビゲーションで、アクションリンクをクリックしてスキルアクションの詳細を表示します。
    ローカル分析のアクションダッシュボード
    ローカル分析のアクションダッシュボード
  4. 期間ボタンのいずれかをクリックすると、期間を変更できます。
  5. 集計期間ドロップダウンリストから、メトリクスの集計期間を選択します。

ローカル分析メトリクスを理解する

ローカル分析を使用すると、LAPスキルの以下のメトリクスを確認できます。

  • 登録済みのユニークデバイス数 – 特定の日付の時点で、スキルに登録されたユニークなスマートホーム機器の総数です。

  • 登録済みのユニークユーザー数 – 特定の日付の時点で、スキルに登録されたユニークユーザーの総数です。

  • 機能ディレクティブ – ユーザーがAlexaにスマートデバイスを操作するよう言ったときに、Alexaがスキルに送信して特定の機能をトリガーするCapabilityDirectiveリクエスト(ライトを点灯するなど)です。Alexaの機能ディレクティブと同じです。

  • 検出 – Alexaがスキルに送信してユーザーのスマートデバイスを検出するDiscoveryリクエストです。Alexaの検出リクエストと同じです。
    検出量 – このメトリクスは以下のフローの合計です。
    • ローカルルーティングの検出 – このフローにより、ローカルルーティングの導入を有効にします。
    • スマートホームの導入 – この機能では、ローカル検出を使ってユーザーのローカルネットワーク上のAlexa対応スマートホーム機器を検出します。ローカル検出は、数時間おきにユーザーのすべてのEchoデバイス上で実行されます。
    • サイレント検出 – スキルでのCapabilityDirectiveQueryが失敗した場合、Alexaはサイレント検出(既に検出済みの機器の再検出)をトリガーしてIPアドレスなどのプロパティの変更を確認します。
  • クエリ – Alexaがスキルに送信してエンドポイントの状態をリクエストするReportStateリクエストです。AlexaのReportStateリクエストと同じです。
    クエリ量Queryの大半はエンドポイントの健全性チェックからのものです。Echoデバイスには、エンドポイントの健全性(到達可能性)を数分おきにチェックするアルゴリズムがあらかじめ定義されており、各スマートホームデバイスへのローカルルーティングが健全かどうかを判断します。