Fire TVのデバイス仕様: 概要
このページでは、Fire TVデバイス全モデルの仕様を確認することができます。この仕様ページはアプリ開発者向けに用意されているため、Amazon.comの製品ページよりも詳しい情報が記載されています。Fire TVのデバイスファミリーには、以下が含まれています。
上記の各Fire TVデバイスの詳細については、以下を参照してください。
デバイス | 説明 |
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![]() Fire TV Edition(日本未対応)スマートTV |
ほとんどがToshiba、Insignia、Element、JVC、Grundigといった企業によって製造され、TVのオペレーティングシステムとしてFire TVが採用されています。現時点では、これらの多くが特定のマーケットプレイス限定で販売されています。
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![]() Fire TV Cube |
Fire TV Cubeは、完全なファーフィールド音声制御を提供する唯一のFire TVデバイスです。これまで2つの世代がリリースされています。
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![]() Fire TV Stick |
Fire TV Stickの設計ラインには、 Fire TV Stick、Fire TV Stick 4K、Fire TV Stick Lite(日本未対応)、Fire TV Stick Basic Edition(日本未対応)の4系統があります。設計ラインごとにリリース済みの世代が異なります。
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![]() Fire TV |
Fire TVでは、これまでに3つの世代がリリースされています。1〜2世代はセットトップボックス型で、第3世代はHDMIポートから垂れ下がるペンダント型になっています。
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![]() Fire TV Edition(日本未対応)サウンドバー |
サウンドバー型のFire TVデバイスを指します。これを既存のスマートTVに接続することで、豊かなサウンド環境も実現可能です。Fire TV Edition(日本未対応)スマートTVと同様に、サウンドバーは通常、サードパーティのデバイスメーカーによって製造されています。サウンドバーのラインナップは、現時点で以下の1つのみです。 |