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デバイスの仕様: スマートTV - EMEA

デバイスの仕様: スマートTV - EMEA

詳細を確認したいFire TVデバイスを以下のドロップダウンメニューから選択してください(注:本ページの画像は米国の商品となり、日本国内で提供されているカラー、アプリとは異なる可能性があります)。

Fire TV 2-Series(2022、日本未対応)TCL Smart FHD LED Fire TV with Amazon Alexa(2023、日本未対応)は、HDR 10、HLGに加え、ドルビーデジタルオーディオに対応し、1080pの鮮明なHD解像度で映画もTV番組も臨場感たっぷりに楽しめます。Fire TVのAlexa対応音声認識リモコンを使用すれば、コンテンツの操作、入力の切り替え、スマートホームデバイスの制御などを音声で実行することもできます。

TCL 32インチFHD、40インチFHD Fire TV(2023、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 TCL 32インチFHD、40インチFHD Fire TV(2023、日本未対応)
ECページでの表示名 TCL Smart FHD LED Fire TV with Amazon Alexa
発売年 2023年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.co.uk
Amazon.de
Amazon.fr
Amazon.it
Amazon.es
Amazon.nl
Amazon.com.tr
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTSHN02
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) AML T950D4
CPU ARM Cortex-A35 CPU最大1.5Ghz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM Mali-G31 MP2
メモリ(RAM) 1.5GB
マイク サポートなし
コネクター/ポート
  • HDMI 1.4×2(CEC)
  • 1 HDMI ×1 - ARC/eARC、HDCP 2.2
  • USB×1(2.0のみ、FAT32/NTFS - 読み取り専用)、すべてのサイズに対応
  • コンポジット
  • 光デジタルオーディオ
  • ヘッドホン出力
  • イーサネット(10/100Mbps)
  • CI+ 1.4(ECP対応)
デバイスボタン 音量+/-、電源
スピーカー 2.0オーディオチャネル、32インチは8W×2、40インチは10W×2
ディスプレイ 1920 x 1080p(FHD)(HDR10、HLGをサポート)
解像度とリフレッシュレート

1920 x 1080 (1080p) - 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AAC-LC:標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)、EAC3(ドルビーデジタルプラス)、アトモス(DDP+JOC)、AC4をサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • WAVE:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265 HEVC
    - ベンダーHWデコーダー
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビットのサポート
    - 最小レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
  • H.264 AVC
    - ベンダーHWデコーダー:セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づくAdvanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2:ベンダーHWデコーダー: MPEG2 HWデコード(非セキュア)をサポート
  • VP9:ベンダーHWデコーダー:セキュアおよび非セキュア(2160p@60fps)プロファイル0/2
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 4.4
  • Widevine L1
  • Fairplay
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 5.0
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
サポートなし
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Fire TV 2-Series(2022、日本未対応)Fire TV 2-Series(2022、日本未対応)は、HDR 10、HLG、ドルビーデジタルオーディオに対応し、720p/1080pの鮮明なHD解像度で映画もTV番組も臨場感たっぷりに楽しめます。100万本もの映画作品や、20万を数えるTV番組のエピソードなど、お気に入りのエンターテインメントを家中どの部屋にいても無料で視聴可能。Fire TVのAlexa対応音声認識リモコンを使用すれば、コンテンツの操作、入力の切り替え、スマートホームデバイスの制御などを音声で実行することもできます。

Fire TV 2-Series(2023、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Fire TV 2-Series (2023)
ECページでの表示名 Amazon Fire TV 2-Series HD
発売年 2023年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
Amazon.com.mx
Amazon.de
Amazon.co.uk
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTKA002/AFTKAUK002
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T36、MTK T31
CPU ARM Cortex-A53 CPU最大1.45Ghz/ARM Cortex-A55 CPU最大1.5Ghz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MC1 2EE – 500MHz
メモリ(RAM) 1.5GB/2GB
マイク サポートなし
コネクター/ポート
  • HDMI 1.4×3(ARC対応×1)
  • USB 2.0×1
  • RF入力(ATSC 1.0)×1
  • 光デジタルオーディオ入力×1
  • ヘッドホン出力×1
  • IRブラスター出力×1
  • イーサネット(10/100Mbps)×1
デバイスボタン 電源、音量+/-、チャンネル - 単一のボタン
スピーカー 8W+8W(ドルビーデジタル、ドルビーアトモスパススルー)
ディスプレイ 720p HD HLG、HDR10/1080p HD HLG、HDR10
解像度とリフレッシュレート

32インチ = 1366 x 768 HD解像度60hzリフレッシュ
40インチ = 1920 x 1080フルHD解像度

オーディオコーデック
(入力形式)
  • 以下は北米向けのリリース:
  • AAC-LC:最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv1(AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv2プロファイル(enhanced AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • AAC ELD:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • USAC:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、モノラル/ステレオ:8~320Kbps固定(CBR)または可変ビットレート(VBR)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットリニアPCM
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:4.75~12.2kbps(8kHzでサンプリング)
  • Opus:最大48kHzのステレオ
ビデオコーデック
  • 以下は北米向けのリリース:
  • H.265
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main 10、10ビットのサポート
    - レベル: 4.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Fairplay、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づくHigh Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル4.2、ハイプロファイル/レベル4.2
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Fairplay、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づくAdvanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり(非セキュア)
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート:プロファイル0、2。レベル4.1。最大FHD@60
  • AV1
    - サポートありプロファイルMain(0)、レベル4.1最大FHD@60
入出力の色形式
  • 8ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11ac 2x2デュアルバンド(2.4GHzおよび5GHzをサポート)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Xiaomi F2 4K - Fire TV(2022、日本未対応)Xiaomi F2 4K(2022、日本未対応)は、Fire TVが組み込まれた新世代TVです。付属のAlexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、タイトルの検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御といったさまざまな操作を音声で簡単に行えます。このスマートTVには、3つの画面サイズ(43インチ、50インチ、55インチ)が用意されていて、どれもリアリティあふれる画質を実現する4K Ultra HDに対応しています。WCGテクノロジーとHDR10もすべてのモデルでサポートされ、ハイダイナミックレンジ画質で映像を楽しめます。

Xiaomi F2 4K - Fire TV(2022、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Xiaomi F2 4K - Fire TV(2022、日本未対応)
ECページでの表示名 Xiaomi F2 43 inch Smart Fire TV
発売年 2022年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.de
Amazon.co.uk
Amazon.es
Amazon.it
Amazon.fr
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTANNA0
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz(4Kモデル)
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)/EAC3(ドルビーデジタルプラス)/アトモス(DDP+JOC)/AC4をサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS、DTS-HD、DTS:Xをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR 10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

JVC 4K - Fire TV with Freeview Play(2021、日本未対応)4K Fire TVで初となるFreeview Play対応のこのJVC製スマートTVには、4つの画面サイズ(43インチ、50インチ、55インチ、65インチ)が用意されていて、どれもリアリティあふれる画質を実現する4K Ultra HDに対応しています。すべてのモデルでドルビービジョン、HLG、HDR10をサポートし、ハイダイナミックレンジ画質で映像を楽しめるほか、ドルビーアトモスやDTS Virtual:X によるサラウンドサウンドも堪能できます。Alexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、タイトルの検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御といったさまざまな操作を音声で簡単に行えます。

JVC 4K - Fire TV with Freeview Play(2021、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 JVC 4K - Fire TV with Freeview Play(2021、日本未対応)
ECページでの表示名 JVC Smart 4K Ultra HD HDR LED Fire TV with Amazon Alexa
発売年 2021年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.co.uk
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTJULI1
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)/EAC3(ドルビーデジタルプラス)/アトモス(DDP+JOC)/AC4をサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS、DTS-HDをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9、10
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5、8)、AV1(プロファイル10)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR 10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

ok 4K - Fire TV(2021、日本未対応)- ドイツok 4K - Fire TV(2021、日本未対応)は、Fire TVが組み込まれた新世代TVです。付属のAlexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、タイトルの検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御といったさまざまな操作を音声で簡単に行えます。このスマートTVには、3つの画面サイズ(43インチ、50インチ、58インチ)が用意されていて、どれもリアリティあふれる画質を実現する4K Ultra HDに対応しています。すべてのモデルでドルビービジョン、HLG、HDR10をサポートし、ハイダイナミックレンジ画質で映像を楽しめるほか、ドルビーアトモスによるサラウンドサウンドも堪能できます。

ok 4K - Fire TV(2021、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 ok 4K - Fire TV(2021、日本未対応)
ECページでの表示名 OK.ODL 50851UT-TFB Fire TV (Flat, 50 Zoll / 126 cm, UHD 4K)
発売年 2021年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.de
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTANNA0
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)/EAC3(ドルビーデジタルプラス)/アトモス(DDP+JOC)/AC4をサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS、DTS-HDをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9、10
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5、8)、AV1(プロファイル10)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR 10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11ac、2.4GHz、5GHz、2x2 MIMO機能に加えて、各地域のすべてのサブバンドをサポート
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

JVC 2K - Fire TV(2020、日本未対応) JVC 2K - Fire TV(日本未対応)は、英国およびアイルランドでリリースされたスマートTVで、Freeview Play(FVP)が組み込まれています。MTK T22チップセットで動作するこのデバイスにはFire OS 7が搭載されており、32インチ(HD)、40インチ(FHD)、43インチ(FHD)のサイズが用意されています。Freeview Playにより、70を超えるライブチャンネルに加え、英国のTVキャッチアップアプリの全機能にアクセスできるようになっています。

JVC 2K - Fire TV(2020、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 JVC 2K - Fire TV(2020、日本未対応)
ECページでの表示名 JVC Fire TV Edition Smart Full HD LED TV
発売年 2020年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.co.uk
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTWMST22
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MStar T22
CPU ARM CA55クアッドコア
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali470 MP3
メモリ(RAM) 1.5GB
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ FHD/HD、HDR10、HLG
解像度とリフレッシュレート

1366 x 768(32インチ)
1920 x 1080(40インチ/43インチ)

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ。AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート。Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート。ドルビーパススルーのAV同期処理。パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング。ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.263:サポートあり
  • H.264 AVC:ベンダーHWデコーダー: セキュアまたは非セキュア。最大解像度: 1080p。最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0。最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)。セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト。解像度の高低の動的な切り替えをサポート。必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく(Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照)
  • H.265 HEVC:ベンダーHWデコーダー: 最大解像度: 1080p。最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビットのサポート。最小レベル: 5.1、Main Tier。最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps。セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト。解像度の高低の動的な切り替えをサポート。必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく(High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照)。カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)
  • MPEG-2:ベンダーHWデコーダー: MPEG2 HWデコード(非セキュア)をサポート
  • MPEG-4 SP:ベンダーHWデコーダー: MPEG4 HWデコードをサポート。1080p/60fps。シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8:ベンダーHWデコーダー。最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
  • VP9:ベンダーHWデコーダー。セキュアおよび非セキュア(2160p@60fps)プロファイル0/2。
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1
  • PlayReady 2.5
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 5.0
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi MT7668 802.11 2x2
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

ok 4K - Fire TV(日本未対応)は、Fire TVが組み込まれた新世代TVです(Alexa対応音声認識リモコンが付属しています)。日々の視聴体験をよりスマートに彩るこのok製スマートTVでは、リアリティあふれる4K Ultra HD画質でお気に入りの映画やTV番組を楽しむことができます。Alexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、タイトルの検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御など、リモコンで行うあらゆる操作を音声で簡単に行えます。

ok 4K - Fire TV(2020、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 ok 4K - Fire TV(2020、日本未対応)
ECページでの表示名 ok.Fire TV Smart, 4K Ultra HD Fernseher, Alexa Sprachsteuerung, Triple Tuner, HDR (55") [Modelljahr 2020]
発売年 2020年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.de
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTWI001
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T22
CPU ARM CA55クアッドコア(TEE 1.2GHz)
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali470 MP3
メモリ(RAM) 1GB(外部)+ 1GB(内部):共にDDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 4K Ultra HD
解像度とリフレッシュレート

50Hz 4K(3840 x 2160)

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ:AC3(ドルビーデジタル)、EAC3(ドルビーデジタルプラス)、AC4をサポート
  • DTS:DTS-HD M6をサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン最大2160p@60fps。プロファイル: 4-MEL、5、8、9コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
  • H.265 HEVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、HDR10対応。Main/Main10プロファイル、Main Tier、レベル5.1、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264 AVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fps。ハイプロファイル、レベル5.0。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4 SP:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
  • VP8:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1
  • PlayReady 2.5
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11ac、2.4GHz、5GHz、2x2 MIMO機能に加えて、各地域のすべてのサブバンドをサポート
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Technika 4K - Fire TV(2020、日本未対応) Technika 4K - Fire TV(日本未対応)は、英国およびアイルランドで購入可能なFire TVです。このTechnika製スマートTVは、リアリティあふれる画質を提供する4K Ultra HDに対応しており、すべてのモデルでドルビービジョンおよびHDR10をサポートしています。Alexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、タイトルの検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御といったさまざまな操作を音声で簡単に行えます。

Technika 4K - Fire TV(2020、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Technika 4K - Fire TV(2020、日本未対応)
ECページでの表示名
発売年 2020年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.co.uk
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
``
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MStar T22
CPU ARM CA55クアッドコア(TEE 1.2GHz)
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali470 MP3
メモリ(RAM) 1GB(外部)+ 1GB(内部):共にDDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 4K UHD
解像度とリフレッシュレート

50Hz 4K(3840 x 2160)

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ:AC3(ドルビーデジタル)、EAC3(ドルビーデジタルプラス)、AC4をサポート
  • DTS:DTS-HD M6をサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン最大2160p@60fps。プロファイル: 4-MEL、5、8、9コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
  • H.265 HEVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、HDR10対応。Main/Main10プロファイル、Main Tier、レベル5.1、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264 AVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fps。ハイプロファイル、レベル5.0。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4 SP:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
  • VP8:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1
  • PlayReady 2.5
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11ac、2.4GHz、5GHz、2x2 MIMO機能に加えて、各地域のすべてのサブバンドをサポート
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Grundig OLED 4Kハンズフリー - Fire TV(2019、日本未対応)Grundig OLED 4Kハンズフリー - Fire TV(日本未対応)は、ファーフィールド音声制御に対応したAmazon初のFire TVです。ファーフィールド音声制御機能を活用すると、Fire TV Cubeと同じ音声機能を使用してAlexaコマンドを実行できます(リモコンのマイクボタンを押したり、EchoデバイスとTVのペアリングを行ったりする必要はありません)。部屋の端からでも、Alexaに話しかけるだけでTVの電源を入れたり、音量を調節したり、再生を制御したり、さまざまな操作が可能です。また、Grundig OLEDのディスプレイには4K Ultra HDテクノロジーを採用。3840 x 2160pxの解像度を誇る多彩なカラーパレットが生み出す映像を楽しむことができます。さらにGrundig OLEDは、ハイダイナミックレンジ(HDR)向けに開発された画像拡張機能を提供するドルビービジョンにも対応しているので、画像ごとにコントラストと彩度が常に調整されるようになっています。

Grundig OLED 4K - Fire TV(2019、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Grundig OLED 4K - Fire TV(2019、日本未対応)
ECページでの表示名 Grundig OLED - Fire TV Hands-Free with Alexa (55 VLO 8599) 139 cm (55 inch) OLED TV (Ultra HD, Dolby Vision, Dolby Atmos) [Energy Class A +]
発売年 2019年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.de
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTEUFF014
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MStar T22
CPU クアッドコアCA55
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali 470MP3
メモリ(RAM) 1GB(外部)+ 1GB(内部):共にDDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ UHD(OLED)
解像度とリフレッシュレート

100Hz 4K(3840 x 2160)

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ:AC3(ドルビーデジタル)、EAC3(ドルビーデジタルプラス)、AC4をサポート
  • DTS:DTS-HD M6をサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン最大2160p@60fps。プロファイル: 4-MEL、5、8、9コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
  • H.265 HEVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、HDR10対応。Main/Main10プロファイル、Main Tier、レベル5.1、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264 AVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fps。ハイプロファイル、レベル5.0。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4 SP:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
  • VP8:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1
  • PlayReady 2.5
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートなし
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
ハンズフリー版でネイティブにサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Grundig Vision 7, 4K - Fire TV(2019、日本未対応) Grundig Vision 7, 4K - Fire TV(日本未対応)は、最大解像度3840 x 2160px(4K)を誇るFire TVデバイスです。8,294,400ピクセルの多彩なカラーパレットが生み出す迫力ある映像は、圧巻の一言。ほかのFire TVモデルと同様に、Grundig Vision 7ではNetflix、YouTube、Prime Video、ARD、ZDF、DAZN、waipu.tvなど、何千ものチャンネル・アプリ・Alexaスキルを楽しむことができます(一部のサービスでは定期購入が必要です)。また、1つのホームページ上で生放送とストリーミングのチャンネルをシームレスに統合することも可能です(HDアンテナが必要です)。付属のAlexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、番組の検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御といったTVの操作も音声で行えます。さらにGrundig Vision 7には「Magic Fidelity」と呼ばれる音声アルゴリズムが備わっているため、特別に設計されたスピーカーと追加のウーファーを使用することでより豊かなサウンドを実現できます。

Grundig Vision 7, 4K - Fire TV(2019、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Grundig Vision 7, 4K - Fire TV(2019、日本未対応)
ECページでの表示名 Grundig Vision 7 - Fire TV (43 VLX 7010) 109 cm (43 inch) TV (Ultra HD, Alexa Voice Control, HDR) Black [Energy Class A +]
発売年 2019年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.de
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTEU014
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MStar T22
CPU クアッドコアCA55
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali 470MP3
メモリ(RAM) 1GB(外部)+ 1GB(内部):共にDDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ UHD(M+)
解像度とリフレッシュレート

50Hz 4K(3840 x 2160)

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ:AC3(ドルビーデジタル)、EAC3(ドルビーデジタルプラス)、AC4をサポート
  • DTS:DTS-HD M6をサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265 HEVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、HDR10対応。Main/Main10プロファイル、Main Tier、レベル5.1、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264 AVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fps。ハイプロファイル、レベル5.0。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4 SP:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
  • VP8:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1
  • PlayReady 2.5
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 5.0
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートなし
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Grundig Vision 6 HD - Fire TV(2019、日本未対応)Grundig Vision 6 - Fire TV(日本未対応)は、最大解像度1920 x 1080pxを誇るFire TVデバイスです。ほかのFire TVモデルと同様に、Grundig Vision 6ではNetflix、YouTube、Prime Video、ARD、ZDF、DAZN、waipu.tvなど、何千ものチャンネル・アプリ・Alexaスキルを楽しむことができます(一部のサービスでは定期購入が必要です)。また、1つのホームページ上で生放送とストリーミングのチャンネルをシームレスに統合することも可能です(HDアンテナが必要です)。付属のAlexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、番組の検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御といったTVの操作も音声で行えます。さらにGrundig Vision 6には「Magic Fidelity」と呼ばれる音声アルゴリズムが備わっているため、特別に設計されたスピーカーと追加のウーファーを使用することでより豊かなサウンドを実現できます。

Grundig Vision 6 HD - Fire TV(2019、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Grundig Vision 6 HD - Fire TV(2019、日本未対応)
ECページでの表示名 Grundig Vision 6 - Fire TV (32 VLE 6010) 80 cm (32 inch) TV (Full HD, Alexa Voice Control, Magic Fidelity) Black
発売年 2019年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.de
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTEU011
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MStar T22
CPU クアッドコアCA55
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali 470MP3
メモリ(RAM) 1GB(内部)+ 0.5GB(外部)
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ LED
解像度とリフレッシュレート

50Hz 2K(1920 x 1080)

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ:AC3(ドルビーデジタル)、EAC3(ドルビーデジタルプラス)、AC4をサポート
  • DTS:DTS-HD M6をサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265 HEVC:ハードウェアによる高速化:最大2k(1080p)@60fps、HDR10対応。Main/Main10プロファイル、Main Tier、レベル5.1、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264 AVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fps。ハイプロファイル、レベル5.0。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4 SP:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
  • VP8:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1
  • PlayReady 2.5
HDR
ハイダイナミックレンジ

サポートなし

Bluetooth Bluetooth 5.0
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートなし
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

JVC 4K - Fire TV(2019、日本未対応) JVC 4K - Fire TV(日本未対応)は、Amazon.co.ukのマーケットプレイス(英国とアイルランドを含む)で初めて販売されたFire TVです。このJVC製スマートTVには、3つの画面サイズ(40インチ、49インチ、55インチ)が用意されていて、どれもリアリティあふれる画質を提供する4K Ultra HDに対応していますすべてのモデルでドルビービジョンおよびHDR10をサポートしています。Alexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、タイトルの検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御といったさまざまな操作を音声で簡単に行えます。

JVC 4K - Fire TV(2019、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 JVC 4K - Fire TV(2019)、日本未対応
ECページでの表示名 JVC Fire TV Edition 55" Smart 4K Ultra HD HDR LED TV
発売年 2019年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.co.uk
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTSO001
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MStar T22
CPU ARM CA55クアッドコア(TEE 1.2GHz)
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali470 MP3
メモリ(RAM) 1GB(外部)+ 1GB(内部):共にDDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 4K UHD
解像度とリフレッシュレート

50Hz 4K(3840 x 2160)

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ:AC3(ドルビーデジタル)、EAC3(ドルビーデジタルプラス)、AC4をサポート
  • DTS:DTS-HD M6をサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン最大2160p@60fps。プロファイル: 4-MEL、5、8、9コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
  • H.265 HEVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、HDR10対応。Main/Main10プロファイル、Main Tier、レベル5.1、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264 AVC:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fps。ハイプロファイル、レベル5.0。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4 SP:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
  • VP8:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1
  • PlayReady 2.5
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11ac、2.4GHz、5GHz、2x2 MIMO機能に加えて、各地域のすべてのサブバンドをサポート
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

デバイスの識別やテストなど、Fire TVの詳細については、Fire TVに関するよくある質問(FAQ)を参照してください。


Last updated: 2024年2月14日