アプリ内課金(IAP)に関する最新情報
ここでは、最近のリリースとドキュメントの更新情報を提供します。このページをブックマークしておくと、IAPの機能やドキュメントに対する追加点と変更点、開発者向けの追加リソースについて、いつでも最新情報を確認できます。
- レシート検証サービスの拡張機能
- IAP SDK統合に関するドキュメントの更新
- 開発者コンソールのIAPレイアウト
- 複数のアプリ内課金(IAP)アイテムを一括して作成・申請する方法
- IAP v2.0.76
レシート検証サービスの拡張機能
2020年12月2日
RVSに新しいデータフィールドcancelReason
が追加されました。詳細については、アプリ内課金(IAP)アプリのレシート検証を参照してください。
2020年9月21日
データフィールドisFreeTrial
がfreeTrialEndDate
に変更されました。freeTrialEndDate
は、定期購入の無料トライアル期間の終了日を示します。詳細については、アプリ内課金(IAP)アプリのレシート検証を参照してください。
2020年9月14日
RVSに新しいデータフィールドautoRenewing
、gracePeriodEndDate
、isFreeTrial
が追加されました。詳細については、アプリ内課金(IAP)アプリのレシート検証を参照してください。
IAP SDK統合に関するドキュメントの更新
2020年8月24日
以前のIAP SDK統合のドキュメントでは、マニフェストのコードサンプル内に、ResponseReceiverのパーミッションに関する誤りがありました(パーミッション属性が、レシーバーノードではなくアクションノードに適用されていました)。 ドキュメント、Javadoc、サンプルアプリにおいて、この問題は修正済みです。詳細については、ResponseReceiverを参照してください。
開発者コンソールのIAPレイアウト
2020年6月8日
開発者コンソールに新しいIAPレイアウトおよびワークフローが導入され、機能も改善されました。
複数のアプリ内課金(IAP)アイテムを一括して作成・申請する方法
2017年10月1日
CSVファイルを使用してIAPアイテムをアップロードすることで、新しいIAPアイテムや更新したIAPアイテムを一括申請できます。詳細については、CSVファイルでアプリ内課金(IAP)アイテムを一括申請する方法を参照してください。
IAP v2.0.76
2016年9月1日
getProductData APIによって返される商品に、コインの報奨額が含まれるようになりました。ユーザーが該当商品の購入後に報奨として受け取るAmazonコインの金額が、オプションのフィールドとして提供されます。