Amazon.co.jpで使用されているのと同じユーザー認証システムを利用することで、顧客情報を安全に保護することができます。Login with Amazonは、多くのサイトの認証システムで用いられているOAuth2.0がベースとなっています。
Amazon Payを追加すると、Amazonで買い物をするユーザーが、Amazonアカウントに保存されている情報を使用してウェブサイトやモバイルデバイスからログインし、決済ができるようになります。
インプリシットグラントを使用する場合、JavaScript用のLogin with Amazon SDKは、URLフラグメントとしてクエリ文字ではなくアクセストークンを返すことができます。このブログでは、そのしくみと、 アクセストークンの役割を説明しています。詳細を見る »
Login with Amazonをウェブサイトに組み込むためのプラグインは数多くありますが、そのうちの1つ、WordPress用のプラグインを紹介します。このプラグインを使うと、コンテンツ開発者はAmazonの認証情報を使ってログインできるため、IDとパスワードを新たに覚える必要がありません。詳細を見る »
WordPress用のLogin with Amazonプラグインでは、curlを構成することで既知のエラーの一部を防ぐことができます。詳細を見る »