開発者コンソール

アプリを宣伝する方法


アプリを宣伝する方法

Fire TVのセルフサービス広告を使用すると、Fire TVのスポンサー枠の行で広告キャンペーンを作成・管理して、新規ユーザーの獲得とエンゲージメントの向上を図ることができます。アプリに既に関連付けられているタイル画像を使用してキャンペーンを作成し、自分でキャンペーンを最適化して、オンラインレポートツールで結果をすぐに確認できます。広告キャンペーンの準備に必要な追加の作業はありません。

要件

Fire TVのセルフサービス広告を使用するには、以下の点を確認してください。

  • 管理者の役割が割り当てられていること。役割は、開発者コンソールの [設定] > [マイアカウント] で確認できます。
  • アカウントで公開済みアプリが少なくとも1つあること。
  • 支払い方法がセットアップされていること。広告コンソールで、[Menu(メニュー)] > [Billing and payments(請求および支払い)] > [Payment Information(支払い情報)] の順にクリックして、必要な支払い方法を作成します。

Fire TVのセルフサービス広告キャンペーンの作成

Fire TVのセルフサービス広告は、開発者コンソールで確認できます。以下の手順に従ってキャンペーンを作成します。

  1. [アプリ&サービス] > [プロモーション] の順にクリックします。[Promote your app on Fire TV(Fire TVでアプリを宣伝)] を探し、[Create an ad(広告を作成)] を選択します。支払い方法をまだ設定していない場合は、広告コンソールで支払い情報を追加するよう求められます。
  2. [Campaign name(キャンペーン名)][Start(開始)][End(終了)] の日付、[Daily budget(1日の予算)] を追加します。
  3. [Products(プロダクト)] セクションで、アプリを選択してキャンペーンに追加します。
  4. [Preview(プレビュー)] セクションを開いて、キャンペーンを確認します。
  5. [Bidding(入札金額)] セクションで、視聴者が広告をクリックしたときに支払う最高額(CPC)を入力します。
  6. [Targeting(ターゲティング)] セクションで、広告の対象となる特定のユーザー層を、用意されたターゲットカテゴリーから選択します。
  7. [Submit for review(レビュー用に送信)] を選択してキャンペーンの作成を完了します。

Amazonのモデレーションチームがキャンペーンを審査します。キャンペーンに問題がある場合は、AmazonのモデレーションチームからEメールが届きます。Amazonの広告ポリシーの詳細については、Amazon Advertisingを参照してください。

広告の配置

Fire TVのセルフサービス広告では、Fire TVのUIの [スポンサー] 行でアプリを宣伝できます。広告はオークション形式で配置され、指定入札額による対象広告どうしの競争入札になります。入札の結果に基づいて、行内の任意のタイルスロットに広告が表示される可能性があります。

入札額は、広告キャンペーンの作成時に設定します。入札額は、Amazon Advertising広告コンソールの [All campaigns(すべてのキャンペーン)] ページでいつでも変更できます。入札額の調整は、変更後数分以内に反映されます。

セルフサービス広告キャンペーンの管理

セルフサービス広告キャンペーンを作成すると、Amazon Advertising広告コンソールでレポートを表示、編集、作成できるようになります。広告キャンペーンレポートは、キャンペーンに関係するユーザーフロー全体を追跡します。たとえば、ユーザーが広告を見る頻度(インプレッション数)、広告をクリックする頻度(クリック数)、ページにアクセスした後に商品をインストールする頻度(ダウンロード数)を確認できます。

広告キャンペーンの表示と編集

現在および過去のキャンペーンを表示するには、広告コンソールで、[All campaigns(すべてのキャンペーン)] ページに移動します。アクティブなキャンペーンをクリックすると、キャンペーン設定を編集できます。

アクティブなキャンペーンを編集する場合、キャンペーン名と詳細の調整、対象ユーザー層の絞り込み、予算とキャンペーンの終了日の調整を行うことができます。

広告キャンペーンレポートの作成

カスタムレポートを表示およびエクスポートするには、広告コンソールで、[All campaigns(すべてのキャンペーン)] ページに移動します。[Export(エクスポート)] をクリックして、レポートをダウンロードします。[Columns] ドロップダウンメニューで、レポートの表示列を編集できます。

次の指標を使用してレポートをカスタマイズできます。

フィールド 説明
[Campaigns(キャンペーン)] キャンペーン名。
[Status(ステータス)] 現在キャンペーンが実施中かどうかを示します。
[Type(タイプ)] キャンペーンのタイプ。Fire TVのセルフサービス広告の場合、タイプは「Sponsored Display(スポンサーディスプレイ広告)」になります。
[Start Date(開始日)] キャンペーンが開始される日。
[End Date(終了日)] キャンペーンが終了する日。
[Budget(予算)] キャンペーン用に指定した予算。
[Spend(広告費)] キャンペーンのクリック料金の総額。
[Impressions(インプレッション数)] 広告が表示された回数。
[Clicks(クリック数)] 広告が視聴されてからクリックされた回数。
[CPC(平均クリック単価)] 広告のクリック単価。
[Detail page views(商品詳細ページ閲覧数)] 広告キャンペーンが開始されてから詳細ページが閲覧された回数。
[Downloads(ダウンロード数)] ユーザーがページを表示した後にアプリをダウンロードした回数の合計。
[Cost per download(ダウンロード単価)] ダウンロードごとに支払われる広告の単価。