アプリの見つけやすさ
Fire TVの映画のようなUI(英語のみ)を使用して、ホーム画面でアプリの主要コンテンツを紹介したり、カタログ統合やAlexa VSK(Video Skills Kit)(英語のみ)などの機能を実装したりすることで、アプリを見つけやすくすることができます。
ユーザーとの高価値な関係の構築
ライブTV、Login with Amazon(英語のみ)、Fire OSの検索エンジンといった機能を使用して、アプリ内でリーチを拡大し、エンゲージメントを高めることができます。
アプリの公開やビルドが簡単
Fire TVのオペレーティングシステムであるFire OS 7は、Android 9(Pie)、APIレベル28をベースにしているため、追加の開発を行うことなく、既存のAndroidアプリとの互換性を確保することができます。詳細を見る
Fire TV Stick 4K Maxは、従来のFire TV Stick 4Kより40%パワフルになったストリーミングメディアプレーヤーです。快適にクラウドゲームをプレイでき、次世代のWi-Fi 6接続により最適化されたエンターテインメントを楽しめます。
第1世代と比べて2倍以上もパワフルになったFire TV Cubeは、ヘキサコアプロセッサを搭載。高速起動でドルビービジョンや4K Ultra HDのコンテンツ(最大60fps)もすぐに楽しめます。
Fire TV Automotiveは、Stellantis社製車両の一部モデル(Jeep WagoneerやJeep Grand Wagoneerなど)で利用できます。本デバイスはFire TVのタッチ機能とオフラインダウンロードに対応しているため、リモコン・タッチ・音声による操作が可能です。
Fire TV Omni Seriesは、スマートTVの概念を大きく変える製品です。ハンズフリーのAlexa対応音声検索・制御・コンテンツ選択と、ドルビーデジタルプラスオーディオに対応し、映画のような4K Ultra HDによるエンターテインメントを楽しめます。
没入型の10フィートエクスペリエンスを実現するFire TVには、ファーフィールド音声制御機能が組み込まれたスマートTV、OLED Fire TVスマートTV、Fire TVサウンドバーなどが用意されています。
Echo Show 15は15.6インチのフルHDディスプレイを搭載し、AV1/HVEC/MPEGコーデックをサポートするAmlogic Pop1プロセッサ、6つのマイクアレイ、5MPのカメラ、3GBのRAM、16GBのフラッシュメモリ、Alexa機能とタッチサポートを備えています。Echo Show 15のFire TVは独自のソフトウェアエクスペリエンスであるため、Fire TVデバイスやスマートTVで利用可能なコントロールと設定の一部はEcho Show 15に搭載されていません。
Fire OSは、AmazonのFire TVやFireタブレットに搭載されているオペレーティングシステムです。Fire OSはAndroidをベースにしているので、Androidで動くアプリであれば、ほぼ確実にAmazonのFireデバイスでも動作します。最新バージョンとAPIレベルの要件については、デバイスターゲティングと互換性のガイドラインを参照してください。