Fireタブレット用の開発環境を設定する

Fireタブレット用の開発環境を設定する

はじめに

Fireタブレット向けアプリの開発を開始するために、Android開発の標準的なツールを使用して開発環境をセットアップします。

Android Studioのセットアップ

Android Studio開発環境の設定に関する情報については、Android Studioの使用に関するページを参照してください。Android StudioまたはAndroid Gradleプラグインをすでにインストールしている場合、Androidツールのバージョン互換性に関するページを参照し、互換性があることを確認してください。

Windows USBドライバーの入手

Windowsをベースとして開発する場合、Windows USBドライバーを手動でダウンロードする必要があります (このドライバーは以前SDKアドオンに含まれていました)。ドライバーをダウンロードする方法と、タブレットとコンピューターを設定する方法については、ADBを使用してFireタブレットに接続するを参照してください。

オプションのSDKアドオン (廃止)

Fire OS 5では、Fire Tablet SDKアドオンが廃止されています。しかし、Fireタブレットのアプリを開発することは依然として可能です。アプリの開発には、Android API 22 (Lollipop) の機能とAmazon Mobile Apps SDKを使用します。Fire Tablet SDKの使用の内容はすでに過去のものとなっており、参考までに提供しているにすぎません。

ネイティブコード開発 (省略可能)

Fireタブレットでは、Android NDKを使用してコンパイルしたネイティブコードをインクルードするアプリがサポートされています。Fire端末で利用可能な機能を活用できるように、次の表ではネイティブコードアプリをコンパイルするためのNDKリビジョンを示します。NDKのインストールの詳細については、Android NDKを参照してください。

タブレット ネイティブコードアプリのコンパイルに使用するNDKリビジョン
Fire HDX 8.9 (2014) Fire HD 7 (2014) Fire HD 6 (2014) Android NDK Revision 9b以降
Fire Phone Kindle Fire HDX 8.9" (2013) Kindle Fire HDX 7" (2013) Kindle Fire HD 7" (2013) Android NDK Revision 8e以降
Kindle Fire HD 8.9" (2012) Kindle Fire HD 7" (2012) Kindle Fire 7" (2012) Android NDK Revision 7以降
Kindle Fire (2011) Android NDK Revision 5以降

AmazonのAPI: 強力なクロスプラットフォームAPIを活用するために、Amazonアプリ・ゲームサービスSDKを使用します。