ボタンのサイズと配置


ボタンのサイズと配置

ボタンのサイズとレイアウトを適切に選択することで、ユーザーがFireタブレットでアプリを確実に操作できます。

ボタンサイズ

アプリのユーザーインターフェイスを設計する際に、密度非依存ピクセル(dp)を使用してサイズを指定します。dpを使用すると、1組の値を入力して、複数のデバイスのボタンサイズを定義できます。すべてのデバイスで機能するdpの値を選択する方法について詳しくは、Android設計ガイドの48dpリズムを参照してください。

次の式を使用して、密度非依存ピクセルからミリメートル単位に変換します。

mm = (dp*25.4)*(密度/ピクセル密度)

以下に、Fire HD 8(2015年)の変換の例を示します。

mm = dp*25.4*(1.33/189)

mm = dp/5.595となるため、48dbのボタンの幅は、このタブレットでは8.6mmになります。

重要: dpを使用すれば、1組の寸法を指定してあらゆるデバイスに適用できますが、複数のグラフィックリソースも指定する必要があります。詳細については、画面のレイアウトと解像度を参照してください。

タッチターゲット

タッチターゲットとは、タッチするとボタンが応答してアクティブになる領域のことです。ユーザーが確実にボタンをアクティブ化できるように、各ボタンのタッチターゲットを十分な大きさにする必要があります。場合によっては、表示される領域よりも大きくする必要があります。次の例は、表示される領域よりもタッチターゲットが大きいボタンを示します。

ユーザーインターフェイス要素が隣り合わせになっている場合は、タッチターゲットの間にスペースを入れてください。タッチターゲットのサイズとその間に必要なスペースの詳細については、48dpリズムを参照してください。