グラフィックスのパフォーマンス


グラフィックスのパフォーマンス

はじめに

グラフィックスを最適化すると、アプリのパフォーマンスが大幅に向上します。グラフィックスを最適化する方法としては、ハードウェアアクセラレーションを使用する方法や、効率的にGPUと連動するようにコードを記述する方法があります。

ハードウェアアクセラレーション

第2、第3、第4世代のFireタブレットは、グラフィックスのハードウェアアクセラレーションに対応しています。Android APIレベル11以上が指定されているアプリでは、ハードウェアアクセラレーションを有効にできます。Android APIレベル14以上が指定されているアプリでは、デフォルトでハードウェアアクセラレーションが有効になっています。

Android APIレベル11、12、13では、AndroidManifest.xmlで次の属性を<application>要素に追加することで、ハードウェアアクセラレーションを有効にできます。

<application android:hardwareAccelerated="true" ...>

AndroidManifest.xmlでAPIレベル10以下が指定されている場合、ハードウェアアクセラレーションは有効にできず、この属性は無視されます。

また、ハードウェアアクセラレーションはAndroidManifest.xmlの設定とは独立して、アクティビティ、ウィンドウ、ビューレベルで制御できます。ハードウェアアクセラレーションを使用しないケースや、コンポーネントレベルでハードウェアアクセラレーションを制御する方法については、Android APIガイドのHardware acceleration(英語のみ)を参照してください。