iOSリリースノート
iOSリリースノート
重要: Amazonモバイル広告ネットワークは、2021年9月30日をもちまして終了となりました。今後は代替サービスとして、モバイル広告の収益化をサポートする Amazon Publisher Services(英語のみ)をご案内しています。
- バージョン3(2020年6月26日更新)
- バージョン2(2018年7月10日更新)
- iOSバージョン2.2.17.0(2018年7月10日)の変更点
- バージョン2.2.15.1(2017年9月15日)の変更点
- バージョン2.2.15(2016年8月31日)の変更点
- バージョン2.2.14(2016年4月7日)の変更点
- バージョン2.2.13(2015年12月31日)の変更点
- バージョン2.2.11.1(2015年12月18日)の変更点
- バージョン2.2.11(2015年9月25日)の変更点
- バージョン2.2.10(2015年8月25日)の変更点
- バージョン2.2.8(2015年6月10日)の変更点
- バージョン2.2.6(2015年4月23日)の変更点
- バージョン2.2.5(2015年3月24日)の変更点
- バージョン2.1.9(2015年1月15日)の変更点
- バージョン2.1.8(2014年12月22日)の変更点
- バージョン2.1.5(2014年11月18日)の変更点
- バージョン2.1.4(2014年10月21日)の変更点
- バージョン2.1.2(2014年9月23日)の変更点
- バージョン2.1.1(2014年9月18日)の変更点
- バージョン2.0.3(2014年7月17日)の変更点
バージョン3(2020年6月26日更新)
iOSバージョン3.1.0(2020年6月26日)の変更点
- IAB EU TCFv2のサポートが追加されました。
iOSバージョン3.0.0(2019年10月23日)の変更点
- iOS 13におけるUIWebViewの最終的な廃止を受け、UIWebViewがWKWebViewに置き換えられました。
- ネットワークの国指定が広告読み込みリクエストに追加されました。
- サンプルプロジェクトがSwift 5対応になりました。
- SDKとサンプルの最小iOSバージョンがiOS 9に引き上げられました。
- iOS 10のログ記録に関連するアプリのクラッシュ問題が修正されました。
- iOS 13のサポートが検証されました。
バージョン2(2018年7月10日更新)
iOSバージョン2.2.17.0(2018年7月10日)の変更点
- IAB EU TCFv1のサポートが追加されました。
- マルチスレッドの違反が原因で発生する問題が修正されました。
- 特定の広告タイプのクリックによりアプリがクラッシュする問題が修正されました。
バージョン2.2.15.1(2017年9月15日)の変更点
- iOS 11(ベータ版)との互換性。
[AMAdManager loadAdDidFailWithWebRequest:]
のNSInvalidArgumentException
に関連する、アプリがクラッシュする問題が修正されました。
バージョン2.2.15(2016年8月31日)の変更点
- ビットコードがSDKフレームワークに対応しました。
- iOS 10(ベータ版 - Xcodeバージョン8.0ベータ6(8S201h)以降)と互換性があります。
- ウェブリクエスト呼び出しをNSURLConnection(iOS 9では廃止)からNSURLSessionに移行しました。
- iOS 9.0以降でアプリ内ブラウザがSFSafariViewControllerを使用するようになりました。
- 広告クリック後のエクスペリエンスが向上しました。
- ロギングが改善されました。
バージョン2.2.14(2016年4月7日)の変更点
- 600x90の広告サイズが追加されました。
- 広告の自動サイズ設定機能の "fitToContent" 広告サイズ設定オプションが追加されました。
- 複数の警告メッセージ(「警告: 外部タイプc:objc(cs) を解決できませんでした」など)を修正しました。これらは、SDKによるプロジェクトのコンパイル中に表示されます。
- NSURLSessionの割り当てが正しく解除されず、メモリリークを引き起こすことがある問題が修正されました。
- 位置情報に対応した広告リクエストで、緯度と経度のデータが送信されない問題が解決しました。
- AmazonAdInterstitial isReady() APIが、期限の切れた広告も使用可能として報告する問題が解決しました。
バージョン2.2.13(2015年12月31日)の変更点
- バナー広告とインタースティシャル広告(2016年3月25日に追加)用のMoPub Adapterサンプルアプリが追加されました。
- 広告の自動サイズ設定機能が追加されました。
- デバッグモード用の強化されたログ記録と高度なトラブルシューティングが追加されました。
- 広告の見やすさに関するメトリックを報告するGroupM信号とIAB Viewability信号が追加されました。
- iOS 6.0のサポートが削除されました。SDKでは、7.0以降がサポートされます。
- モードレスインタースティシャル広告でMRAID "viewableChange" と "isViewable" イベントが発生しない問題が修正されました。
バージョン2.2.11.1(2015年12月18日)の変更点
- バナー広告を2回クリックすると、ログに
NoAutorotateStoreProductViewController
エラーが書き込まれる問題が修正されました。
バージョン 2.2.11(2015年9月25日)の変更点
- 複数の広告インプレッションに関連する問題が修正されました。
- iOS 9 ATS機能に対応するためにサンプルアプリ構成が修正されました。
バージョン2.2.10(2015年8月25日)の変更点
- カスケードインテントに関する問題が修正されました。
- iTunes起動時の縦向き専用アプリに関する問題が修正されました。
- 外部ブラウザへのクリックスルー機能が向上しました。
- インタースティシャル広告のクリエイティブサポートが向上しました。
バージョン2.2.8(2015年6月10日)の変更点
- モードレスインタースティシャル広告のカスケードインテントに関する問題が修正されました。
- 位置情報の構成が更新されました。
- 一部のデバイスがパフォーマンスレポートで "Other/Unknown" と分類される問題が修正されました。
バージョン2.2.6(2015年4月23日)の変更点
- 広告機能が向上しました。
バージョン2.2.5(2015年3月24日)の変更点
- モードレスインタースティシャル機能が追加されました。
- モードレスインタースティシャル機能を示す、スワイプ可能なモードレスインタースティシャルサンプルアプリと枠付きモードレスインタースティシャルサンプルアプリが追加されました。
- テスト要求からのモードレスインタースティシャル広告が、adShownが呼び出されるまで適切に描画されないことがあります。この問題は、近い将来、広告で修正されます。
- デバイスの向きの設定を変更すると、インタースティシャル広告が正しく描画されないことがある問題が修正されました。
- アプリストアビューに関連するクラッシュの問題が修正されました。
バージョン2.1.9(2015年1月15日)の変更点
- 特定の条件下でアプリ内課金ビューがクラッシュする問題が修正されました。
- MRAID 2.0に完全に対応しました。
バージョン2.1.8(2014年12月22日)の変更点
- アプリダウンロード広告用のアプリ内課金機能が追加されました。
- バナー広告の展開表示時のメモリリークが修正されました。
- 300x50の広告サイズが廃止されました。
- Swiftで記述されたサンプルアプリが追加されました。
バージョン2.1.5(2014年11月18日)の変更点
- リクエストパラメーターが正しくエンコーディングされない問題が修正されました。
バージョン2.1.4(2014年10月21日)の変更点
- AmazonAd SDKとMopub SDKの両方にリンクされたアプリに二重シンボルリンカーエラーが発生する問題が修正されました。
バージョン2.1.2(2014年9月23日)の変更点
- armv7sアーキテクチャのスライスがサポートされています。
- iOS 8上ではアプリ内ブラウザでウェブページが正しく描画されないバグが修正されました。
バージョン2.1.1(2014年9月18日)の変更点
- iOS 8との互換性を備えるようにSDKが更新されました。
- ターゲットオプションから性別と年齢が削除されました。
- バナー広告のサイズ変更コールバックAPIが追加されました。
バージョン2.0.3(2014年7月17日)の変更点
- AmazonAdRegistrationのsetApplicationIdメソッドが削除されました。代わりにsetAppKeyを使用してください。
- バナー広告とリッチメディア広告ユニットに加えて、インタースティシャル広告ユニットのサポートが追加されました。
- エラーメッセージが簡素化されました。詳しくは開発者ガイドを参照してください。
- 開発者ガイドのアトリビューションを更新するセクションにオープンソースアトリビューションのドキュメントの更新に関する記述が追加されました。