広告ターゲットオプション


iOS広告ターゲットオプション

Amazonモバイル広告ネットワークに送信されるリクエストには、広告ユニットサイズなどのほか、いくつかのターゲットオプションを含めることができます。たとえば、ユーザーの年齢や、デバイスから収集された緯度と経度などを含めることができます。ターゲットオプションを設定するには、AmazonAdOptionsオブジェクトを構成し、それをAmazonAdViewまたはAmazonAdInterstitialのloadAdメソッドに渡す必要があります。

オプション - 緯度と経度を含める

アプリやデバイスで緯度と経度の座標を提供することが有効になっている場合は、これらの値を広告リクエストの一部としてAmazonモバイル広告ネットワークに提供するようにAmazonモバイル広告を構成できます。地理上の位置を含むリクエストは、より高いCPMを獲得する可能性があります(このオプションは、ヨーロッパのデバイスでは使用できません)。

例:

AmazonAdOptions *options = [AmazonAdOptions options];
options.usesGeolocation = YES;

オプション - フロアプライス

広告の読み込みリクエストを作成するときに、フロアプライスをマイクロドル単位で指定できます。たとえば、返される広告1000件あたり$0.85をフロアプライスとして獲得する場合は、"850000" マイクロドルを指定します。フロアプライスは、詳細オプションでキー "ec" を使用して設定します。

重要: Amazonモバイル広告ネットワークは、できるだけ多くの収入機会が得られるように設計されています。フロアプライスを設定すると、複数の有料キャンペーンを実行できなくなることがあり、収入機会が制限される可能性があります。通常はフロアプライスを設定しないことを推奨します。どうしてもフロアプライスを設定する場合は、値を慎重に確認してください。フロアプライスが高めに設定されていると、フィルレートと収入が著しく制限されることがあり、それを修正するために、新しいバージョンのアプリが必要となります。

以下の例に示すコードでは、CPMが$0.85以上の場合にのみ広告を返すことを許可します。

例:

AmazonAdOptions *options = [AmazonAdOptions options];
[options setAdvancedOption:@"850000" forKey:@"ec"];