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Vega Studioを使用したウェブアプリのデバッグ

Vega Studioを使用したウェブアプリのデバッグ

Vega Studioは、Vegaアプリ向けの統合開発環境(IDE)です。Chrome DevTools(CDT)と統合してWebViewアプリをアタッチしてデバッグできます。CDTを使用することで、通常のウェブアプリと同様に、レンダリングされたHTMLコンテンツを検査したり、ブレークポイントを設定してJavaScriptをデバッグできます。

Vega Studioを使用してCDTデバッグセッションをセットアップするには、以下のガイドを参考にしてください。

前提条件

  1. Visual Studio Codeをインストールします。
  2. Vega Studio拡張機能(0.21以降)をインストールします

Vegaウェブアプリをデバッグする手順

  1. Vega Studioでアプリを開きます
  2. デバッグバリアントをビルドして起動します
  3. 次の2つの方法のいずれかでアプリを起動します
  4. コマンドラインから起動
  5. Vega Studioサイドバーの [Play] ボタンをタップして起動
  1. VegaStudioからChrome DevToolsを起動します
  2. Vega Studioのサイドバーを開き、[Chrome DevTools] をクリックします。Vega StudioのサイドバーにあるChrome DevToolsオプション

  3. ターゲットランタイムを選択するコンボボックスが表示されます。WebViewで実行されているHTML + JavaScriptコンテンツをデバッグするには、[WebView] を選択します。Vega Studioコンボボックス

  4. Chrome DevToolsがエディターに表示され、WebViewランタイムにアタッチされます。HTMLとJavaScriptのソースコードを検査したり、JavaScriptコードにブレークポイントを設定したりできます。Vega Studioコンボボックス

Last updated: 2025年10月7日