Amazon発注エラー解決手順

デバイスのメーカーがReplenish APIを使用して商品を再注文するときに、エラーが発生してAmazonへの注文が履行されない可能性があります。注文に関連した一般的な問題としては、住所の間違い、支払い方法の誤り、Amazonに再注文された商品の一時的な在庫切れなどがあります。

このような場合、Amazonは、問題の解決をユーザーに促し、適切なリソースにユーザーを誘導します。ユーザーに商品を供給するデバイスのメーカーは、Amazon注文解決フローを理解しておくことが重要です。

正常な注文フロー

問題が発生していない正常な注文処理フローの例は次のとおりです。

  1. デバイスのメーカーのReplenish APIリクエストをDRSが受信します。
  2. デバイスのメーカーが200 OK(StandardOrderPlaced)レスポンスを受信します。
  3. デバイスのメーカーが(OrderPlaced)のSNS通知を受信します。
  4. 注文が作成されたことを示すメールをユーザーが受信します。
  5. ユーザーは24時間内であれば注文をキャンセルまたは変更することができます。
  6. それ以降、商品が配達されるまで、Replenish APIを呼び出すと200 OK(OrderInProgress)レスポンスが返されます。

Amazon発注の解決フロー

注文処理でエラーが発生したときのフローの例は次のとおりです。

  1. デバイスのメーカーのReplenish APIリクエストをDRSが受信します。
  2. デバイスのメーカーが200 OK(StandardOrderPlaced)レスポンスを受信します。
  3. デバイスのメーカーが(OrderPlaced)のSNS通知を受信しません。
  4. ユーザーがAmazon注文エラー解決のためのメールを受信します。
  5. 問題を解決する時間としてユーザーに与えられる72時間のタイマーが始動します。
  6. それ以降、Replenish APIを呼び出すと200 OK(OrderInProgress)レスポンスが返されます。

シナリオ1: ユーザーが問題を72時間以内に解決しない場合

  1. ユーザーは注文のキャンセルメールを受信します。
  2. デバイスのメーカーが(OrderCancelled)のSNS通知を受信します。
  3. デバイスのメーカーのReplenish API呼び出しは、ブロックが解除されて、新しい200 OK(StandardOrderPlaced)を受信するようになります。

シナリオ2: ユーザーが問題を72時間以内に解決した場合

  1. ユーザーは注文のキャンセルメールを受信します。
  2. デバイスのメーカーが(OrderPlaced)のSNS通知を受信します。
  3. ユーザーは24時間内であれば注文をキャンセルすることができます。
  4. 次のReplenish APIリクエストが200 OK (OrderInProgress) レスポンスを受信します。