サンプルの住所と支払方法

サンプルの配送先住所と支払方法はSANDBOX環境に予め用意されておりますが、シングルバイト情報になりますので日本語環境用として新たに作成することを強くお薦めします。

サンプルの配送先住所

新規にテストアカウントを作成した場合は2つの住所が設定されます。この住所情報はシングルバイトデータになりますので、日本語環境ではほとんど利用されることはありませんので、「別の住所の追加」リンクより新しく日本語での住所を作成してください。

注意 :このSANDBOX環境はUS仕様の項目になっておりますので、一部日本の本番環境と項目が異なります。例えば、City情報がSANDBOX環境のテストアカウントにありますが、日本の本番環境にはありません。逆にAddress Line3は日本の本番環境では会社名として利用されていますが、SANDBOX環境には同項目がありません。本番環境に移行した場合はこの点を考慮してください。

サンプルの支払方法

テストアカウントを作成した場合は、事前にテスト用のクレジットカード情報が下記の通りに生成されます。お支払い方法ウィジェットで表示されますのでテストで利用してください。なお、クレジットカード情報の登録はできません。また、エラーシミュレーションができるカードもあります、本番環境に移行する前に徹底したテストを行うことが可能です。

Visa****1111
Master****4444
AMEX****0005
JCB****0000
Visa****5656(TrasactionTimeOutのオーソリエラーを発生させます)
Visa****4545(PaymentMethodNotAllowedのエラーを発生させます)
Visa****2323(AmazonRejectedのオーソリエラーを発生させます)
Visa****3434(InvalidPaymentMethodのオーソリエラーを発生させます)