レポートを設定する


支払金

売上請求実施後、売上金はAmazon Payアカウントに入金され、これらの資金は次に予定されている決済日に自動的に銀行口座に支払われます。通常、Amazon Payは、最初の支払い取引が完了してから14日後にアカウントの決済をします。詳細については、支払金の受け取りを参照してください。


レポートタイプ

Amazon Payは、ビジネスプロセスをサポートするために、決済レポートとトランザクションレポートの2種類のレポートを提供します。

決済レポート - 決済レポートは、特定の決済期間における売り手(事業者とも呼ばれます)のアカウントアクティビティと、支払われた資金の詳細な内訳を提供します。このレポートを使用して、調整プロセスをサポートできます。

トランザクションレポート - トランザクションレポートは、レポート期間中に状態が変化したために作成または更新されたAmazonオブジェクトのリストを提供します。このレポートを使用して、支払いオブジェクトのステータスをシステムと同期したり、返金率の決定、オーソリの拒否、その他の情報などのビジネス分析を実行したりできます。

詳細は決済とトランザクションレポート(PDF)を参照してください。

レポートに関する重要な注意事項: レポートの一部のフィールド名は、APIオブジェクト自体とは少し異なります。用語「売り手」と「事業者」や、他のキーの違いを以下に示します。

決済レポート:

  • 「AmazonTransactionId」は、 OneTimeのCharge Permissionを使用して作成されたChargeオブジェクトから生成されたchargeIdを参照します。Recurring用として作成されたCharge PermissionオブジェクトのchargeIdとは一致しません。
  • 「AmazonOrderReferenceId」は、Charge Permissionから生成されたChargeオブジェクトのchargePermissionIdを参照します
  • 「SellerReferenceId」は、 ChargeオブジェクトのmerchantReferenceIdを指します
  • 「SellerOrderId」は、Charge PermissionオブジェクトのmerchantReferenceIdを参照します

トランザクションレポート:

  • 「AmazonリファレンスID」レポートには、Charge Permissionオブジェクトに関する詳細情報が含まれています
    • 「AmazonOrderReferenceID」は、Charge PermissionオブジェクトのchargePermissionIdを参照します
    • 「SellerOrderId」は、Charge PermissionオブジェクトのmerchantReferenceIdを参照します
    • 「OrderReferenceStatus」は、Charge Permissionオブジェクトのstateです。次のマッピングを使用します。
      • "Open" = "Chargeable"
      • "Suspended" = "NonChargeable"
      • "Cancelled" and "Closed" = "Closed"
    • 「reasonCodeは」と「ReasonDescriptionは」Charge Permissionのstateを説明しています。 「ReasonCode」の次のマッピングに注意してください。
      • "SellerClosed" = "MerchantClosed"
  • 「オーソリ処理」レポートには、 Chargeオブジェクトの承認に関する詳細情報が含まれています
    • 「AmazonAuthorizationID」は内部AmazonIDを指します
    • 「AuthorizationStatus」は、 Chargeオブジェクトの承認のstateです。次のマッピングを使用します。
      • "Pending" = "AuthorizationInitiated"
      • "Open" = "Authorized"
      • "Declined" = "Declined"
      • "Closed"(理由コード= "MaxAmountCaptured")= "Captured"
      • "Closed"(他のすべての理由コード)= "Canceled"
    • 「reasonCodeは」と「ReasonDescriptionは」Charge Permissionのstateを説明しています。 「ReasonCode」の次のマッピングに注意してください。
      • "SellerClosed" = "MerchantClosed"
  • 「売上請求処理」レポートには、 Chargeオブジェクトのキャプチャに関する詳細情報が含まれています
    • 「AmazonCaptureID」は、 ChargeオブジェクトのchargeIdを指します
    • 「CaptureStatus」は、 Chargeオブジェクトのキャプチャのstateです。次のマッピングを使用します。
      • "Pending" = "CaptureInitiated"
      • "Completed" = "Captured"
      • "Declined" = "Declined"
      • "Closed" = "Canceled"
    • 「ReasonCode」および「ReasonDescription」は、 Chargeオブジェクトのstateを記述します。 「ReasonCode」の次のマッピングに注意してください。
      • "SellerClosed" = "MerchantCanceled"
  • 「返金処理」レポートには、返金オブジェクトに関する詳細情報が含まれています
    • 「AmazonRefundId」は、 返金オブジェクトのrefundIdを指します
    • 「RefundStatus」は、 返金オブジェクトのstateです。次のマッピングを使用します。
      • "Pending" = "RefundInitiated"
      • "Completed" = "Refunded"
      • "Declined" = "Declined"