Release notes
このページを定期的にチェックして、新機能やアップデートを確認してください。
APIバージョン2
2021年1月7日
- sign-in scopes (お届け先住所と電話番号) - サインイン時に購入者のお届け先住所と電話番号が取得可能となる機能
2020年10月16日
- AdditinalPaymentButton (今すぐ支払う) - 購入者がAmazon Payボタンをクリックした後、Amazon Pay Hosted Pageで決済を完了する機能(OneTimeのみ)
2020年7月13日
- Recurring (継続支払い) - チェックアウトの最後にRecurringのChargePermissionオブジェクトをリクエストして、定期的な支払いについて購入者に請求する機能
- 1取引でタイミングの異なる売上請求 - OneTime ChargePermissionオブジェクトに対して複数のオーソリ確保・売上請求の実行に対応
2020年6月29日
- Amazon Sign-In - 購入者にサインインのみのエクスペリエンスを提供
2020年5月29日
- Amazon Payボタンのカラー追加 -
buttonColor
ボタンパラメーターを使用してAmazon Payボタンの色が選択可能となる機能
2020年5月6日
- APIコントラクト - 詳細については、バージョン2移行ガイドを参照してください。
- Chargeback IPN - インスタント支払い通知(IPN)機能がチャージバックイベントの通知に対応
- Complete Checkout Session API - 購入者がに正常に
checkoutResultReturnUrl
にリダイレクトされたことを確認し、paymentIntent
を確定する新APIの追加 createCheckoutSessionConfig
parameter - ボタンパラメーターでCheckout Session値を指定する形に変更
APIバージョン1
2020年4月13日
- APIスロットリング制限 - Amazon Payサービスをトラフィックの高負荷から保護するためにAPIスロットリング制限が有効化
- インテグレーションセントラル - セラーセントラルでAPIキーを作成してAPI呼び出しに必要な情報の取得可能に変更
2020年3月4日
- 複数通貨のインテグレーション - 別の通貨を使用して購入者に請求する機能。EUまたはUKで利用登録した事業者のみが利用可能
2020年2月18日
- 配送先住所の制限 - サポートされていないお届け先住所が選択されないように、購入者のAmazonアドレス帳に配送制限を適用する機能
- PayOnly
productType
- 配送を伴わない商材の場合は、購入者の支払い方法のみを使用して決済を行える機能