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Alexaスマートホームの開発

Alexaでより便利なスマートホームを実現
Alexaスマートホームの開発

皆様のデバイスにAlexaを実装するには、Alexaに対してどのようにデバイスを接続するか、またどのような機能を公開するかを決める必要があります。インターネットを使って接続する場合、Alexa Skills Kit(ASK)のスマートホームスキルAPIとクラウドベースのサービスを使ってデバイスと通信するAlexaスキルを開発することになります。

ハードウェアを接続する

Alexaとスマートデバイスを接続するには、インターネットとスマートホームスキルを使う方法と、Echo Plusまたはサードパーティのハブを使う方法があります。インターネット経由で接続する場合、EchoをはじめとするAlexa対応のエンドポイントがありさえすれば、誰でも使えますし、他にハードウェアを用意する必要はありません。

Echo Plusまたはサードパーティのハブを使う場合、これらのデバイスを使うユーザーのためのセットアップをすることができます。この方法で接続する場合は、スマートホームスキルを自ら書くのではなく、メーカーの仕様に従うことになります。Echo Plusでは、ZigBee Home Automation 1.2のアプリケーションプロファイルが使用されています。

スマートホームスキルを設計する

インターネットを使ってスマートデバイスをAlexaに接続する場合は、スマートホームスキルを自ら設計する必要があります。スキルには、ユーザーがスマートホームコマンドを発話したとき にAlexaからディレクティブが送信されるほか、新しいをデバイス検出したり、デバイスのステータスを調べたりするためのリクエストがAlexaから送信されることもあります。

スキルの開発にあたっては、 スマートホームスキルAPIに定義されているあらゆる端末機能を実装できますが、インターネットを介してデバイスと通信を行えることがスキルの条件となります。また、ユーザーとデバイスを対応させるためのクラウドサービスまたはデバイス制御クラウドを別途用意していただく必要があります。スキルとデバイス制御クラウドにはどちらも、障害に対する回復力を備えた設計を取り入れる必要がありますし、デバイスの使用頻度の増加に伴って想定される負荷にも対処できなければなりません。