スキル内課金をデザインする

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まとめとリソース

ここまで、スキル内課金を行うスキルのデザインに必要な基礎、効果的なアップセルの出し方とメッセージの書き方、シンプルなフローをデザインしてユーザーが購入したコンテンツにアクセスできるようにするためのベストプラクティスを学んできました。

このコースで学んだテクニックを、次のスキル開発に活かしてください。ユーザーはきっと喜んでくれるでしょう。

考えるべきこと：

コースを通して、アップセルの対象を決め、提供するコンテンツに基づいてアップセルを工夫する方法についてさまざまな情報を紹介しました。提供するコンテンツに応じて、説明すべき内容やシナリオが決まります。新たなコンテンツを追加するたびに、アップセルを出すタイミングやアップセルメッセージをどう工夫するかを検討しなければならないため、複雑さも増してきます。そこで、自由な形式のさまざまな会話を処理するのに適したシチュエーショナルデザインを活用することをお勧めします。シチュエーショナルデザインを使うには、まずこちらのページを確認してください。

スキルを公開したら、ユーザーの数を増やす必要があります。スキルを宣伝する方法はこのコースでは扱いませんが、Amazonを使ったプロモーションの条件を満たすのに必要なベストプラクティスについてはすべて紹介しています。詳細については、こちらを参照してください。