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カタログ統合のベストプラクティス

カタログ統合のベストプラクティス

Fire TVでカタログ統合を実装する際は、以下のベストプラクティスを参考にしてください。

統合全般

  • すべてのコンテンツに一意のIDを使用します。既存のカタログをアップデートするときは、コンテンツのIDを変更しないようにしてください。カタログからIDが消えた場合、そのコンテンツはAmazonのインデックスから削除されます。後でコンテンツを元に戻す場合は、以前と同じIDを使用する必要があります。Amazonでのカタログ統合が完了した後は、IDとIDスキームを変更しないでください。統合後にIDスキームを変更すると、Amazon側で行われたほかのコンテンツとのマッチングはすべて削除されます。公開後にIDを変更すると、カタログの使用が停止されます。
  • あらかじめ決まった画質、音声言語、字幕の構成で(またはそれらを一部組み合わせて)作品を再生する場合は、LaunchId要素を使用します。LaunchIdに決められた形式はありませんが、アプリのロジックでは形式を把握する必要があります。ユーザーがアプリでコンテンツを再生すると、Fire TVはブロードキャストで指定されたクラスを起動し、カタログの構成に従ってLaunchIdをアプリに渡します。
  • コンテンツが吹き替え版、オリジナル版、字幕版かどうかを指定するには、AudioLanguage要素とSubtitle要素を使用します。必要な数の要素を追加して、作品で利用できるオプションを指定します。こうすることで、Amazon側でユーザーに正しい言語情報を表示できるようになります。
  • コンテンツのマッチングが正しく行われるように、ReleaseYear要素とCredits要素を使用します。同じタイトルの作品が複数ある場合は、これらの要素を使用することが重要です。Amazonではこれらの要素を使用して、作品が重複しているかどうかを判断します。
  • カタログ内のすべての作品で、Offersに少なくとも1つの視聴方法を含める必要があります。ユーザーは、この視聴方法で該当の作品を再生できます。作品を無料で視聴できる場合はFreeOfferを、視聴に定期購入が必要な場合はSubscriptionOfferを定義します。特定の期間内で視聴できる作品には、1つの視聴方法タイプのみを使用します。
  • シーズンとエピソードから成るTVシリーズでは、TvShowTvSeasonTvEpisodeの階層に従う必要があります。1つのTVシリーズに対して指定できるTvShowエントリは1つのみです。TvShowには、ShowIDで関連付けられた複数のTvSeasonエントリを追加できます。TvSeasonに明確な番号がない場合は、固有の放映日を使用できます。TvEpisodeエントリは、ShowIDによってTvShowに関連付けられます。同様に、TvEpisodeTvSeasonに関連付ける場合は、SeasonIDを使用します。
  • 番組-シーズン-エピソードという従来のTV階層には該当しないイベントは、Movieとしてエクスポートできます。これは、休日特番など、1回限りのイベントに対してのみ適用してください。

コンテンツの見つけやすさ

  • 外部ソース(IMDbなど)で使用されているコンテンツの識別子を共有するには、ExternalID要素を使用します。この値は、Amazon側でのコンテンツのマッチングに使用されます。Amazonでは、コンテンツをほかのカタログと比較することで同一のものがあるかを判断し、見つけやすさの向上を図っています。
  • カタログのエクスポートでは、関連性の高い検索可能なコンテンツを優先します。ユーザーに関連しないコンテンツ(ニュースなど)が含まれていると、その他コンテンツの見つけやすさが低下する恐れがあります。10分未満の作品は統合されません。カタログのサイズは、承認テストの所要時間に影響を及ぼします。
  • カタログを新しく更新しても、ユーザーがすぐに利用できるようになるわけではありません。カタログのアップロード後、ユーザーにコンテンツが表示されるまでには、最大で14時間かかる場合があります。指定した日付まで非表示にする作品には、MetadataAvailabilityDateを定義します。MetadataAvailabilityDateWindowStartを組み合わせて使用すると、初回放送時に情報が表示されます。

ランチャー統合

  • すべてのユーザー状態に対して、ディープリンクの動作を検証します。ランチャー統合が完了したら、こちらに記載されているテストケースを実行して検証を行ってください。具体的には、ユーザーがコンテンツを選択すると、Androidインテントに基づいて想定される画面内で直接アプリが起動することを確認します。アプリが再生インテントを送信した場合はビデオの再生画面が表示され、アプリがサインインインテントを送信した場合はサインイン画面またはサインアップ画面が表示される必要があります。アプリが正しく動作することを検証することで、Amazonアプリストアでの承認がスムーズになります。