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A3L SDKについて

A3L SDKについて

A3L SDKは、アプリストアに依存しない抽象ライブラリです。これにより、コードの移植と管理に必要な労力を軽減することができます。

A3L SDKを使用すると、コードを1回記述するだけで、同じコードを使用したアプリをGoogle PlayとAmazonアプリストアの両方に申請できます。A3Lを使用しない場合、アプリの機能によってはAndroidデバイス用とFire OSデバイス用にそれぞれ別のソリューションが必要となる場合がありますが、A3L SDKを使用する場合は、各SDKによってソリューション固有の詳細が処理されます。A3L SDKに用意されている共通インターフェイスを使用することで、AndroidデバイスとFire OSデバイスの両方に1つで対応できる実装を作成することが可能になります。

各A3L SDKの詳細については、以下のページを参照してください。


Last updated: 2023年9月13日