デバイスおよびシステムの不正使用に関するポリシー
デバイスおよびシステムの不正使用に関するポリシー
ユーザーのデバイス、その他のデバイスもしくはコンピューター、サーバー、ネットワーク、アプリケーションプログラミングインターフェイス(API)、またはサービス(デバイス上のほかのアプリ、Amazonサービス、許可された携帯通信会社のネットワークが含まれますが、これらに限定されません)に対して妨害、中断、破損、不正アクセスを行うアプリは禁止されています。
たとえば、次のようなアプリは禁止されています。
- 別のサードパーティアプリの広告表示を妨害またはブロックするアプリ。
- 第三者(デバイスの所有者以外)へのプロキシサービスを助長するアプリ。
- ネイティブのデバイスOSやユーザーエクスペリエンス(ロック画面、ウィジェット、ランチャー、フローティングウィンドウ、その他のネイティブユーザーインターフェイスに影響を与える画面上/アプリ内の要素など)をオーバーライドまたは変更するアプリ。
注: このポリシーでは、VPNアプリはプロキシサービスアプリとはみなされません。オーバーレイウィジェットやピクチャーインピクチャー(PIP)ウィンドウは、アプリに不可欠かつ目立たず、デバイスにそれ以上影響を与えない場合に許可されます。PIPウィンドウ機能が、Fire OS 7以降で提供されるようになりました。開発者は、Android 9以降をベースにしたFire OS向けに独立したPIP機能を構築する必要がなくなりました。
Last updated: 2025年9月3日