開発者情報を最新に保つ

マイアカウント
アカウントの連絡先情報。編集 をクリックして、詳細情報（Eメール、電話番号、パスワード）を変更することもできます。アカウントの役割も表示されます。

開発者情報
開発者の連絡先情報。登録されているEメールアドレスに審査のフィードバックが送信されます。審査のフィードバックの送信先を変更したい場合は、こちらのＥメールアドレスを変更してください。開発者名を除くすべてのフィールドを編集できます。開発者名の変更方法については、開発者名の変更方法 を参照してください。

支払い情報
スキルを収益化してAmazonから支払いを受ける場合は、支払いの詳細情報（銀行名や支店番号など）が必要です。支払い情報を保護するため、2段階認証を行う必要があります。支払い方法、銀行名、口座名義人（半角カタカナ）などを入力します。口座名義人が間違っていたり、半角カタカナではない、または、口座番号に誤りがある場合は、支払いが行われないので注意してください。支払い情報の詳細はこちら

税に関する情報
納税者確認インタビューを使用してAmazonに税に関する情報を申請する必要があります。ロイヤリティ収入の納税者確認インタビューを完了してください。完了するとステータス: 完了と表示されます。
詳細については、アカウントの納税様式の設定 および税務情報に関するインタビューご利用ガイドを参照してください。

ユーザー権限
追加したいユーザーのEメールアドレスを入力します。追加するユーザーは開発者アカウントを持っている必要があります。以下の役割（管理者、マーケティング担当者、アナリスト、開発者）を選択し、保存してください。

• 管理者：開発者アカウントのすべてのセクション（レポート、支払い情報を含む）にアクセスできます。またユーザー権限を管理でき、アカウントへユーザーを追加・削除することが可能です。
• マーケティング担当者：支払いと収益のセクションを除くAlexa Skills Kitのすべての領域にアクセスできます。
• アナリスト：支払いと収益のセクションを含むAlexa Skills Kitのすべての領域にアクセスできます。
• 開発者：支払いと収益のセクションを除くAlexa Skills Kitのすべての領域にアクセスできます。またASKコマンドラインインターフェイス（CLI）を使用したり、スマートホームAPI（SMAPI）を使って変更することができます。

開発者アカウントの切り替え
開発者アカウントに最初に関連付けられたユーザーは所有者とみなされ、開発者アカウントを管理するすべての権利を保持します。ユーザー権限よりほかのユーザーを招待して、開発者アカウントのアクセス権を付与することもできます。招待されたユーザーは、割り当てられた役割に関連する権限を保持します。開発者コンソールに表示されるタブとサブタブの数は、ユーザーの役割（管理者、マーケティング担当者、アナリスト、開発者）によって異なります。管理者にはすべてのタブが表示されます。

右上隅に表示されているイニシャルをクリックして別のアカウントを選択すると、アカウントを変更できます。