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今回は APL のスクロール系のコンポーネントと、タッチ操作、スクロール制御などのコマンドを紹介します。
ScrollView を使うと、例えば長いテキストをもつコンテンツなどに対して、垂直方向へのスクロールが可能になります。 Container を使って、複数のコンポーネントで構成された内容をスクロールさせることもできます。
APLサンプルの「右側画像と詳細のサンプル」の左部分が ScrollView になっています。 縦スワイプ操作でスクロールができます。
今回はユーザーと対話をやりとりする場面(ダイアログ)を説明します。 第2回でセッションについて少し触れました。 この時は、フレーズなしでカスタムスキルが呼び出された時を対話の例にしましたが、ユーザーとの対話はさまざまな場面で生じる可能性があります。
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今回はインテント内で変動する値を扱う スロット について説明します。 前回、「コーヒーをお願い」というサンプル発話を作りましたが、「カフェオレをお願い」や「エスプレッソを二杯お願い」のようなバリエーションを演習します。
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「初めてのスキル開発」を体験していただいたところで、あらためてカスタムスキルについて説明していきたいと思います。カスタムスキルは汎用のスキルで、ユーザーとの対話や、画面付きデバイスを使ったインターフェースを独自に定義することができます。
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このトレーニングでは、初めてAlexaスキルを作成する方を対象に、ゼロから実際に動くスキルの作成を体験していただきます。 後半プログラムコードに触れる機会がありますが、今回のトレーニングは文言の変更だけですので、プログラム経験のない方でもお試しいただけます。
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Alexaは、音声によるユーザーインターフェースを使って、ユーザーにさまざまな体験を届けるクラウドベースの音声サービスです。人が元来持つ音声による「人とITの新しいインターフェイス」で、暮らしをより便利により楽しくします。 Alexa とできることや、Alexaの使えるデバイスなど、次のページで紹介されていますので参照してください。
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APLでは画面デザインを JSON オブジェクトで定義しますが、これを APL ドキュメント と呼びます。 下の aplDocument
が簡単な APL ドキュメントの例です。 "こんにちは" というテキストとURLで指定された画像が、画面中央に縦に並んで表示されます。
12月14日(金)、15日(土)の2日間、東京・目黒のアマゾンジャパンオフィスにて「Alexa Dev Summit Tokyo 2018」が開催されました。 Alexaスキル開発について最新の情報が盛り込まれたセッション・ワークショップのほか、AVSやAmazon Payによるセッションも実施されました。 おかげさまで、両日とも会場は満員、熱気にあふれたイベントとなりました。 ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 今回はご参加されなかった方へのご報告、また来場された方のおさらいも兼ねて、両日の内容をまとめていきたいと思います。
今回は初めてのAPLということで、まずは簡単にお手持ちのスキルにAPLを使った画面表示を加える方法をご紹介します。 APLによる画面デザインはゼロから作成することもできますが、今回はスキルビルダーで用意しているサンプルを利用します。
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本日、Alexa Presentation Language (APL)のパブリックベータ版が公開されました。この新しいデザイン言語を使えば、インタラクティブでマルチモーダルなAlexaスキルを開発でき、さまざまなタイプのデバイスに合わせた独自のユーザー体験を実現することができます。APLは日本を含めAlexaをサポートしているすべての国・地域で利用可能で、Alexa開発者コンソールでオーサリングやシミュレーターを使ったテストもできます。
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