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タブレット向けAVS表示カード

タブレット向けAVS表示カード

Alexaの表示カードは、音声の応答を補助し、ユーザーにAlexaとの対話に関する追加の情報を提供します。

タブレット向けAlexa表示カード
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デバイスにAlexaを実装する場合、表示カードにすべてのコンテンツ、テンプレート、メディアの帰属情報、メディアのコントロールが表示されることが期待されます。さらに、以下を満たすことが期待されます。

  • 表示カードは、Alexaの応答またはメディアの再生が開始されるとすぐに表示され、表示カードのコンテンツがAlexaの応答やメディアと一致していること。
  • 表示カード間の移動、表示カードの表示、表示カードの消去がスムーズにできること。
  • 製品のデバイスクラスについての設計ガイドラインに従って、表示カードが画面の操作や音声の発話に応答すること。
  • Alexaのアテンション状態(「Listening」と「Thinking」)が表示カードの最前面に表示され、他のカードの後ろに隠れないこと。

上記についての詳細は、すべて以下のガイドラインに記載されています。

静的な表示カード

グローバル要素

Alexaは、特定の非メディアクエリーに応じてカードを表示します。このセクションのすべての表示カードには、以下のグローバル要素が含まれます。

タブレット向けAlexa表示カード:  グローバル要素
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要素

  1. Alexaスキルアイコン このアイコン(右上)は、サードパーティが提供する情報がカードに表示されているときに表示されます。サードパーティから提供されている情報がない場合、このアイコンは表示されません。

  2. 割り込みボタン このボタン(中央下)は、いつでもタップしてAlexaを起動し、話しかけることができます。

  3. GUI消去ボタン “X”をタップしてGUIを非表示にします。ただし、Alexaの音声を停止することはできません。

現在、すべての表示カードは横長モードで表示されます。デバイスが縦長モードのみに対応している場合、画面サイズに合わせてテンプレートを変更することができます。ただし、コンテンツが削除されたり、読みにくくなったりしないようにしてください。

Voice Chrome

Voice Chromeは、ListeningやThinkingといった、Alexaのアテンション状態を視覚的に表すインジケーターです。アテンション状態は、デバイス上のLEDで表示できますが、ほとんどのタブレットは画面上のVoice Chromeを使用します。

Voice Chromeを表示する方法とタイミングについては、対話と割り込みのシナリオに関するセクションに記載されています。

Voice Chromeの色やアニメーションは、アテンションシステムのドキュメントに記載されているパターンに従ってください。

対話

Alexaとの対話時、ユーザーには以下のような画面状態が表示されます。

タブレット向け表示カード:  対話
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ステップ1: 呼び出し

ユーザーは、ウェイクワード“Alexa”か、デバイス上のボタンなど(デバイスによって異なる)を使ってAlexaを起動します。これにより、Voice Chromeが起動され、AlexaがListeningであると表示されます。

ステップ2: Listening

Voice Chromeが呼び出されると、ユーザーはAlexaを音声で操作できるようになります。発話を認識した場合、Alexaはインテントを処理してカードを表示します。5秒以内にユーザーの発話を何も聞き取れなかった場合、Voice Chromeは表示されなくなります。

ステップ3: 応答と消去

Alexaは音声で応答します。表示カードがある場合は、表示カードも表示します。表示カードとオーディオ再生を同時に行うことで、オーディオとビジュアルを必ず同期する必要があります。

Alexa音声が終了すると、2秒間何もアクションがない場合に表示カードを自動消去する必要があります。

オーディオ再生が終了する前にユーザーが以下の操作を行った場合、以下のように動作する必要があります。

  1. 割り込みボタン(Alexaロゴ)をタップした場合、Text-To-Speech (TTSテキストの読み上げ)を終了し、Voice Chromeを表示カードの前面に表示します。

  2. “X”をタップした場合、表示カードが消去され、TTSを終了します。

ユーザーが手動で表示カードを消さない限り、TTSの終了前に表示カードを消去することはできません。

割り込みボタン(Alexaロゴ)をタップすると、TTSを停止し、表示カードを消去して、Voice Chromeを表示します。

その他の対話シナリオは、割り込みのシナリオに関するセクションを参照してください。

BodyTemplate1

利用用途

BodyTemplate1とBodyTemplate2は、Q&A、Wikipediaの照会やサードパーティスキルのリクエストに使用します。BodyTemplate1が呼び出されるサンプル発話には以下のようなものがあります。

  1. “5マイルは何キロ?”
  2. “パラドックスの意味は?”
  3. “アリストテレスって誰?”
  4. “海の深さは?”
タブレット向け表示カード: BodyTemplate1
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スタイル

タブレット向け表示カード: BodyTemplate1のスタイル
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レイアウト

デバイスの画面解像度に合わせてテンプレートを変更しやすいように、レイアウトはパーセントで指定されています。

タブレット向け表示カード: BodyTemplate1のレイアウト
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メモ

  1. mainTitleとsubTitleの高さは1行分のみです。テキストがコンテナの幅を超える場合、超える部分のテキストは割愛されて、三点リーダーが表示されます。

  2. ユーザーが画面をスクロールできるため、本文のコンテンツ(textField)は画面の縦幅を超えてもかまいません。

データ

タブレット向け表示カード: BodyTemplate1のデータ
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JSON


{
  "directive": {
    "header": {
      "namespace": "TemplateRuntime",
      "name": "RenderTemplate"
    },
    "payload": {
      "token": "",
      "type": "BodyTemplate1",
      "title": {
        "mainTitle": "Who is Usain Bolt?",
        "subTitle": "Wikipedia"
      },
      "skillIcon": {
        "sources": [
          {
            "url": "https://example.com/smallSkillIcon.png",
            "size": "small"
          }
        ]
      },
      "textField": "Usain St Leo Bolt, OJ, CD born 21..."
    }
  }
}

URL

割り込みボタン: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/01/alexa/avs/gui/medium/avs-logo.png

“X”ボタン: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/01/alexa/avs/gui/medium/footer-close.png

BodyTemplate2

BodyTemplate1と同様、BodyTemplate2も、Q&AやWikipediaの照会、サードパーティスキルのリクエストに使用できます。BodyTemplate1と異なるのは、写真を返すことができる点です。BodyTemplate2が呼び出されるサンプル発話には以下のようなものがあります。

  1. “ウサイン・ボルトって誰?”
  2. “アラバマ物語の著者は?”
  3. “ニューメキシコってどこ?”
  4. “アンゲラ・メルケルの誕生日はいつ?”
タブレット向け表示カード: BodyTemplate2
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スタイル

タブレット向け表示カード: BodyTemplate2のスタイル
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レイアウト

タブレット向け表示カード: BodyTemplate2のレイアウト
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メモ

  1. mainTitleとsubTitleの高さは1行分です。テキストがコンテナの幅を超える場合、超える部分のテキストは割愛されて、三点リーダーが表示されます。

  2. 画像の高さと幅は、画面の最大サイズです。高さと幅のいずれかが画面サイズを超えないように画像のサイズを変更できます。

データ

タブレット向け表示カード: BodyTemplate2のデータ
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JSON


{
  "directive": {
    "header": {
      "namespace": "TemplateRuntime",
      "name": "RenderTemplate"
    },
    "payload": {
      "token": "",
      "type": "BodyTemplate2",
      "title": {
        "mainTitle": "Who is Usain Bolt?",
        "subTitle": "Wikipedia"
      },
      "skillIcon": {
        "sources": [
          {
            "url": "https://example.com/smallSkillIcon.png",
            "size": "small"
          }
        ]
      },
      "textField": "Usain St Leo Bolt, OJ, CD Born 21 August...",
      "image": {
        "contentDescription": "Image with two sources."
          "sources": [
            {
              "url": "https://example.com/smallUsainBolt.jpg",
              "size": "small"
            },
            {
              "url": "https://example.com/largeUsainBolt.jpg",
              "size": "large",
              "widthPixels": 1200 ,
              "heightPixels": 800
            }
          ]
      }
    }
  }
}

URL

ListTemplate1

利用用途

ListTemplate1はカレンダーや買い物リストなど、項目をリスト表示する場合に使用されます。invokeListTemplate1が呼び出されるサンプル発話には以下のようなものがあります。

  1. “ToDoリストに何がある?”
  2. “買い物リストに卵を追加して。”
  3. “次の予定は何?”
  4. “カレンダーに“ジェイラとランチ”を追加して。”
タブレット向け表示カード: ListTemplate1
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スタイル

タブレット向け表示カード: ListTemplate1のスタイル
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レイアウト

タブレット向け表示カード: ListTemplate1のレイアウト
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メモ

  1. mainTitleとsubtitlesは、最大幅を超える部分が割愛され、三点リーダーが表示されます。

  2. leftTextFieldとrightTextFieldの間隔は静的です。たとえば、leftTextFieldの文字数がこの例より多い場合、rightTextFieldは右に寄せられます。

その他の例: カレンダー

タブレット向け表示カード: ListTemplate1のカレンダー
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メモ: 間隔は、最長のleftTextFieldの長さに基づきます。

データ

タブレット向け表示カード: ListTemplate1のカレンダー
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JSON


{
  "directive": {
    "header": {
      "namespace": "TemplateRuntime",
      "name": "Render"
    },
    "payload": {
      "token": "",
      "type": "ListTemplate1",
      "title": {
        "mainTitle": "Title",
        "subTitle": "Subtitle"
      },
      "skillIcon": {
        "contentDescription": "Source for the skill icon.",
        "sources": [
          {
            "url": "https://example.com/smallSkillIcon.jpg",
            "size": "small"
          }
        ]
      },
      "listItems": [
        {
          "leftTextField": "1.",
          "rightTextField": "Alfa"
        },
        {
          "leftTextField": "2.",
          "rightTextField": "Bravo"
        },
        {
          ...
        }
      ]
    }
  }
}

URL

WeatherTemplate

利用用途

WeatherTemplateは、以下のような天気関連のすべての発話に使用されます。

  1. “天気を教えて。”
  2. “今日は雨が降る?”
  3. “[location]の天気を教えて。”
タブレット向け表示カード: WeatherTemplate
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スタイル

タブレット向け表示カード: WeatherTemplateのスタイル
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レイアウト

タブレット向け表示カード: WeatherTemplateのレイアウト
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データ

タブレット向け表示カード: WeatherTemplateのデータ
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JSON


{
  "directive": {
    "header": {
      "namespace": "TemplateRuntime",
      "name": "RenderTemplate"
    },
    "payload": {
      "token": "",
      "type": "WeatherTemplate",
      "title": {
        "mainTitle": "San Francisco",
        "subTitle": "Friday, October 31"
      },
      "skillIcon": null,
      "currentWeather": "75°",
      "description": "Mostly cloudy and more humid with a couple of showers and ...",
      "currentWeatherIcon" {
        "contentDescription": "Weather image sources.",
        "sources": [
          {
            "url": "https://example.com/mediumPartlyCloudy.jpg",
            "size": "medium"
          }
        ]
      },
      "highTemperature": {
        "value": "76°",
        "arrow": {
          "contentDescription": "Up arrow sources.",
          "sources": [
            {
              "url": "https://example.com/mediumUpArrow.jpg",
              "size": "medium"
            }
          ]
        },
      },
      "lowTemperature": {
        "value": "45°",
        "arrow": {
          "contentDescription": "Down arrow sources.",
          "sources": [
            {
              "url": "https://example.com/mediumDownArrow.jpg",
              "size": "medium"
            }
          ]
        },
      },
      "weatherForecast": [
        {
          "image": {
            "contentDescription": "Partly cloudy...",
            "sources": [
              {
                "url": "https://example.com/smallChanceOfRain.jpg",
                "size": "small"
              }
            ]
          },
          "day": "Sat",
          "date": "Oct 22",
          "highTemperature": "71°",
          "lowTemperature": "55°"
        },
        {
          ...
        }
      ]
    }
  }
}

URL

おやすみモード

必要に応じて、おやすみモードの実装により、テンプレートを夜間での使用に合わせて変更することができます。おやすみモードは、暗い環境でのより快適なエクスペリエンスを提供します。おやすみモードを実装するには、夜間の時間帯での表示に以下の3つの変更を加えます。

  1. すべての背景色を白(#ffffff)から黒(#000000)に変更する
  2. すべての黒いテキスト(#151320)を白(#ffffff)に変更し、灰色のテキストは変更しない
  3. WeatherTemplateの画像URLには、“url”ではなく“darkBackgroundUrl”を使用する

その結果、以下のように表示されます。

おやすみモードの表示カード:  BodyTemplate1
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おやすみモードの表示カード: WeatherTemplate
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NowPlayingカード

利用用途

NowPlayingカードは、メディアリクエストに使用されます。NowPlayingが呼び出されるサンプル発話には以下のようなものがあります。

  1. “ジャズの曲をかけて。”
  2. “Smoke & Retributionをかけて。”
  3. “iHeartRadioでヤバイ経済学をかけて。”
  4. “[third-party music provider]でカントリーの局をかけて。”
タブレット向け表示カード: NowPlaying
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VUI再生コマンド

ユーザーは、GUIかVUIのいずれかを使って、メディアの再生を操作できます。VUI再生コマンドには、以下のようなものがあります。

  • 再生
  • 停止
  • キャンセル
  • 一時停止
  • 再開
  • 早戻し
  • 最初から再生
  • 音量を大きく
  • 音量を小さく
  • 音量を設定
  • ミュート
  • ミュート解除
  • シャッフル
  • もう一度再生
  • 詳細を見る
  • これは誰?

グローバル要素

Alexaは、メディアクエリーに対してNowPlaying GUIを表示します。

タブレット向け表示カード: NowPlayingのグローバル要素
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NowPlayingの表示カードのグローバル要素には、以下のようなものがあります。

  1. メディアのメタデータ。

  2. 再生コントロール。メディアの種類やサービスに応じて異なります。

  3. プログレスバー。ほぼすべての種類のメディアで表示されます。

  4. 割り込みボタン(Alexaロゴ)。このボタンは、いつでもタップしてAlexaを起動し、話しかけることができます。

  5. “X”ボタン。“X”をタップすると、GUIが非表示になり再生が停止される必要があります。

  6. メディアのアートワーク(四角部分)。アルバムの画像、ラジオ局のロゴ、番組のロゴ、本の画像が表示されます。

  7. 音楽配信プロバイダーのロゴ。メディアを提供するサービスのロゴです。

各音楽配信サービスプロバイダーで利用可能なコントロール

Alexaは、複数の音楽配信サービスプロバイダーの楽曲を再生できます。プロバイダーによって提供されるコントロールが異なります。たとえば、ライブラジオ局には、「送る」や「戻る」のコントロールはありません。各サービスに合った正しいコントロールをPlayerInfoディレクティブで指定します。

各音楽配信サービスプロバイダーで利用可能なコントロール

プロバイダー サービス 一時停止/再生 戻る 送る
Amazon Music オンデマンド
Amazon Music プレイリスト
Amazon Music ステーション
TuneIn ライブラジオ
TuneIn 本とポッドキャスト
Pandora
iHeartRadio ライブラジオ
iHeartRadio アーティストラジオ
iHeartRadio 本とポッドキャスト

メモ: Amazon MusicとPandoraは、商用デバイスにのみ利用できます。

対話

Alexaとの対話時、ユーザーには以下のような画面状態が表示されます。

タブレット向け表示カード: NowPlayingの対話
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ステップ1: 呼び出し

ユーザーは、ウェイクワード“Alexa”か、デバイス上のボタンなど(デバイスによって異なる)を使ってAlexaを起動します。これにより、Voice Chromeが起動され、AlexaがListeningであると表示されます。

ステップ2: 聞き取りとインテントの処理

Voice Chromeが呼び出されると、ユーザーはAlexaを音声で操作できるようになります。発話を認識した場合、Alexaはインテントを処理してGUIを表示します。

5秒以内にユーザーの発話を何も聞き取れなかった場合、Voice Chromeは表示されなくなります。

ステップ3: 応答と消去

メディアリクエストに応じて、AlexaはNowPlaying GUI、メディアメタデータ、再生コントロールを表示します。

ユーザーが以下の操作を行った場合は、次のように動作します。

  1. “X”をタップするか、デバイスのボタンで表示カードから移動してGUIを消去した場合、表示カードが消去され、オーディオも停止します。メモ: デバイスがデバイス上の別の場所にある再生コントロールをサポートする場合(その他の再生コントロールを参照)、“X”がタップされると、GUIのみを消去して、楽曲の再生は継続できます。
  2. 音声またはボタンにより楽曲の一時停止または停止を行った場合、楽曲を停止し、表示カードは表示したままにします。表示カードは、1分間何もアクションがなかった場合に自動消去する必要があります。
  3. 楽曲の再生中にAlexaが再度起動された場合、楽曲の音量を下げてVoice Chromeを再表示し、次のコマンドを待機します。

その他の対話シナリオは、割り込みのシナリオに関するセクションを参照してください。

仕様

スタイル

タブレット向け表示カード: NowPlayingのスタイル
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レイアウト

タブレット向け表示カード: NowPlayingのレイアウト
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メモ: 画像はコンテナの形状によって制約されます。画面サイズを超えることはできません。画像が四角形ではない場合、またはコンテナのサイズより小さい場合、コンテナ内で水平および垂直方向に中央揃えする必要があります。

タブレット向け表示カード: NowPlayingのレイアウト
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メモ

  1. コンテンツが最大行数を超える場合、超える部分のテキストは割愛され、三点リーダーが表示されます。
  2. mainTitleが2行以上ある場合、titleSubtext1とtitleSubtext2は下に移動して表示が調整されます。コントロールとプログレスバーは移動しません。

データ

タブレット向け表示カード: NowPlayingのデータ
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URL

以下のURLは、メディアプレーヤーのコントロールとAlexaロゴです。コントロールには、デフォルト、無効、フォーカスの状態があります。

一時停止

再生

Alexaロゴ

例1: Amazon Music

“アレクサ、Smoke & Retributionをかけて”

タブレット向け表示カード: Amazon Musicを再生中
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JSON “name”のキー-値ペアには、“Amazon Music”、“Prime Music”、“プライムラジオ”のいずれかが入ります。Primeが有効でない場合、“name”は“デジタルミュージックストア”になります。


{
  "directive": {
    "header": {
      "namespace": "TemplateRuntime",
      "name": "RenderPlayerInfo",
      "messageId": "",
      "dialogRequestId": ""
    },
    "payload": {
      "audioItemId": "",
      "content": {
        "title": "Smoke & Retribution",
        "titleSubtext1": "Flume",
        "titleSubtext2": "Skin",
        "mediaLengthInMilliseconds": 191000,
        "art" : {
          "sources" : [
            {
              "size" : "medium",
              "url" : "http://example.com/AlbumArt.svg"
            }
          ]
        },
        "provider": {
          "name": "Amazon Music",
          "logo" : {
            "sources" : [
              {
                "url" : "https://example.com/ProviderLogo.jpg"
              }
            ]
          },
        },
      },
      "controls": [
        {
          "type": "BUTTON",
          "name": "PREVIOUS",
          "enabled": true,
          "selected": false
        },
        {
          "type": "BUTTON",
          "name": "PLAY_PAUSE",
          "enabled": true,
          "selected": false
        },
        {
          "type": "BUTTON",
          "name": "NEXT",
          "enabled": true,
          "selected": false
        },
      ]
    }
  }
}

例2: iHeartRadioのライブラジオ

“アレクサ、iHeartRadioでHollywood Breakdownをかけて。”

タブレット向け表示カード: iHeartRadioのライブラジオを再生中
クリックして拡大

JSON


{
  "directive": {
    "header": {
      "namespace": "TemplateRuntime",
      "name": "RenderPlayerInfo",
      "messageId": "",
      "dialogRequestId": ""
    },
    "payload": {
      "audioItemId": "",
      "content": {
        "title": "The summer of \"sequel-itis\" and beginning of awards season",
        "header": "KCRW's Hollywood Breakdown",
        "mediaLengthInMilliseconds": 0,
        "art" : {
          "sources" : [
            {
              "size" : "medium",
              "url" : "http://example.com/AlbumArt.svg"
            }
          ]
        },
        "provider": {
          "name": "iHeartRadio Live Radio",
          "logo" : {
            "sources" : [
              {
                "url" : "https://example.com/ProviderLogo.jpg"
              }
            ]
          }
        }
      }
      "controls": [
        {
          "type": "BUTTON",
          "name": "PLAY_PAUSE",
          "enabled": true,
          "selected": false
        },
      ]
    }
  }
}

Controls-Onlyテンプレート

NowPlayingリクエストからメタデータが返されない場合があります。このような場合、最小限のビジュアル要素のセットを含むControls-Onlyテンプレートを使用します。

たとえば、特定の音楽配信プロバイダーでは、PlayerInfoディレクティブがPlaybackStartedイベントの後に送信されます。このようなケースでは、PlayerInfoディレクティブに2秒間待機するロジックを追加することをお勧めします。メタデータがこの2秒を過ぎても返されない場合、Controls-Onlyテンプレートを表示します。

Controls-Onlyテンプレート

タブレット向け表示カード: NowPlayingのControls-Onlyテンプレート
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スタイル

タブレット向け表示カード: NowPlayingのControls-Onlyのスタイル
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レイアウト

タブレット向け表示カード: NowPlayingのControls-Onlyのレイアウト
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データ

タブレット向け表示カード: NowPlayingのControls-Onlyのデータ
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その他の再生コントロール

タブレットの多くは、ユーザーの通知パネルやユニバーサルアクセスが可能なパネルで再生コントロールをサポートしています。デバイスがこのようなフレームワークをネイティブでサポートする場合、Alexaからの楽曲再生にこれらのコントロールをサポートする必要があります。

再生コントローラーは、次のメタデータを表示する必要があります。画像(アルバムの画像)、タイトル、titleSubtext1、プロバイダー名、利用可能なすべての再生コントロール。メタデータをタップすると、再生中の楽曲のNowPlaying GUIをユーザーに返す必要があります。

表示カード切り替わり

表示カード切り替わりはすばやく行い(1秒未満)、スムーズに感じさせるものではなければならない。まず背景をフェードインし、コンテンツを表示します。レイテンシーを考慮して、画像が完全に読み込まれて表示が切り替わるまで、背景のプレースホルダーボックスを画像の場所に表示します。

表示カードは、表示されたときと逆の方向に消去します。まずテキストをフェードアウトしてから表示カードを消します。

タブレット向けAlexa表示カード: タブレットの表示切り替え例
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割り込みのシナリオ

カード間

タブレット向け表示カード: 割り込みのシナリオカード間
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ステップ1: 発話1

発話1で、Voice Chromeが既存の画面上に重なって表示されます。

ステップ2: TTS1 + GUI1

Alexaが応答します。

ステップ3: 発話2 (割り込み)

ユーザーがAlexaに割り込むと(タップまたはウェイクワードにより)、AlexaはTTSを停止し、Voice Chromeが既存のカード上に重なって表示されます。

ステップ4: TTS2 + GUI2

Alexaが音声で発話2に応答し、古い表示カードが新しい表示カードに置き換わります。この表示カードは、通常の消去ルールに従って消去されます。

NowPlayingから表示カード

タブレット向け表示カード: 割り込みのシナリオNowPlayingから表示カード
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ステップ1: 発話1

発話1で、Voice Chromeが既存の画面上に重なって表示されます。

ステップ2: TTS1 + GUI1

Alexaが応答します。楽曲が再生されます。

ステップ3: 発話2 (割り込み)

ユーザーが割り込みでAlexaのリクエストを行うと(タップまたはウェイクワードにより)、楽曲の音量が小さくなり、Voice ChromeがNowPlaying GUI上に重なって表示されます。

ステップ4: TTS2 + GUI2

発話が理解され、表示カードが必要な場合、Alexaは音声と新規の表示カードで発話に応答する必要があります。TTSが完了すると、楽曲は通常の音量に戻ります。消去時にユーザーがNowPlayingの表示カードに戻る場合以外は、通常の消去ルールに従って消去されます。

楽曲がこの間に変更された場合、戻ったNowPlaying GUIには新しい楽曲が反映される必要があります。

表示カードからNowPlaying

タブレット向け表示カード: 割り込みのシナリオ表示カードからNowPlaying
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ステップ1: 発話1

発話1で、Voice Chromeが既存の画面上に重なって表示されます。

ステップ2: TTS2 + GUI1

Alexaが応答します。

ステップ3: 発話2 (割り込み)

ユーザーが割り込みで楽曲をリクエストすると(タップまたはウェイクワードにより)、AlexaはTTSを停止し、Voice Chromeが既存のカード上に重なって表示されます。

ステップ4: TTS + GUI2

Alexaは音声と新規の表示カードで発話2に応答します。TTSが完了すると、楽曲の再生が開始されます。この表示カードは、通常の消去ルールに従って消去されます。

NowPlayingからエラー

タブレット向け表示カード: 割り込みのシナリオNowPlayingからエラー
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ステップ1: 発話1

発話1で、Voice Chromeが既存の画面上に重なって表示されます。

ステップ2: TTS2 + GUI1

Alexaが応答します。楽曲が再生されます。

ステップ3: 発話2 (割り込み)

ユーザーが割り込みで楽曲をリクエストすると(タップまたはウェイクワードにより)、楽曲の音量が小さくなり、Voice ChromeがNowPlaying GUI上に重なって表示されます。

ステップ4: GUI1

発話が理解されなかった場合、Voice Chromeは消去されてNowPlaying GUIに戻り、楽曲も元の音量に戻ります。