- 必ず最新世代のデバイスを使用してください。
- ポストプロダクションでライトリングを追加して、外観の細部を調整してください。
- Alexaに話しかける際は、友人に対するように、普通の声で気軽に話しかけてください。
- Amazon EchoおよびEcho Dotは、円筒形であることがわかるように撮影してください。
- Amazonロゴがカメラの正面を向いてはっきりと見えるようにデバイスを配置してください。
- デバイスの画像は、Newsroomのサイトから承認済みの画像を取得して使用してください。
- Alexaからのオーディオ応答の使用を検討する際は、SAGガイドラインを参照してください。
- タッチスクリーンよりも音声コマンドを優先して紹介してください。
- 画面がデバイスとほぼ同じレベルではっきりとカメラに映るように撮影することをお勧めします。
- コンテキストを提供するために、画面付きデバイスの側面が見えるよう斜めから撮影してください。
- 画面付きEchoデバイスの撮影場所としては、キッチンまたはリビングルームをお勧めします。
- Chromeボイスバーなど、画面上の実際のエクスペリエンスが表現されている必要があります。
- 画面のコンテンツを紹介しているとき以外は、ホーム画面を静止状態で表示してください。
- ポストプロダクションで画面や画面要素を追加してください。
- ダッシュボードに直接取り付けられたデバイスは撮影に使用しないでください。
- 撮影には、付属のベントマウントを使って取り付けられたデバイスを使用してください。
- ポストプロダクションでライトリングを追加して、外観の細部を調整してください。
- Alexaに話しかける際は、友人に対するように、普通の声で気軽に話しかけてください。
- 必要な場合または合理性がある場合は、コードが見えるように撮影してください。ユーザーが合理的に隠すことができるコードは隠しても構いません。
- デバイスは必ず部屋や空間の適した場所に自然に配置し、エクスペリエンスがありのままに伝わるようにしてください。
- Amazon Echoに向かって叫んだり、近づいて話しかけたりしないでください。ファーフィールド機能により、ユーザーが部屋のどこにいても音声を聞き取れるようになっています。
- デバイスの表示に歪みや伸びが生じたり、デバイスが楕円に見えたりするような、極端または不自然な角度からAmazon Echoを撮影しないでください。
- 承認されている以外の色のライトリングインジケーターは使用しないでください。詳細については、ライトリングインジケーターガイドを参照してください。
- ポストプロダクションチームが制作プロセスの早い段階から参加して、目印点、照明設定、代用デバイスやプレートが必要な形で撮影できているか等を確認してもらうようにします。
- ポストプロダクションでライトリングやAlexaの応答を追加する場合は、チームのメンバーが撮影現場でAlexaの応答を読み上げてください。こうすることで、出演者が反応するきっかけを与えて、シーンを時間内に収めることができます。Alexaが話すスピードは人が話す平均的なスピードよりも少しゆっくりとしているため、Alexaの応答はゆっくり読み上げることが重要です。
- チームが実際にデバイスを撮影する必要がある場合は、撮影現場のWi-Fiや電源に接続したり、音量をできるだけ下げたりなど、デバイスを事前にセットアップする必要があります。
- デバイスが正確に応答できるように、撮影の合間に監督や出演者がデバイスをウェイク前の状態に戻しておくことが重要です。また、さまざまな長さの発話と応答のクローズアップを撮影して、編集時に調整できるようにすることも重要です。