スライダーを使用すると、水平な線に沿ってサム要素(図の白い点)を移動することで値を増減できます。
スライダーを使用して、ユーザーが範囲内の特定の値を調整・選択できるようにします。スライダーは、メディアの再生、画面の明るさ、設定などを制御するのに最適です。
スライダーには次の要素が含まれます(番号はスクリーンショットの数字に対応しています)。
スライダーの状態には、ノーマル(サムあり/なし)、プレス、ホバー、フォーカスがあります。
スライダーには、デフォルト、アイコン、テキストの3種類があります。
デフォルトのスライダーでは、サムを表示してもしなくてもかまいません。オプションのメタデータの表示方法は、次の3種類です。
円形のスライダーは、Echo Spotにのみ使用します。円形のスライダーは、確定型にも不確定型にも使用できます。
APLドキュメントの作成と編集を参照してください。