スキルの作業をほかのユーザーが行う場合のアクセス権限の管理



Alexaスキルの作業を行うためのユーザーへのアクセス権限の付与

ユーザーを管理者、開発者、マーケティング担当者、アナリストとして開発者アカウントに追加し、各自のロールに基づいてAlexaスキルの作業を行うためのアクセス権限を付与できます。各ユーザーに付与するアクセス権限を作業対象のスキルに限定して、アカウント内のほかのスキルにはアクセスできないようにすることができます。

Alexaスキルの作業を行うための権限をユーザーに付与する

Alexaスキルの作業を行うための権限をユーザーに付与するには、まず開発者アカウントにユーザーを追加し、そのユーザーのロールを指定する必要があります。その後、ユーザーにアクセスを許可するAlexaスキルを指定できます。

開発者アカウントにユーザーを追加するには

  1. Amazon開発者ポータルにログインし、Amazon開発者ダッシュボードを開きます。
  2. ダッシュボードで、設定タブをクリックします。
  3. ユーザー権限タブをクリックします。
  4. 新規追加をクリックします。
  5. Eメールアドレス列のテキストボックスに、ユーザーのEメールアドレスを入力します。

    追加するユーザーが共同作業時に使用するAmazonアカウントを既に持っている場合、Eメールアドレスはログイン時に使用するのと同じアドレスを入力するようにしてください。また、Amazonアカウントをまだ持っていないユーザーのEメールアドレスを入力することもできます。そのようなユーザーは、Amazonアカウントの登録フローに沿って自分のアカウントを設定できます。

  6. 役割列で、ユーザーに割り当てるロールのチェックボックスをオンにします。ロールについては、開発者アカウントへのユーザーの追加を参照してください。

  7. 保存をクリックします。

開発者アカウントでユーザーがアクセスできるAlexaスキルを指定するには

  1. Amazon開発者ポータルにログインし、Alexa開発者コンソールを開きます。
  2. 設定タブをクリックします。
  3. スキルへのアクセス権限の管理で、このページで管理するリンクをクリックします。
  4. 一覧から、権限を変更するユーザーのEメールアドレスを見つけます。
  5. スキルのアクセス権限列で、ユーザーにアクセスを許可するスキルを選択します。

    アカウントにあるすべてのスキルへのアクセス権限をユーザーに付与することも、どのスキルへのアクセス権限も付与しないようにすることもできます。特定のスキルを選択する場合は、40個まで選択可能です。ユーザーに管理者のロールが付与されている場合は、権限を変更することができません。そのユーザーはアカウントにあるすべてのスキルにアクセスできます。

    Eメールアドレスを開発者アカウントに追加しても、ユーザーがそのEメールアドレスを使用したAmazonアカウントをまだ持っていない場合があります。この場合は、ユーザーに付与するスキルへのアクセス権限が指定できるようになるまで待つ必要があります。ユーザーにアクセス権限を許可するスキルを指定できるのは、そのユーザーがAmazonアカウントを作成した後になります。

    開発者アカウントに追加したEメールアドレスのユーザーが、Amazonアカウントを持っているものの、Amazon開発者の登録を済ませていない場合があります。この場合は、招待の送信後にスキルへのアクセス権限をすぐに変更できます。デフォルトの設定では、ユーザーが開発者アカウントのすべてのスキルにアクセスできるようになっています。

  6. 保存をクリックします。

ほかのユーザーのAmazon開発者アカウントのスキルにアクセスする

Alexa開発者コンソールでは、自身の開発者アカウントのスキルにアクセスできます。また、権限を付与されている場合は、ほかのユーザーのアカウントのスキルにもアクセスできます。

  1. Amazon開発者ポータルにログインし、Alexa開発者コンソールを開きます。
  2. 右上隅にある自分のユーザー名にカーソルを合わせて、作業するアカウントを選択します。
  3. スキルタブをクリックし、自分がアクセス権限を持っているスキルを表示します。