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次の手順では、Hls.jsプレーヤーをMSEモードで使用して、アダプティブストリーミングコンテンツを再生する方法を示しています。 Amazonから提供されるHls.jsプレーヤーパッチは特定のバージョンのプレーヤーを対象としていますが、任意のバージョンのHls.jsプレーヤーに移植することができます。Amazonでは、特定のバージョンのHls.jsプレーヤーを使用するように要求する規定は設けていません。開発者は、独自の要件に合わせて最適なHls.jsプレーヤーのバージョンを決定できます。Hls.jsプレーヤーによるコンテンツの処理に関する問題については、オープンソースコミュニティに問い合わせてください。 Hls.jsプレーヤーとサポートされるさまざまな構成の詳細については、Hls.jsプレーヤーに関するページ(英語のみ)を参照してください。

前提条件

Hls.jsプレーヤーでアダプティブコンテンツを再生できるようにコードを変更する前に、次の前提条件を満たしていることを確認し、アプリとプレーヤーを設定します。
  • W3Cメディアプレーヤーを使用するようにアプリを設定します。詳細については、メディアプレーヤーのセットアップを参照してください。
  • アダプティブ再生を有効にするには、追加で以下の更新を行います。
    • appフォルダのpackage.jsonを開きます。dependenciesセクションに、次の依存関係を追加します。

Vega向けHls.jsプレーヤーの構成

  1. Vega向けHls.jsプレーヤーを既知の場所にダウンロードします。 Hls.jsの特定のバージョン向けのVegaメディアプレーヤーのパッチをダウンロードするには、次のリストで対応するバージョン番号をクリックします。
    • v1.5.11-r1.7 - 非推奨になったxmldomを@xmldom/xmldomに移行しました。
    • v1.5.11-r1.6 - 字幕のレンダリングに関する修正が行われています。
    • v1.5.11-r1.5 - ヘッドレスJS再生をサポートするようにポリフィルを更新しました。インポートを@amazon-devices/react-native-w3cmediaから@amazon-devices/react-native-w3cmedia/dist/headlessに変更しました。
  2. Hls.jsプレーヤーパッケージを展開します。 次に例を示します。 tar -xzf hls-rel-v1.5.11-r1.5.tar.gz
  3. /hls-rel/scriptsディレクトリに移動します。
  4. setup.shヘルパースクリプトを実行します。 setup.shヘルパースクリプトを実行します。./setup.shsetup.shスクリプトはhls.jsという名前のディレクトリを生成するビルドを実行します。
    • 生成されたhls.jsディレクトリから、hls-rel/src/*ディレクトリの内容を<アプリのルート>/src/*にコピーします。
    • 生成されたhls.jsディレクトリから、distディレクトリを<アプリのルート>/src/hlsjsplayer/distにコピーします。
    • 生成されたhls.jsディレクトリから、hls-rel/polyfillsディレクトリを<アプリのルート>/src/hlsjsplayer/にコピーします。

アダプティブコンテンツの再生

ビデオコンポーネントがマウントされたら、次の手順を実行してHls.jsプレーヤーを読み込みます。

Hls.jsプレーヤーでアダプティブコンテンツを再生する方法

  • src/App.tsxを開き、コンテンツを以下のコードに置き換えます。
  • Vega SDKを使用してアプリをビルドし、デバイスまたはシミュレーターで実行してログを収集します。アプリを作成してシミュレーターで実行する方法の詳細については、Vegaアプリの作成およびVega仮想デバイスを参照してください。

Hls.jsプレーヤーを手動で統合する方法

  1. https://github.com/video-dev/hls.jsからHls.jsパッケージのクローンを作成します。
  2. v1.5.11ベースのgitブランチを、v1.5.11-keplerという名前のローカルブランチにチェックアウトします。
  3. Vega Hls.jsプレーヤーパッケージを、ファイルの展開先となる既知の場所にダウンロードします。
  4. ファイルを展開します。
  5. Hls.jsパッチを適用します。
  6. npm installを実行してHls.jsの依存関係をインストールします。
  7. npm run buildを実行してHls.jsプレーヤーをビルドします。
    ビルドでbase-64およびxmldomノードモジュールを解決できないというエラーが発生した場合は、次のコマンドを実行してこれらのモジュールをインストールします。

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最終更新日 2026年10月26日