Windows 11におけるAmazonアプリストアのサポート計画は次の段階へと進み、 米国のWindows 11ユーザー向けにAmazonアプリストアのパブリックプレビューが開始となりました。
[Read More]
~家電量販大手ヤマダホールディングスと、ストリーミングメディアプレーヤーのリーディングカンパニーであるAmazonが新しいテレビを実現~
Amazonと株式会社ヤマダホールディングスは2022年2月17日(木)、両社の全面的な協力に基づき開発された、日本国内初、Fire TV搭載スマートテレビの販売を開始したことを発表しました。
このたびAmazonアプリストアでは、新しいアプリ内課金(IAP)SDK「Appstore SDK」の提供を開始いたしました。本SDKを使用することで、Fire TVやFireタブレットで購入可能なデジタルコンテンツ・定期購入型アイテム(ゲーム内通貨、ゲームにおける追加のライフ、アップグレードなど)を提供することができます。
[Read More]
(※本ブログは、参考訳としてこちらの英語記事を日本語化したものです。ローンチ時点では米国のみでの展開になります。)
2021年6月24日(米国時間)に開催されたMicrosoftのWindowsイベントにおいて、MicrosoftとAmazonはWindows 11のMicrosoft StoreでAmazonアプリストアをサポートする計画を発表しました。これにより、Amazonアプリストアの開発者は何億人ものWindowsユーザーにAndroidアプリを提供できるようになります。
[Read More]
2021年9月9日(木)、 Amazonは新機種となるFire TV Stick 4K Maxを発表しました。本デバイスは次世代のWi-Fi 6に対応し、従来のFire TV Stick 4Kより40%パワフルになったストリーミングメディアプレーヤーです。Wi-Fi 6に接続した複数のデバイスでストリーミング再生する際に、安定した接続が可能となります*。また、付属するリモコンの音声認識ボタンを押しながらAlexaに話しかけるだけで、簡単にコンテンツを検索・再生操作することもできます。
2021年6月15日(米国時間)、Amazonアプリストアは小規模開発者の支援を目的とした「Amazonアプリストア小規模ビジネス向けアクセラレータープログラム」を発表しました。この新しいプログラムは、クラウドインフラストラクチャのコスト削減によってスケーラブルなビジネスの構築を支援するとともに、開発者側の収益分配率を引き上げることでAmazonアプリストアの利用を促進するものです。
[Read More]
(※本ブログは、こちらの英語記事を翻訳したものです)
更新日:2022年6月3日
Googleは、2021年8月以降、Google Playでの新規アプリの公開はAndroid App Bundle形式で行う必要があると発表しました。 これを受けて、このたびAmazonアプリストアでは、アプリ申請時に既存のAPK形式に加えて、App Bundle形式を使用できるようになりました。App Bundleのその他の機能も近日中にサポートされ、アプリのダウンロードサイズ削減やオンデマンドでの機能・アセットのダウンロードも可能になる予定です。
Amazonアプリストアでは、開発者が引き続きアプリ申請を簡単かつスムーズに行えるよう鋭意取り組んでいます。
詳細については、テクニカルドキュメントをご確認ください。
2021年6月、Googleは同年8月よりGoogle Playでの新規アプリの公開はAndroid App Bundle形式で行う必要があると発表しました。App Bundleには、アプリのダウンロードサイズ削減やオンデマンドでの機能・アセットのダウンロードを可能にするといったメリットがあり、Amazonアプリストアではサポートの準備を積極的に進めています。また、この変更により、ユーザーは必要に応じてアプリの部分的なダウンロードを即座に行えるようになります。
現在Amazonアプリストアでは、開発者が引き続きアプリ申請を簡単かつスムーズに行えるよう、既存のAPK形式に加えてApp Bundle形式をあらゆる申請タイプで使用できるよう取り組んでいます。進捗状況については今年の後半にお伝えする予定です。
よくある質問(FAQ)
1.AmazonアプリストアでAndroid App Bundleの使用は必須となりますか?
App Bundleの使用は任意です。既存のAPK形式を用いたアプリの申請も引き続き可能です。
2.アプリの申請方法に変更はありますか?
アプリの申請手順に変更はありません。APKとApp Bundleのどちらの形式でも、従来と同じ方法でアプリを申請できます。
3.APK形式で公開済みのアプリを再申請する必要はありますか?
いいえ、APK形式で申請・公開済みのアプリを再申請する必要はありません。新規アプリの公開や既存アプリのアップデートも、引き続きAPK形式で行えます。App Bundleを使用するには、バンドル形式(*.aab)での申請を計画する必要がありますが、アプリの申請方法自体に変更はありません。
4.AmazonアプリストアがApp Bundleのサポートを開始したら、App Bundleのあらゆるメリットをすぐに受けられますか?
まずApp Bundle形式のアプリがアップロード可能となり、それから徐々にさまざまなメリットを提供できるよう注力していきます。詳細については、サポート開始日が近づいたらお知らせします。
5.App Bundleの申請時にアプリ署名鍵をAmazonに送信する必要はありますか?
いいえ、AmazonアプリストアではApp Bundleの申請時にアプリ署名鍵の共有は不要です。現在申請時にAPKに署名しているように、App Bundleも署名する流れになります。
2021年6月24日(米国時間)に開催されたMicrosoftのWindowsイベントにおいて、MicrosoftとAmazonは次期OS「Windows 11」でAmazonアプリストアをサポートする計画を発表しました。これにより、Windows 11デバイスでさまざまなジャンルのAndroidアプリを利用できるようになります。
[Read More]
Amazonは4月27日(火)、新世代タブレット「Fire HD 10」と「Fire HD 10 Plus」を発表しました。エンターテインメントやビデオ通話をワイドスクリーンで楽しめる洗練されたデザインになっています。
この新世代タブレットは開発者の皆さまにとっても、新規ユーザーとの関係構築やアプリの利用・リーチ促進など、新たな価値の創出に役立つはずです。
[Read More]
ここ数年、職場と自宅の境目が曖昧になるにつれ、Amazon Fireタブレットで生産性アプリを活用するユーザーが増加しています。メモ・カレンダー・タスク管理といった、プライベートの管理や業務効率化、コラボレーションの促進に役立つアプリが人気です。2020年には、Amazonアプリストアにおける生産性アプリのユーザーエンゲージメントが前年比226%向上を記録。同アプリの月間アクティブユーザー数も昨年をとおして62%増加しました(本ブログでの指標は、全世界における数値を基にしています)。ユーザーの働き方・生産性の保ち方が大きく変わった今、生産性アプリのニーズは今後も伸び続けると思われます。
[Read More]
Amazonは、家族全員の好みに合わせて選べる次世代「Fire HD 8タブレット」3機種を発表しました。処理速度がさらに向上し、日々のストリーミング再生をより快適に行えるラインナップとなっています。
[Read More]
最新のFire HD 10タブレットが、10月30日より販売開始となりました。Fire HD 10は、Amazonの最新オペレーティングシステム「Fire OS 7」(Android 9 Pieベース)を採用した新世代のFireタブレットです。処理速度が向上した新型プロセッサや、最長12時間持続可能なバッテリー、さらにつながりやすくなったデュアルバンドWi-Fi、ピクチャーインピクチャー(PIP)機能などが搭載されています。
[Read More]
先日、Alexaハンズフリーモード対応の新世代タブレット「Amazon Fire 7」の予約注文が開始となりました。この新型タブレットには前世代機より速いCPUとGPUのほか、RealTekのボイスDSPが搭載されているので、音声だけでAlexaにアクセスすることができます。
[Read More]
2019年4月22日より、Amazonアプリストアにてアプリ申請APIが提供開始となりました。
このRESTful APIを利用すれば、プログラムを介して公開中のアプリを更新できるようになるため、アプリカタログの管理が容易になります。また、新規アプリバージョンの申請を自動化したり、画像のアップロードやAPKバージョンの更新などといった、頻繁に行う操作の効率化も図れます。
アプリ申請APIの利用方法について詳しくは、このテクニカルドキュメントを参照してください。
[Read More]