機能
IAPアイテムの一括申請機能では、次のような処理を行うことができます。- 既存のIAPアイテムをCSVファイルとしてエクスポートする。このファイルをベースとして、既存のIAPアイテムを更新したり、新しいIAPアイテムを作成したりできます。
- CSVファイルをインポートして、新規アイテムの作成と既存のアイテムの更新を行う。
- 2段階のエラー処理:
- CSVファイルに書式エラーがないかどうかを検証する(価格の不足、フィールドの形式の誤りなど)。
- 申請後のエラーを識別する(Product IDの重複など)。
- 2段階のエラーチェックでCSVファイルのエントリに問題が見つかった場合、そのエントリのエラーをまとめたファイルが作成される。
- 開発者ポータルに、追加されたIAPアイテムの数、更新されたアイテムの数、エラーの数を表示する。
- CSVファイルに、消費型アイテムと非消費型アイテム、新しいアイテムと更新された既存のアイテムを組み合わせて含めることができる。
CSVファイル形式
CSVファイルは、.csvという拡張子が付いたテキストファイルです。ローカライズされた文字列をサポートするために、CSVファイルにはUTF-8エンコードを使用する必要があります。 CSVファイルの1行目は、列名を表示するヘッダーです。2行目以降は、1行に1つのIAPアイテムの情報が含まれています。Product IDフィールドは、各アイテムの一意の識別子を定義します。 次の表は、ファイル内の各エントリ(行)のフィールドについて説明したものです。
Auto Fill PricesをTRUEに設定した場合は、通貨コードを入力します。Auto Fill PricesをFalseに設定した場合は、国名/地域コードを入力します。以下は、Auto Fill PricesをFALSEに設定した場合の価格の入力例を示しています。
US;44000000;DE;41640000;IN;2933590000;JP;5015000000;IT;41640000;FR;41640000;ES;41640000;BR;137250000; AU;57990000;GB;36060000;CA;59020000
Auto Fill PricesをTRUEに設定した場合の価格の入力例は以下のようになります。
USD; 3840000
国名/地域コードと通貨コード
次の表は、各マーケットプレイスの国名/地域コード、通貨コード、通貨名を示しています。サポート対象の言語
次の表は、タイトルと説明のフィールドでサポートされる言語を示しています。エラーメッセージ
CSVファイルをアップロードすると、システムによってファイル内の各エントリが検証されます。ファイルにエラーがある場合は、入力ファイルのコピーが作成され、エラーのある行のステータス列にメッセージが追加されます。これらのメッセージを確認して問題を修正できます。サンプルCSVファイル
CSVテンプレートファイルには、サンプルのエントリが含まれています。ファイルのダウンロード手順については、複数のアプリ内課金(IAP)アイテムを一括して作成・申請する方法を参照してください。 行の書式については、次の点に注意してください。- 行の各フィールドはコンマで区切ります。
- フィールド内の値はセミコロンで区切ります。スペースは無視されます。
- [ファイル] > [インポート] の順にクリックします。
- ファイルの種類としてCSVを選択します。
- インポートするファイルを選択します。
- [テキストインポートウィザード] で、元のファイルとしてUTF-8を選択します。

