前提条件
- Vega開発環境がセットアップされていること
- hello-worldテンプレートプロジェクトが作成されていること
- React NativeとTypeScriptに関する基本的な知識
- テスト用のVega仮想デバイス
Animated APIとuseRef()のインポート
App.tsxファイルを開き、先頭にあるインポートを更新します。ReactのインポートにuseRef()を追加し、react-nativeのインポートにAnimatedを追加します。
useRef()フックは、アニメーション値の永続的な参照を作成するために使用されます。Animatedは、スムーズなアニメーションを作成するReact Nativeのアニメーションライブラリを提供します。
位置参照の定義
Appコンポーネント内で、useState()行の後に位置参照を追加します。
useRef()を使用して、x座標とy座標を格納する位置参照が作成されます。この値は、コンポーネントの再レンダリング後も保持されます。
アニメーション関数の作成
Appコンポーネント内で、returnステートメントの前に次の関数を追加します。
Animated.Viewによる画像のラッピング
returnステートメント内にある画像のViewを見つけて、Animated.Viewでラップします。
変更前:
position.getLayout()呼び出しにより、アニメーション化されたxとyの値がViewのスタイルに適用されます。
画像をクリック可能にする手順
画像をクリック可能にするために、ImageをTouchableOpacityコンポーネントでラップします。まず、インポートを更新します。

