Errorオブジェクトでプロミスを拒否し、可能な場合はメディアプレーヤーから受信したエラーコードとメッセージをIPlayerSessionErrorを使用して送信する必要があります。
プロパティ
setHandler
setHandler:(handler: IPlayerServerHandler, componentId: string) => void
指定されたコンポーネントIDに関連付けられたKeplerプレーヤーのアクションに関するリクエストを処理するハンドラーを割り当てます。
Keplerプレーヤーのリクエストを処理し、Keplerプレーヤーのカスタムロジックを実装するには、ハンドラーの割り当てが不可欠です。この呼び出しでは、コンポーネントごとに1つのハンドラーを使用できます。アクティブなハンドラーは、setHandlerの前回の呼び出しで設定されたハンドラーです。
updateBufferedRanges
updateBufferedRanges:(bufferedRanges: Array<ITimeRange>, sessionId?: IPlayerSessionId) => Promise<void>
通知を希望するクライアントにKeplerプレーヤーのバッファ範囲について通知します。
サーバーセッションの再生バッファー範囲に関する更新は、メディアの再生ステータス、現在選択されているメディア、その他の関連情報の変更を反映するために不可欠です。
updateStatus
updateStatus:(status: Array<IPlayerSessionStatus>) => Promise<void>
通知を希望するクライアントにKeplerプレーヤーのセッションステータスが更新されたことを通知します。
Keplerプレーヤーサーバーのセッションステータスに関する更新は、メディアの再生ステータス、現在選択されているメディア、その他の関連情報の変更を反映するために不可欠です。たとえばアプリでは、AudioPlayerまたはVideoPlayer(https://html.spec.whatwg.org/#event-handlers-on-elements,-document-objects,-and-window-objects)にメディア関連のEventListenerを登録して、それに応じてIPlayerSessionStatusのパラメーターを更新し、updateStatusを呼び出します。該当する場合、Keplerプレーヤーサーバーは、インストールされているIPlayerServerHandlerインスタンスを通じて受け取ったKeplerプレーヤーのリクエストに対して処理を実行したときに、セッションステータスの更新を発行する必要があります。
addTrack
addTrack:(newTrack: ITrackInfo, sessionId?: IPlayerSessionId) => Promise<void>
通知を希望するクライアントにKeplerプレーヤーの新しいトラックが追加されたこと通知します。AudioPlayerまたはVideoPlayerは、AudioTrackList、VideoTrackList、TextTrackListのいずれかに”addtrack”のEventListenerを登録してから、このAPIを呼び出す必要があります。
サーバーセッションの新しいトラックに関する更新は、メディアの再生ステータス、現在選択されているメディア、その他の関連情報の変更を反映するために不可欠です。アプリでは、HtmlMediaElement.audioTracks,videoTracks,textTracks属性に”addtrack”のEventListenerを登録し、イベントが発生した場合にIPlayerServer.addTrackを呼び出すことができます。
例:
removeTrack
removeTrack:(removedTrack: ITrackInfo, sessionId?: IPlayerSessionId) => Promise<void>
通知を希望するクライアントにKeplerプレーヤーの既存のトラックが削除されたことを通知します。AudioPlayerまたはVideoPlayerは、AudioTrackList、VideoTrackList、TextTrackListのいずれかに”removetrack”のEventListenerを登録してから、このAPIを呼び出す必要があります。
サーバーセッションの削除されたトラックに関する更新は、メディアの再生ステータス、現在選択されているメディア、その他の関連情報の変更を反映するために不可欠です。アプリでは、HtmlMediaElement.audioTracks,videoTracks,textTracks属性に”removetrack”のEventListenerを登録し、イベントが発生した場合にIPlayerServer.removeTrackを呼び出すことができます。
例:
sendMessage
sendMessage:(message: any, sessionId?: IPlayerSessionId) => Promise<void>
対話型コンポーネントにカスタムメッセージを送信する方法を提供します。任意のJSON型をメッセージとして送信できます(undefinedを除く)。
これは、UIの更新に使用できるカスタムメッセージをクライアントに提供する場合に特に役立ちます。
sendError
sendError:(error: IPlayerSessionError, sessionId?: IPlayerSessionId) => Promise<void>
サービスコンポーネントから対話型コンポーネントにエラーを送信する方法を提供します。
アプリでは、HtmlMediaElementインスタンスに”error”のEventListenerを登録し、イベントが発生した場合にIPlayerServer.addTrackを呼び出すことができます。

