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Alexaスキルの認証を申請する

Alexa用の新しいスキルの開発とテストが完了したら、指定されたユーザーグループにスキルをデプロイしてベータ版テストを行うか、公開を見込んでスキルの認証を申請できます。

どちらの場合であっても、ユーザーはAmazon Alexaアプリでスキルを確認して、デバイスで使用するために有効にできます。Amazon AlexaアプリはFire OS、Android、iOS、およびデスクトップのウェブブラウザで使用できます。

スキルをテストして申請チェックリストに記入する

スキルは、Alexaストアに認証を申請し、認証プロセスに合格した場合にのみAmazonユーザーに公開されます。スキルが認証要件を満たしていることを確認するため、カスタムスキルの認証要件に記載されているすべてのテストを実施してください。

たとえば以下のような要件があります。

スキルの認証を申請する

スキルを公開する準備ができたら、Amazonに認証を申請します。必須フィールドにすべて入力すると、「Submit for Certification」ボタンが有効になります。

  1. 開発者ポータルにログオンします。
  2. Apps & Services」をクリックし、一番上のナビゲーションで「Alexa」をクリックしてAlexaセクションを開きます。既存のAlexaスキルのリストを表示する画面が開きます。
  3. 認証を申請するスキルの「Edit」を選択します。

    すべてのセクションに緑のチェックマークが付いていることを確認してください。チェックマークの付いていないセクションには、未入力の必須フィールドがあります。そのセクションに戻って、すべての必須フィールドに入力してください。

  4. Submit for Certification」ボタンをクリックします。確認画面で「Yes」をクリックします。

認証を申請したスキルは、スキルリストの「Status」列で「Certification」と表示されます。認証審査中のスキルのコンフィギュレーションは編集できません。変更が必要な場合は、スキルを選択し、「Withdraw from Certification」ボタンをクリックします。

Amazonの審査が終了すると、開発者ポータルアカウントに関連付けられているアドレスにEメールが届きます。

  • スキルが認証された場合、エンドユーザーにスキルが公開される時期の目安がEメールで通知されます。
  • スキルが認証されなかった場合、改善するべき問題がEメールで通知されます。その場合、必要な変更を加えて再申請できます。

公開ステータス

スキルの現在のステータスは、開発者ポータルのスキルリストの「Status」列に表示されます。

  • Development: 開発者自身だけがスキルを利用できます。このスキルを有効にして、開発者アカウントに登録している端末でテストすることができます。
  • Certification: 公開に向けてAmazonがスキルを審査中です。審査中は、コンフィギュレーションを編集できません。
  • Live: スキルは公開され、ユーザーによる利用が可能な状態です。ライブステータスのスキルのコンフィギュレーションは編集できません。アップデートバージョンの開発を始めるには、Developmentステータスのスキルを使用します。

公開後もスキルの開発を継続する

スキルがエンドユーザーに公開されると、ステータスがliveとなります。ライブスキルのコンフィギュレーションは変更できません。スキルがライブになると、開発者ポータルでそのスキルの新しいDevelopmentバージョンが自動的に作成されます。開発バージョンには、ライブバージョンと同じ情報が含まれています。スキルの改良や機能の追加を行うには、開発バージョンを使用します。

ライブバージョンと開発バージョンは、どちらも開発者ポータルのスキルリストに表示されます。リスト項目が折りたたまれた状態では、開発バージョンのみが表示されます。

Published skill with row collapsed
リストを折りたたんだ状態

リスト項目を展開すると、開発バージョンとライブバージョンが両方表示されます。

Published skill with row expanded
リスト項目を展開した状態

開発バージョンは、元のバージョンとは独立して開発できます。たとえば、対話モデルにインテントやサンプル発話を追加したり、説明を変更したりすることができます。サービスのコードを変更する場合は、ライブバージョンをすでに使用しているユーザーに影響しないよう、別のエンドポイントまたは別のLambda関数を使ってテストする必要があります。

新バージョンの認証を申請すると、それが認証されるまでは新旧両方のバージョンがリストに表示されます。新バージョンが認証されると、それがライブバージョンとなり、以前のバージョンが上書きされます。さらに、次のアップデートを行うための新しい開発バージョンが自動的に作成されます。

シームレスなユーザーエクスペリエンスを提供するために、新バージョンで旧バージョンとの後方互換性を維持することが推奨されます。たとえば、新バージョンで新しいインテントを追加する場合は、ユーザーがすでに利用しているインテントのサポートも継続してください。

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