4K Ultra HDの仕様


4K Ultra HDの仕様

すべてのFire TVデバイスが4K UHDメディアに対応しているわけではありません。現在のところ、4K HDメディアをサポートしているのはFire TV(第2世代、第3世代)、Fire TV Edition(日本未対応)4Kモデル、Fire TV Stick 4Kです。4Kを再生するには、4K UHDコンテンツをサポートする出力解像度、DRMシステム、コーデックに準拠する必要があります。

認定とパフォーマンステスト

Ultra HDビデオ対応アプリがAmazonによって認定されるには、ユーザーエクスペリエンスの要件を満たす必要があります。通常、認定プロセスは数週間を要します。

アプリを申請する際に、4K対応であることを付記してください。ほとんどの場合、ユーザー向けの説明には4K Ultra HDメディアを再生できるアプリであることが明記されていますが、Amazonにも認証プロセス中に4Kパフォーマンステストを適用するアプリであることをメモでお知らせください。

解像度とリフレッシュレート

次の出力解像度がサポートされています。

Fire TV Stick 4K
アイテム 詳細
解像度とリフレッシュレート - HEVC 4K UHD最大60fps
- AVC 4K UHD最大60fps
- VP9 4K UHD最大60fps
Fire TV Cube(日本未対応)
アイテム 詳細
解像度とリフレッシュレート - HEVC 4K UHD最大60fps
- AVC 4K最大30fps
Fire TV(第3世代)の仕様はFire TV Cube(日本未対応)とほぼ同じです。
Fire TV(第3世代)
アイテム 詳細
解像度とリフレッシュレート - HEVC 4K UHD最大60fps
- AVC 4K最大30fps
Fire TV(第2世代)
アイテム 詳細
解像度とリフレッシュレート - 4K UHD@24fps
- 4K UHD@25fps
- 4K UHD@30fps
- フルHD(1080p)最大60fps

Amazon Fire TV(第2世代)に関する特記​

Amazon Fire TV(第2世代)は、4K UHD形式をサポートしているTVでも、ほとんどの場合はフルHD(1080p)モード(60fps)を維持します。Fire TV(第2世代)は、4K UHDコンテンツを再生する場合にのみ4K UHDモードに切り替わります。

コンテンツの再生に推奨されるフレームレートは次のとおりです。

  • フルHD(1080p)とHD(720p)コンテンツの場合、デバイスはフルHD(1080p)60fpsモードのままにして、コンテンツの基本のフレームレートからフレームレート変更を行う(Fire TV(第1世代)のような場合)。
  • 4K UHDコンテンツの場合、最も近い4K UHDモードに切り替えてから再生を開始する。たとえば、24fpsまたは23.97fpsの4K UHDコンテンツを再生するには4K UHD@24fpsに切り替える。同様に、25fpsのコンテンツを再生する際は4K UHD@25fpsに、30fpsまたは29.97fpsのコンテンツの場合は4K UHD@30fpsに切り替える。
  • ユーザーが再生ウィンドウに入った場合、またはキューの次のタイトルで異なる再生解像度/フレームレートが必要な場合のみ、モード切り替えを開始する。

HDMIモード切り替え

Amazon Fire TV(第2世代)は、4K UHDテレビに接続されていても1080p@60fpsモードで動作します。そのため、4K UHDコンテンツを再生するには、テレビを4K UHD表示モードに切り替える必要があります。このようなHDMI表示モードの切り替えはHDMIモード切り替えと呼ばれます。4K UHDコンテンツを再生する必要がある場合、アプリによってHDMIモード切り替えが行われます。HDMIモード切り替えの詳細については、HDMIモード切り替え用のAPI(Fire TV(第2世代)のみ)を参照してください。

4K用のAmazon拡張ライブラリ

Amazonは、4K用のAmazon拡張ライブラリを作成し、ハイレベルなAPIを提供しています。これを使用することで、HDMIモード切り替えを開始し、ユーザーにわかりやすいオーバーレイメッセージが表示されてからテレビの表示モードが切り替わるようにすることができます。このオーバーレイメッセージで、ユーザーエクスペリエンスが全体的に向上します。

Fire TV Edition(日本未対応)- Toshiba 4K(2018)
アイテム 詳細
解像度とリフレッシュレート - 4K UHD最大60fps
- AVC 4K最大30fps

Fire TV Edition(日本未対応)4Kモデルに関する特記

Fire TV Edition(日本未対応)の4Kハードウェアデコーダーは、4K@60fpsの再生に対応しています。4K@60fpsの再生では、メディアパイプラインのタイミング要件が高くなります。カーネルのスレッドやプロセスのスケジューリング制限によって、アプリが4Kフレームを16ミリ秒間隔でレンダリングできないことがあります。これは結果的にドロップフレームを招き、映画のユーザーエクスペリエンスを標準以下に落としてしまうこともあります。ハードウェア性能を最大限に発揮させるには、トンネルモードでの再生が有効です。詳細については、トンネルモードの再生を参照してください。

Fire TV Edition(日本未対応)- Element 4K(2017)
アイテム 詳細
解像度とリフレッシュレート - 4K UHD最大60fps
- AVC 4K最大30fps

Fire TV Edition(日本未対応)4Kモデルに関する特記

Fire TV Edition(日本未対応)のハードウェアデコーダーは、4K@60fpsの再生に対応しています。4K@60fpsの再生では、メディアパイプラインのタイミング要件が高くなります。カーネルのスレッドやプロセスのスケジューリング制限によって、アプリが4Kフレームを16ミリ秒間隔でレンダリングできないことがあります。これは結果的にドロップフレームを招き、映画のユーザーエクスペリエンスを標準以下に落としてしまうこともあります。ハードウェア性能を最大限に発揮させるには、トンネルモードでの再生が有効です。詳細については、トンネルモードの再生を参照してください。

DRMシステム

次のDRMソリューションがサポートされています。

Fire TV Stick 4K
DRMの機能 バージョン
Playready PlayReady 3.0
Widevine Widevine L1/L3
HDCP HDCP 2.2
Fire TV Cube(日本未対応)
DRMの機能 バージョン
Playready PlayReady 3.0
Widevine Widevine L1/L3
HDCP HDCP 2.2
Fire TV(第3世代)
DRMの機能 バージョン
Playready PlayReady 3.0
Widevine Widevine L1/L3
HDCP HDCP 2.2
Fire TV(第2世代)
DRMの機能 バージョン
Playready PlayReady 2.5
Widevine Widevine L1/L3
HDCP HDCP 2.2
Fire TV Edition(日本未対応)- Toshiba 4K(2018)
DRMの機能 バージョン
Playready PlayReady 2.5
Widevine Widevine L1/L3
HDCP HDCP 2.2
Fire TV Edition(日本未対応)- Element 4K(2017)
DRMの機能 バージョン
Playready PlayReady 2.5
Widevine Widevine L1/L3
HDCP HDCP 2.2

コーデック

次のコーデックがサポートされています。

Fire TV Stick 4K
タイプ コーデック MIMEタイプ 詳細
ビデオ H.265(HEVC)
(高効率ビデオコーディング)
video/hevc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、35Mbps、Main 10プロファイルレベル5.1、HDR10/HDR10+/HLG/ドルビービジョン対応のレンダリングパイプライン、色空間8ビットおよび10ビット表示に対応
H.264 video/avc ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fpsまたは720p@60fps、20Mbps、ハイプロファイル(最大レベル4)(?)
H.263 video/3gpp ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fps、6Mbps、プロファイル0、レベル70
VP8 video/webm 1080p@30fpsまでサポート。ベースラインプロファイル、非セキュア
VP9 video/webm サポート
MPEG-2 video/mp2t ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps "?"
MPEG-4 video/mp4v-es 最大1080p@30fps、シンプル/アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
オーディオ ドルビーアトモス(EC3_JOC) audio/eac3 最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AC3(ドルビーデジタル) audio/ac3 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
eAC3(ドルビーデジタルプラス) audio/eac3 最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AAC-LC audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv1(AAC+) audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv2(拡張AAC+) audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
FLAC audio/flac 最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
MIDI 該当なし MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
MP3 audio/mp3 最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
PCM/Wave 該当なし 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
Vorbis audio/vorbis Ogg(.ogg)
Matroska(.mkv)
AMR-NB audio/amr-web サポート
AMR-WB audio/3gpp サポート
Fire TV Cube(日本未対応)
タイプ コーデック MIMEタイプ 詳細
ビデオ H.265(HEVC)
(高効率ビデオコーディング)
video/hevc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、35Mbps、Main 10プロファイルレベル5.1、HDR10対応のレンダリングパイプライン、色空間8ビットおよび10ビット表示に対応
H.264 video/avc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fpsまたは1080p@60fps、20Mbps、ハイプロファイル(最大レベル4.1)
H.263 video/3gpp サポートされません
VP8 video/webm サポートされません
VP9 video/webm ハードウェアによる高速化:最大4K@60fps(フレームスキップ含む)、プロファイル2、HDR10対応のレンダリングパイプライン
MPEG-2 video/mp2t ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
MPEG-4 video/mp4v-es サポートされません
オーディオ ドルビーアトモス(EC3_JOC) audio/eac3 最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AC3(ドルビーデジタル) audio/ac3 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
eAC3(ドルビーデジタルプラス) audio/eac3 最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AAC-LC audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv1(AAC+) audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv2(拡張AAC+) audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
FLAC audio/flac 最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
MIDI 該当なし MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
MP3 audio/mp3 最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
PCM/Wave 該当なし 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
Vorbis audio/vorbis Ogg(.ogg)
Matroska(.mkv)
AMR-NB audio/amr-web サポート
AMR-WB audio/3gpp サポート
Fire TV(第3世代)
タイプ コーデック MIMEタイプ 詳細
ビデオ H.265(HEVC)
(高効率ビデオコーディング)
video/hevc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、35Mbps、Main 10プロファイルレベル5.1、HDR10対応のレンダリングパイプライン、色空間8ビットおよび10ビット表示に対応
H.264 video/avc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fpsまたは1080p@60fps、20Mbps、ハイプロファイル(最大レベル4.1)
H.263 video/3gpp サポートされません
VP8 video/webm サポートされません
VP9 video/webm ハードウェアによる高速化:最大4K@60fps(フレームスキップ含む)、プロファイル2、HDR10対応のレンダリングパイプライン
MPEG-2 video/mp2t ?
MPEG-4 video/mp4v-es サポートされません
オーディオ ドルビーアトモス(EC3_JOC) audio/eac3 最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AC3(ドルビーデジタル) audio/ac3 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
eAC3(ドルビーデジタルプラス) audio/eac3 最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AAC-LC audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv1(AAC+) audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv2(拡張AAC+) audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
FLAC audio/flac 最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
MIDI 該当なし MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
MP3 audio/mp3 最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
PCM/Wave 該当なし 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
Vorbis audio/vorbis
AMR-NB audio/amr-web サポート
AMR-WB audio/3gpp サポート
Fire TV(第2世代)
タイプ コーデック MIMEタイプ 詳細
ビデオ H.265(HEVC)
(高効率ビデオコーディング)
video/hevc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@30fps、25Mbps、Main 10プロファイル(レベル5.0)、色空間8ビットおよび10ビット(入力のみ、出力は8ビット)
H.264 video/avc ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fpsまたは720p@60fps、20Mbps、ハイプロファイル(最大レベル4)
H.263 video/3gpp ハードウェアによる高速化:最大WVGA(800x400)@30fps、6Mbps、プロファイル0 レベル70
VP8 video/webm ハードウェアによる高速化、プロファイル0
VP9 video/webm ハードウェアによる高速化:最大Youtube 4K、プロファイル0
MPEG-2 video/mp2t ?
MPEG-4 video/mp4v-es 最大1080p、30fps、20Mbps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)
オーディオ ドルビーアトモス(EC3_JOC) audio/eac3 サポートされません
AC3(ドルビーデジタル) audio/ac3 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
eAC3(ドルビーデジタルプラス) audio/eac3 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
AAC-LC audio/mp4a-latm 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv1(AAC+) audio/mp4a-latm 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv2(拡張AAC+) audio/mp4a-latm 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
FLAC audio/flac 最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
MIDI 該当なし MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
MP3 audio/mp3 最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
PCM/Wave 該当なし 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
Vorbis audio/vorbis Ogg(.ogg)
Matroska(.mkv)
AMR-NB audio/amr-web サポート
AMR-WB audio/3gpp サポート
Fire TV Edition(日本未対応)- Toshiba 4K(2018)
タイプ コーデック MIMEタイプ 詳細
ビデオ H.265(HEVC)
(高効率ビデオコーディング)
video/hevc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、HDR10対応。Main/Main10プロファイル、Main Tier、レベル5.1、セキュアおよび非セキュアな再生
H.264 video/avc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fps。ハイプロファイル、レベル5.0。セキュアおよび非セキュアな再生
H.263 video/3gpp ハードウェアによる高速化:最大1080p、非セキュア
VP8 video/webm ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
VP9 video/webm ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
MPEG-2 video/mp2t ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
MPEG-4 video/mp4v-es 最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
オーディオ ドルビーアトモス(EC3_JOC) audio/eac3 サポートされません
AC3(ドルビーデジタル) audio/ac3 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
eAC3(ドルビーデジタルプラス) audio/eac3 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
AAC-LC audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビット
HE-AACv1(AAC+) audio/mp4a-latm 48kHz、6チャネル、16ビット
HE-AACv2(拡張AAC+) audio/mp4a-latm 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
FLAC audio/flac 最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
MIDI 該当なし MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
MP3 audio/mp3 ステレオで最大48kHz。CBR/VBRで最大320kbps
PCM/Wave 該当なし 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
Vorbis audio/vorbis Ogg(.ogg)
Matroska(.mkv)
AMR-NB audio/amr-web サポート
AMR-WB audio/3gpp サポート
現在、Fire TV Edition(日本未対応)の10ビットHEVCサポートには既知の問題があります。この問題は今後のリリースで修正されます。
Fire TV Edition(日本未対応)- Element 4K(2017)
タイプ コーデック MIMEタイプ 詳細
ビデオ H.265(HEVC)
(高効率ビデオコーディング)
video/hevc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps。Main/Main10プロファイル、High Tier、レベル5.1。DRC 16ミリ秒以内
H.264 video/avc ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps。Main/Highプロファイル、レベル最大5.1。DRC 16ミリ秒以内。セキュアおよび非セキュアな再生
H.263 video/3gpp ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps、40Mbps、非セキュア
VP8 video/webm ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fps、プロファイル0
VP9 video/webm ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、プロファイル0、2、Widevineのみ
MPEG-2 video/mp2t ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
MPEG-4 video/mp4v-es 最大1080p@30fps、20Mbps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
オーディオ ドルビーアトモス(EC3_JOC) audio/eac3 サポートされません
AC3(ドルビーデジタル) audio/ac3 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
eAC3(ドルビーデジタルプラス) audio/eac3 最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
AAC-LC audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビット
HE-AACv1(AAC+) audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビット
HE-AACv2(拡張AAC+) audio/mp4a-latm 最大48kHz、6チャネル、16ビット
FLAC audio/flac 最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
MIDI 該当なし MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
MP3 audio/mp3 最大48kHz、16ビットおよび24ビット
PCM/Wave 該当なし 最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
Vorbis audio/vorbis Ogg(.ogg)
Matroska(.mkv)
AMR-NB audio/amr-web サポート
AMR-WB audio/3gpp サポート
現在、Fire TV Edition(日本未対応)の10ビットHEVCサポートには既知の問題があります。この問題は今後のリリースで修正されます。

入出力の色形式

次の色仕様がサポートされています。

Fire TV Stick 4K
アイテム 詳細
入出力の色形式 - 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
- 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.709
- 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.2020
- プロファイル5、8、9の最高レベルまでドルビービジョン対応。プロファイル5および8はレベル9、プロファイル9はレベル5
- HDR10+
- HLG
Fire TV Cube(日本未対応)
アイテム 詳細
入出力の色形式 - 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
- 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.709
- 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.2020
Fire TV(第3世代)
アイテム 詳細
入出力の色形式 - 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
- 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.709
- 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.2020
Fire TV(第2世代)
アイテム 詳細
入出力の色形式 - 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
- 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
- 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
Fire TV Edition(日本未対応)- Toshiba 4K(2018)
アイテム 詳細
入出力の色形式 - 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
- 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
- 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709

(10ビットの色入力はコーデックでサポートされていますが、出力は10ビットがサポートされていません。)
Fire TV Edition(日本未対応)- Element 4K(2017)
アイテム 詳細
入出力の色形式 - 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
- 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
- 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709

(10ビットの色入力はコーデックでサポートされていますが、出力は10ビットがサポートされていません。)

消費電力

消費電力は、アプリやデバイスによって異なります。たとえば、Fire TV Edition(日本未対応)は画面に多くの電力を使用するため、画面サイズや輝度が変われば最大消費電力も変わります。サイズごとの最大電力は、「電力 < 0.12×アンペア+25W」の式を使って計算できます。通常は、開発者ツールのSystem X-RayでCPUとGPUの使用状況を見れば、どの程度の電力を消費しているかがわかります。

アプリの消費電力がFire TVデバイスの制限を超える場合、Fire TVはアプリのパフォーマンスを調整します。それでも消費電力を十分に削減できないときは、システムがリセットされます。

Fire TV Stickの消費電力を測定するには、その前にアプリを10分程度実行します。Fire TVの場合は30分以上アプリを実行してから消費電力を測定します。消費電力の測定には5分程度かかることがあります。

詳細については、Fire TVデバイスを識別するを参照してください。