Amazon Payを使用するスキルの認定



Amazon Payを使用するスキルの認定

お疲れさまでした。 スキルの作成、Amazon Payへのリンク、およびSandboxテスト環境モードでのテストが完了し、スキルが正常に機能することを確認しました。
スキルの認定を申請する前に、次のAmazon Pay要件*がスキルに組み込まれていることを確認してください。

  1. 呼び出し名
    スキルの呼び出し名は、出品者名と同じでなければなりません。また、スキルでは、スキル呼び出し時に出品者名を使用するようにユーザーに指示する必要があります。たとえば、「アレクサ、[出品者名]に尋ねて…」、「アレクサ、[出品者名]を開いて」とします。詳細については、呼び出し名の要件を参照してください。
  2. スキルの説明
    スキルの説明では、スキルがAmazon Payを使用して支払いを処理することを示す必要があります。また、スキルの説明には、次の文も含める必要があります。
    「このスキルは、Amazon Payを使用して支払いを処理します。意図しないご注文を避けるために、Alexaアプリの「設定」から4桁の確認コードを設定することができます。」
  3. セッション管理
    セッション終了時、カートに商品が入っていた場合は、次回ユーザーがスキルと対話するときに、カートに商品が入っていた前回のセッションを続行するのか、それとも新しいセッションを開始するのかを選ぶオプションを表示する必要があります。
  4. カートの確認および概要
    注文を完了する前に、スキルは、販売事業者、商品、配送情報、および注文合計(税、配送料などを含む)について、音声で確認する必要があります。
    例: 「カートには、チョコチップ入りクッキーが1つ、その他の商品が5つあります。注文合計は、税込1500円です。Cookie Worldへの注文を行いますか?」
  5. 注文の確認
    購入が完了したら、注文の詳細を音声でユーザーに知らせて、間違いがないことを確認します。
    例: 「チョコチップ入りクッキー1つと、その他の商品5つの合計1500円の注文が完了しました。注文情報をご指定のメールアドレスに送信します。」
  6. 注文確認カード
    購入が完了したら、注文の詳細を確認カードでユーザーに知らせて、間違いがないことを確認します。
    例: 「チョコチップ入りクッキー1つと、その他の商品5つの合計1500円の注文が完了しました。注文情報をメールでお届けします。」
  7. テスト手順の説明
    スキルの認定を申請する前に、スキルのテストの手順にスキル内の商品名が2つ以上指定されていることを確認します。開発者コンソールの公開ページにあるプライバシーとコンプライアンスで、テストの手順を確認します。
  8. 本番環境モードでのスキルの申請
    認定に合格したら、すぐにスキルを公開できます。スキルの認定を申請するときは、テスト環境モードを解除して、本番環境モードに設定します。
  9. 注文返金カスタムインテント
    スキルには、注文返金カスタムインテント(インテント名:refundOrder)を含める必要があります。このインテントでは、返金のリクエスト方法をユーザーに知らせます。たとえば、メールアドレスと電話番号を表示して、ユーザーがカスタマーサポートに連絡できるようにします。
  10. 注文キャンセルカスタムインテント
    スキルには、注文キャンセルカスタムインテント(インテント名:cancelOrder)を含める必要があります。このインテントでは、注文のキャンセル方法をユーザーに知らせます。たとえば、メールアドレスと電話番号を表示して、ユーザーがカスタマーサポートに連絡できるようにします。

*Amazon Payの要件のほかに、次のスキル認定要件も確認してください。

Amazon Pay buyer ID requirements

Amazon Pay buyer ID APIを使用する場合は、以下の条件に沿って下さい。

  1. Amazon Pay buyer ID API を使用し、カスタマーが支払いを行うことを許可する スキルは、そのスキル内での支払いを容易にするために Amazon Pay を使用する必要があります。 支払いに Amazon Pay を使用せずに Amazon Pay buyer ID API を使用することができるのは、スキル内で支払いを行う機能を提供せずにカスタマーを認識することで、個人に最適化されたAlexaの体験を提供する非トランザクション型のスキルのみです。
  2. 開発者は、Amazon Pay buyer IDが事業者様データーベースで複数のローカルアカウントと紐付けされている場合は、Amazon Pay buyer IDを使用できません。 開発者は代わりに以下のアプローチをとって下さい:
    • もしスキルかお客様を特定する必要がある場合は、Alexaアカウントリンクを利用して、ユーザーにはどのローカルアカウントを使用するのかを選択させて下さい。
    • もしスキルが、スキル内のプロセスでローカルアカウントを特定する必要性がない場合、スキルはそのユーザーが初めてスキルを起動したを返す事が可能です。
  3. 開発者は、既存のAlexaユーザーのレコードをデーターベースで関連付けをする事はできません。
  4. スキルが既に Login with Amazon アカウントリンクを使っていて、スキル内での支払いのために Amazon Pay をご利用になりたい場合は、 Amazon Pay を実装する前に Login with Amazon アカウントリンクを削除してください。 スキルが既に Login with Amazon を用いた方式でリリースされていて、既存のデータを失わずに Amazon Pay に切り替えたい場合は、Amazon Pay チームの担当インテグレーションマネージャーに連絡してください。

申請チェックリスト

  • スキルがAlexaポリシーガイドラインを満たしていることを確認します。
    ポリシーガイドラインを満たしていれば、スキルがすべてのユーザーにとって適切なものであることが確認できます。これらのガイドラインに従うことで、Alexaユーザーのプライバシーと公益を守ることができます。
  • スキルがセキュリティ要件を満たしていることを確認します。
    セキュリティ要件は、スキルのサービスをホスティングする方法によって異なります。Amazonにとってユーザーからの信頼は非常に重要です。スキルは、ユーザーデータを保護するためにAmazonのセキュリティ要件を満たしている必要があります。
  • 必要なすべての機能テストを実行します。
    これらのテストではAlexaアプリに提示される情報がスキルのコア機能を正確に反映していることを確認します。これにより、ユーザーがスキルを初めて有効化して使用を開始する際のエクスペリエンスが向上します。
  • 必要なすべての音声インターフェースとユーザーエクスペリエンスのテストを実行します。
    これらのテストでは音声ユーザーインターフェースの品質を確認します。音声インターフェースとの対話は、ほとんどのユーザーにとって新しいエクスペリエンスです。便利なプロンプトを使用した堅牢なインターフェースにより、実際の会話に近いものとなっています。
  • スキルにこれらが含まれている場合は、スキルの画面ベースの対話をテストします。

スキルの認定を申請する

  • 開発者ポータルに戻ってサインインします。
  • 公開タブをクリックし、スキルの認定手順に従います。