各国化対応の準備

各国化対応の準備

以下のセクションでは、各国化対応の準備で実施する必要のあるアクションについて説明します。

移行のステップ

製品の各国化対応を準備するには、以下のタスクを実施する必要があります。

  1. 製品のセキュリティプロファイルを2016年の第3四半期より前に作成された場合、各国のAVSエンドポイントでの使用を検証するためには更新が必要です。手順説明については、こちらをクリックしてください。

    セキュリティプロファイルを2016年第3四半期以降に作成された場合、次のステップにスキップします。

  2. 最新バージョンのAndroidまたはiOS向けLWAモバイルSDKを統合します。手順については、更新された以下のガイドを参照してください。

  3. SetEndpointディレクティブをサポートするようクライアントコードを更新します。

    以下の状況に該当する場合、SetEndpointディレクティブはクライアントにエンドポイントを変更するよう指示します。

    • ユーザーの国設定が、接続された先のエンドポイントでサポートされていない場合。たとえば、Amazonサイト上の「コンテンツと端末の管理」ページでユーザーの国設定が英国(UK)に設定されており、クライアントが米国(US)のエンドポイントに接続した場合、SetEndpointディレクティブが送信されてクライアントにUKをサポートするエンドポイントに接続するよう指示します。
    • ユーザーが国設定 (または住所)を変更した場合。たとえば、USのエンドポイントに接続したユーザーが国設定をUSからUKに変更すると、SetEndpointディレクティブが送信されてクライアントにUKをサポートするエンドポイントに接続するよう指示します。

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  4. Settingsインターフェースをサポートするようクライアントコードを更新します。

    Settingsインターフェースは、製品のAlexa設定を管理するために使用します。このインターフェースは、AVS製品での言語切り替えをサポートするのに必要です。

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セキュリティプロファイルの更新方法

セキュリティプロファイルを2016年の第3四半期より前に作成された場合、以下の手順に従って各国のAVSエンドポイントで使用するための更新を行います。

  1. Amazon開発者コンソールにログインします。
  2. AVSダッシュボードに移動します。各国のAVSエンドポイントにアクセスする必要のある製品を見つけ、「管理する」をクリックします。
  3. 左のナビゲーションメニューでセキュリティプロファイルを選択します。
  4. 各国のAVSエンドポイントでの使用を検証するセキュリティプロファイルが選択されていることを確認し、「管理する」をクリックします。
  5. セキュリティプロファイルの説明」にInternationalを追加して、「更新」をクリックします。
  6. 更新が反映されるまで最大5分かかります。これで、セキュリティプロファイルの各国のAVSエンドポイントでの使用が検証されました。

よくある質問

Q: 新しいエンドポイントが利用可能になるたびにコードを更新する必要はありますか。
いいえ。1回の更新で済むと想定しています。いったんSetEndpointディレクティブを処理できるようクライアントコードを更新したら、将来追加されるエンドポイントのサポート準備も完了したことになります。
Q: 使用する言語はエンドポイントによって制約を受けますか。
いいえ。サポートされているロケールはすべて、エンドポイントにかかわらず利用できます。

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