Footer



Footer

Footerレイアウトは、画面下部にヒントを常に表示するために使用します。Footerは、ユーザーに新しい発話やスキルの使用方法を知らせたい場合に効果的です。ヒントを表示して、コンテキストに関するヘルプや、追加のアクションや機能をユーザーに知らせます。

レイアウトパッケージ

このデザインガイドでは、APLの主要部分ではないレイアウトを参照するよう推奨しています。これらはレイアウトパッケージに含まれており、開発時に利用できます。実装の詳細については、ドキュメントプロパティの読み込みについての情報を参照してください。

デバイスでフッターにBookerlyフォントを使用したヒントの例

Footerは、画面下部に固定されているスクローリングコンテンツ領域の外側に配置します。Footerは、ユーザーにヒントを表示するのによく使われます。Footerははっきり見えない場合があるため、小型デバイスでは表示されないことに注意してください。小型デバイスの場合、ヒントをスキルに組み込むには、Textコンポーネントなどほかの方法を使用します。

Footerをカスタマイズするには、以下のプロパティを使います。

ヒント(オプション)

ヒント文字列には、ユーザーがスキルに言うことができるアクションまたは発話を指定します。ウェイクワードは含めません。Footerのヒントをカスタマイズするには、textToHintデータトランスフォーマーを使用し、ヒント文字列を入力するだけです。残りの構造はプラットフォームが処理してくれます。

verb “wakeWord, hintString”

デバイスには、ほかのウェイクワードを使用するよう設定できます。以下の2つの例は、複数のウェイクワード「アレクサ」と「エコー」を使用して、適切に設定されたヒントです。

Alexaというウェイクワードを使用して設定されているヒントのテキスト例
別のウェイクワードを使用して設定されているヒントのテキスト例

注: ヒントを適切に設定し、ユーザーが選択したウェイクワードが常に自動的にヒントに表示されるようにするには、textToHintデータトランスフォーマーを使用する必要があります。

スキルまたはユーザーが見ている画面に対応した、適切に設定されたヒントを表示しなければなりません。画面に表示する適切な、または注意を引き付けるようなヒントがない場合は、まったくヒントを出さないことも検討してください。現在のスキルに関係ないヒントを出しすぎると、ユーザーはヒントを無視するようになってしまいます。適切に設定されていないヒントは、ユーザーの目につきにくくなり、認定にも合格しない可能性があります。

その他のリソース


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