デバイス開発 > Alexaコネクテッドデバイス
Alexaと統合することで、音声でのデバイス制御以外にも、ユーザーの可能性が広がります。エクスペリエンスの自動化はもちろん、AlexaのフラストレーションフリーセットアップやDash Replenishmentを使用すれば、デバイスのセットアップや消耗品の補充も簡単に行えます。
自動化された定型アクション
定型アクションを使用して、時刻やトリガーに基づいて自動化されたエクスペリエンスを設定できます。
Alexa Hunches
Hunchesでは、ユーザーの使用行動に基づいて、Alexaがプロアクティブにアクションを実行します。たとえば、就寝前に照明を消すようユーザーに知らせることなどができます。
スマートホームグループ
デバイスをグループに追加すれば、「アレクサ、照明をつけて」などのシンプルなコマンドで、複数のスマートホームデバイスを制御できます。
Wyze Labs： スマートカメラ
Works with Alexa認定は、ユーザーの操作性を大幅に向上させるだけでなく、オンライン／オフライン両方の市場を拡大してWyze Labsの売上を大きく向上させることにも貢献しています。
Haiku Home： スマートシーリングファン
Big Ass Fans（BAF）は、今後間違いなく音声がユーザーインターフェースの中心になると考えています。BAFのユーザーは、壁のスイッチもモバイルアプリも使わずにスマートシーリングファンを制御できます。
開発オプションを参照し、今すぐ開発を始める方法をご確認ください。
ソリューションプロバイダーと連携する
相手先ブランド設計製造業者（ODM）、システムインテグレーターなど、経験豊富なソリューションプロバイダーと連携することで、Alexaベースの新製品の開発を加速し、いち早く市場に投入できます。
自分で開発する
幅広い開発オプションから選択して、デバイスをAlexaに接続できます。どのオプションを選択した場合でも、Amazonの技術資料や各種ツール、開発者フォーラムを活用できます。
